婚約の時に用意しなかった婚約指輪を記念日に改めて贈りませんか?
婚約指輪(エンゲージリング)の意味
まず、婚約指輪の贈る意味をご紹介したいと思います。婚約指輪(エンゲージリング)は、男性から女性へ結婚の約束「愛の証」として指輪を贈ります。婚約指輪と言えば大きいダイヤモンドがセッティングされた指輪をイメージしますよね。ダイヤモンドはギリシャ語の「adamas」の語源から「何者にも征服されざるもの」という意味があります。石言葉は「純白」「無垢」。ダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物で、輝きは永遠に変わりません。なので、ご主人様の「奥様への永遠に変わらない気持ち」と「これからもずっと守っていくよ」という想いを輝くダイヤモンドに込めて贈ってください♡
感謝の気持ちとこれからもよろしくねの気持ちを込めて婚約指輪を改めて贈ろう
プロポーズの時や結婚の時に、婚約指輪を用意しなかったという方が約半数以上いるというデータがあります。
女性からすると、婚約指輪は「いつ着けたらいいかわからない」「私だけもらうのも申し訳ない」「高価なものってわかってるから貰いずらい」等、色々考えるものなんです。指輪を買う時に「婚約指輪どうする?」って聞かれたけど、「ほしい!」はなかなか上記理由で言えないので、聞かれると遠慮してしまうものです。でもやっぱり、女性は誰しもが小さいころから婚約指輪をもらうのは憧れがあると思います。「婚約指輪どうする?」に対して、女性の「いいよ、いらないよ」は鵜呑みにしないでください。ご主人様の贈りたい、喜んでもらいたいという気持ちで贈ってください(*´ω`*)
おすすめのエンゲージリング(婚約指輪)はこちら!
ANTWERP BRILLIANT
(アントワープブリリアント)
Evening Star
ダイヤモンドを宵の明星(金星)に例えました。金星は月と同じように太陽の光りを反射して金色に輝きます。最も明るく輝くことから「一番星」とも呼ばれます。シンプル1石の王道デザインです♪
NIWAKA (にわか/俄)
白鈴 (しろすず)
NIWAKAのリングにはひとつひとつ名前と詩がついており、白鈴には”寄り添いほほ笑む 純白のすずらん”という詩がついています。ダイヤモンドを包む丸みのある形は、かわいらしいすずらんをイメージ。「幸福が訪れる」というすずらんの花言葉があります。おふたりがいつも寄り添い幸せであるように願いが込められています。両サイドメレデザインはかわいらしい印象になります。
BRIDGE (ブリッジ)
Spring Breeze やわらかな春風
幸せな風のメロディーに 二人包まれて
めぐりくる季節の中で二人で積み上げてきた幾つもの春を、運ばれてくる風に重ね合わせて連想させる。お二人が何時も幸せな風に包まれますようにそんな思いのこもったリングです。緩やかなウェーブでダイヤラインのはいったデザインです♪
他にもエンゲージリングのデザインは200種類以上あります!似合いそうだなというデザインを選んで贈ってください♪
ご主人様の奥様への想いをダイヤモンドの輝きに閉じ込めて、ご婚約指輪を贈ってください。
サプライズプロポーズはサプライズじゃなくでも大丈夫です
新潟で一番結婚に対しての妄想が強いセレクトジュエリーショップBROOCH(ブローチ)の高橋です。
サプライズプロポーズをサプライズで成功させる秘訣
サプライズプロポーズはサプライズじゃなければいけないのかというと、そうでもないです。というのも、そもそも結婚に向けての気持ちはお互いの中から自然と湧いてくるものなので、結婚を意識し始めると、会話の中に自然と未来の話が出てきたり、家族や、両親のことが話題に上がったりするからです。私は、結婚するにあたって、結婚の話を意図的に話したという記憶はない。しかし、結婚の話が出てきても構わない相手だったことは確かでした。お付き合いする中で、結婚の話になっては困るような関係の場合は、あえて結婚の話を避けたり、逆にすごく意識してしまうのではないかと思うからです。
女の子はおそらく、男の子よりも先に「結婚」をするってどういうことか、考えています。どのくらい先かというと、おそらく、4歳から5歳に時点ですでに多くの女の子が、結婚について考えています。「もしも○○くんと結婚したら。」このトークは、小学生くらいまでは普通にある話題のような気がします。早い。。
「もしも結婚したら・・・」の妄想の中で重要なことは、花嫁像です。そう、女の子は結婚してからの結婚生活について考えているわけではなく、結婚したら、ウエディングドレスが着れて、ティアラが着れて、キラキラに輝くダイヤモンドの婚約指輪(エンゲージリング)をもらって、白馬に乗った王子様(とは言いませんが)が迎えにきてくれて、チャペルを歩いて、というような、完全に見た目重視の憧れ感から入っていると思うのです。すべての女の子がその夢を描いているとは言いませんが、結婚は女の子の夢の実現です。なので、もしよければ、この夢を叶えてあげてください。
サプライズプロポーズをするために
サプライズプロポーズはサプライズじゃなくても良いとはどういうことでしょうか。それは、そもそも男性がプロポーズをしようと決意する頃には、女性もプロポーズをしてもらいたいと意思表示を何となくしているということです。その方法は様々で、明確に、「婚約指輪(エンゲージリング)が欲しいな」という言葉だったり「一緒に暮らすならもっと大きい部屋がいいね」という言葉などを言ってくれるかもしれないですし、結婚については何も話さない女性もいるかもしれません。ただ、判断基準は、結婚の話が出てきたときに、否定してこないということです。もしくは、長くお付き合いをしていて、結婚をするともしないとも話してこない女性の場合は、待っています。あくまで私の妄想ですが、間違ってないはずです。
サプライズプロポーズがバレバレでもいいです。男性が何やら動き出しても止めてこないのですから、それはプロポーズの瞬間を待っているということなのです。
たまに、「全く気付かれてないと思う」という方や、「サプライズプロポーズじゃ女の子の心の準備が間に合わないのでは」という声を聞きますが、私は、気づかれていないサプライズプロポーズはないと思っているので、大丈夫なのです。サプライズといっても、渡す日や、タイミング、シチュエーションがサプライズプロポーズになるのは良いです。女性が先に気付いているのは、結婚の意志の方ですから。
キラキラのダイヤモンドで特別なサプライズプロポーズに
サプライズプロポーズ成功の秘訣は、普段はそんなことしない男性が、そのプロポーズのために動いてくれることです。宝石屋さんに一人で行ってくれて、ダイヤモンドの婚約指輪(エンゲージリング)を買う。十分サプライズです。そして、できれば、サプライズプロポーズを仕掛ける日は、特別な場所に呼び出してあげてください。せっかく、小さいころから憧れていたサプライズプロポーズですが、サプライズ演出が強めすぎて、女性が仕事帰りのボロボロでは、結構残念だからです。なのでちょいバレはむしろ、ナイスな気遣い。「明日、ご飯食べに行こう」など、なぜわざわざ?くらいの準備をお願いします。
10周年記念のお祝いは何を贈ったらいい?
結婚10周年をお祝いしたい!!!
結婚して10年目の10周年おめでとうございます。結婚指輪(マリッジリング)を着けて10年目ですね♡結婚10周年を迎えた夫婦は、『錫婚式』というそうですよ。錫(すず)のように柔らかく、清らかに歩んできた事をお祝いする式だそうです。そして、錫婚式は別名『アルミ婚式』と呼ばれるそうです。10周年の記念をお祝いするとともに、「これからもよろしくね」という意味を込めてお祝いするそうです。
普段は、お祝い事、行事事をしない夫婦でも結婚10周年という節目には特別なモノを贈ってみるとより絆が深まっていくのではないでしょうか。そして、普段お祝いしないからこそ特別にお祝いしてもらうと女性はより嬉しさが倍になりますし、サプライズで贈っていただくと10周年覚えていてくれたんだなといううれしさもあります。これから、20年、30年と生涯を共にする相手ですので、10周年をお祝いするというのは特別なことだと思います。予算もありますが相手が心からと喜んでくれるモノ、おふたりのライフスタイルに合ったモノ、見て着けて楽しめる想いが残るモノを持っていただく事をオススメします!
妻へ贈るオススメジュエリー『スイート10ダイヤモンド』
妻へ贈る一番のオススメは、ネックレスや指輪などです。女性にとっていくつ贈られてもいくつ持っていてもうれしいものです。この日は、彼にもらったこのネックレスを着けて行こう、この日は大事な日だから5年目のこのネックレスにしようと気分によっても変えられるアイテムでもあり気分を特別な一日にしてくれるお守りでもあります。
「スイートテン・ダイヤモンド」は、人生に訪れる様々な節目に贈るアニバーサリー・ジュエリーです。結婚の10周年記念はもちろんのこと、誕生日、出産、起業など歩んできた歳月に想いを込めてダイヤモンドで1年1年を表現しています。夫婦間、親子間で贈る、そして自分自身へのご褒美に、素敵な記念として永遠に輝き続けてくれます。10年だから10石のダイヤモンドがセッティングされたネックレスもオススメです。
記念日に祝う花束になぞらえて、ダイヤモンドでお花を表現しました。程よいボリュームで華やかさのあるシリーズとなっています。ダイヤモンドのカラット数によってもボリュームを変えることができます。
毎日着ける結婚指輪に重ねづけしたい
そして、毎日身に着けている結婚指輪(マリッジリング)に重ねづけしたいそんな方にオススメなのが、ANTWERPBRILLIANT(アントワープブリリアント)のエタニティリングです。重ねづけには、愛と絆に蓋をするというロマンチックな意味があったり、重ね重ね良いことがありますようにという意味もあります。
ANTWERPBRILLIANT(アントワープブリリアント)は、ボツワナ産の超高品質ダイヤモンド原石をはじめ、それに匹敵する品質の原石を世界最高のダイヤモンド研磨地アントワープで丁寧に研磨したダイヤモンドを採用する婚約指輪(エンゲージリング)や、カットの美しいダイヤモンドに現れる「ハート&キューピッド」を確認できるほどその美しさにこだわったメレダイヤモンドをセッティングしたブランドです。
”d line” diamond harf eternity ring(ディーラインダイヤモンドハーフエタニティリング)
一つ一つのダイヤモンドが持つ美しさを統合する。ダイヤモンドと着 ける人の魅力を融合し、引き上る、そんな意味を込めて、仕上げました。10石、ハーフ、全周と選べアレンジできるブランでもあります。フルエタニティリングは、左右に回ってしまっても気になることがありません。フルエタニティリングだとサイズ直しが難しいですが、ハーフエタニティリングならサイズ直しができるのもポイントです。妊娠・出産での体系の変化があって安心です。華やか過ぎずでも重ねづけ、シンプルな結婚指輪を華やかにしたい場面等にオススメです!!
夫婦でペアウォッチ
10周年はふたりで何か特別なものを持ちたいという方にオススメなのがペアウォッチです。仕事でもプライベートでも毎日身に着けることができる時計。時計には、【時を刻む】という意味が込められています。日常的に身に着けるので時を一緒に共有したいという意味やこれからゆっくりと過ごしていほしいという意味が込められております。ふたりでこれからも一緒に時を刻んでいこうという想いを持って身に着けて頂けたら素敵です!!!
そこでオススメなのが、タグ・ホイヤー(TAGHeuer)の『カレラ』です。エレガントな見た目と サンレイ加工されたダイヤルは様々なブルー色を見せてくれます。メンズもレディスもバックスケルトンで美しいムーブメントを楽しむことも出来ます。電池交換は一切必要なし!デザインが全く一緒のペアウォッチは珍しいのではないでしょうか。そして、タグ・ホイヤー(TAGHeuer)は刻印を入れることができます。ぜひ、ふたりの記念日を刻んでください。
ぜひ、おふたりに合った10周年をお祝いしてください。
ダイヤモンドアレンジでこだわりの結婚指輪(マリッジリング)を!
とびきり可愛い結婚指輪(マリッジリング)にこだわりたい!
こんにちは!新人の竹内です。今はすごい短髪の私ですが、長~く髪を伸ばして毎日ピンク色のリボンを頭につけていくのがマイルール…そんな時代もありました!実はすごくピンク大好きです。そこで今回は結婚指輪(マリッジリング)でピンクダイヤモンドアレンジができるとっておきのブランドをご紹介したいと思います!
ダイヤモンドアレンジでキュートさをプラス
ピンクダイヤモンドアレンジで大人可愛い結婚指輪(マリッジリング)ならオススメはCAFE RING(カフェリング)です!
銀座に本店を構え、全国取扱88店を持つプラチナ専門店CAFE RING(カフェリング)。一生身につける結婚指輪(マリッジリング)や婚約指輪(エンゲージリング・プロポーズリング)だからこそ、毎日楽しめるようにと品質の全てを追求しています。極上の着け心地にもこだわっているので、そのフィット感を研究し続けてお客さまにお届けしているんです!プラチナ専門店ならではの上質なプラチナと洗練されたリングは大人の花嫁に見合う逸品ばかりです(^^♪
すっごく可愛いですよね!実は、ピンクダイヤモンドはとても希少で、出会えることが奇跡と言われるほど珍しいんです!透明感と輝きを重視して選び抜かれたCAFERING(カフェリング)のピンクダイヤモンドは、プラチナの結婚指輪(マリッジリング)や婚約指輪(エンゲージリング・プロポーズリング)にセッティングした時により美しく煌めき、身につける人の人生を幸せな彩りで満たしてくれます!こちらの結婚指輪(マリッジリング)「ローブドゥマリエ」はピンクダイヤモンドの美しいグラデーションがとても綺麗です。こういったカスタムのできる結婚指輪(マリッジリング)や婚約指輪(エンゲージリング・プロポーズリング)もあるので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
こだわりで選べる2色のピンクダイヤ
結婚というとダイヤも純白にこだわる方も多いですが、着けていて可愛い方が私は楽しいと思うので、もし自分が持つならこういうアレンジってすごく嬉しいです(^^♪ そして、私が学生時代、ピンクのリボンを日によって若干色味を変えて付け替えていたように、ピンクにも色々ありますよね!なんとCAFE RING(カフェリング)はこのピンクダイヤモンドの色味にもこだわって選ぶことができるんです!!
こちらの画像のように、CAFERING(カフェリング)のピンクカラーは、天然のナチュラルピンクです!ファンシーカラーダイヤモンドのカラーグレードの中から、ファンシーライト、ベリーライトクラスを中心に、お好みに合わせて「ローズピンク」と「サクラピンク」の2色からお選びいただく事ができるんです!!
サクラピンクははほんのりと優しさの感じられるピンク、そして、より希少性の高いローズピンクは華やかで明るい印象のピンクです。どちらも人気のカラーなので迷っちゃいますね( *´艸`)
CAFERINGが選ぶピンクは、石単体で見るのではなく、プラチナリングに留めたときに色と輝きが美しくバランスの良いことを重視しているのでとても上品な雰囲気になるのが魅力です!
新潟の花嫁様に人気の「Lumiere」(リュミエール)もダイヤアレンジができます!
そしてCAFE RING(カフェリング)で新潟の花嫁様に人気の「Lumiere」(リュミエール)もピンクダイヤのアレンジができるんです!
こちらは、一筋の幸福へと続く光をダイヤラインで表現し、この永遠の光がふたりの未来を優しく照らすというイメージで作られている結婚指輪(マリッジリング)です。これから共に歩む人生に、たくさんの幸せの光が降り注ぎますようにという願いが込められています!ピンクダイヤになるとより暖かい印象になってすごく可愛いです( *´艸`)
素敵なダイヤアレンジで最高の結婚指輪を!
読んでいただきありがとうございました!CAFE RING(カフェリング)はピンクダイヤアレンジの他にさわやかな水色のアイスブルーダイヤのアレンジや、メンズリングにブラックダイヤをセッティングするアレンジもできます!どれもとても綺麗でオススメなので、きっとおふたりに気に入っていただける結婚指輪(マリッジリング)や婚約指輪(エンゲージリング・プロポーズリング)がみつかるはずです!ぜひ店頭でお確かめください!
婚約指輪はなんでいるの?いらないのでは?の謎に迫ってみました。
こんにちは。新潟県で一番「結婚」についての妄想が強い高橋です。
よく、婚約指輪(エンゲージリング)結婚指輪(マリッジリング)を販売するお店、いわゆるブライダルジュエリーショップの店員さんのスタッフブログのお題あるあるで、「結婚指輪は本当にいるの?」というものがあります。このお題で、「必要じゃありません」となったら、ブライダルジュエリーショップの提案として、話しが終わってしまいますよね。ただ、今一度、私も、結婚にあたって婚約指輪(エンゲージリング)結婚指輪(マリッジリング)は本当にいるのかについて考えてみたいと思います。
婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)とはどんなもの
そもそも婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)とは何ぞやというところから行きましょうか。婚約指輪(エンゲージリング)は、男性から女性へ、プロポーズの際に、結婚やこれからの未来への決意を込めて、大きなダイヤモンドが中央に付いた指輪を贈るものです。持ち主は女性だけですね。ドラマなどでいう、ひざまずいて「パカっ」とジュエリーケースを開けて、サプライズプロポーズを仕掛けている、あれです。そして、結婚指輪(マリッジリング)は結婚の誓いに、シンプルで普段着けしやすいデザインにものをふたりで持ち合うものです。結婚式に、牧師様の前で、結婚の誓いを立てて、交換するあれです。
意味よりシチュエーションから考えてよう
私には小さい娘がいます。これがなんとも可愛いのです。まさに目に入れても痛くないとは言ったもの、という感じです。婚約指輪(エンゲージリング)はプロポーズの際に渡します。「プロポーズ」の意味は求婚する、結婚を申し込むことを指します。ちなみに「エンゲージ」は婚約するの意味も持ちつつ、主な意味として、従事する、携わる、引き込むなどの意味を持ち最近では、ビジネス用語で契約や愛社精神、雇い入れなどで使われています。
プロポーズをして、婚約をする(エンゲージメントをする)ということは、ふたりでこれから新しい家庭を築いていき、男性は女性を生涯守っていくという決意と、女性はこの先ずっと、男性を支え共に歩んでいくことを、しっかりと言葉に表し、形にすることを言っているのではないでしょうか。我が家の小さい娘は、すでにお嫁さんになりたいという明確な夢を持っています。○○くんとと結婚して、ドレスを着たいな、結婚したら指輪をもらって、お仕事も忙しかったら赤ちゃんのお世話はどうしよう。などなど。なかなかたくましくリアルな夢を毎日話してくれます。
もし、この子が将来、本当に結婚したいという人に出会ったら、私は、彼女と、彼女が支えたいと思った相手を全力で応援します。そのスタート時に、もしも相手の決意が、年齢が若く、経験値が少ないから不安で揺らぐこともある、というシチュエーションだけでなく、ふらふらとブレているようなら、私は不安で心配で何が何でもその結婚を止めてしまうかもしれません。婚約指輪(エンゲージリング)は決意を誓うものでしかありませんが、第三者から見た際の決意を計る材料としては、有効なものなのではないかなと思います。
決意をダイヤモンドに込めて形に、想いを行動してみる
婚約指輪(エンゲージリング)はなくても結婚できます。でも、贈ってあげたいと思ったら、その想いは正解なので贈ってあげてください。ちなみにいただく側も、実際にいただくと心がとっても変化します。ふたりでこれからどんな時も協力し合って進んでいこうという決意が、明確になり、覚悟が生まれるものです。いただきたいと思ったら、その気持ちは隠さずに、信頼するパートナーに伝えてあげてください。おふたりが幸せでエキサイティングな未来を迎えますように。(結婚指輪(マリッジリング)の話はまた次号へ繰り越します。チャンチャン)