婚約指輪(エンゲージリング)で彼女が喜ぶサプライズプロポーズを
女性なら誰しもが、箱をパカっと婚約指輪(エンゲージリング)を差し出されてサプライズでプロポーズされるのは、憧れがあります。
結婚を考える頃、場所やシチュエーションなど想像したり。
プロポーズは一生に一度の大事な場面です。最高のプロポーズになるよう、BROOCHでプロポーズリングのご案内をさせてください(^^♪
プロポーズ、婚約指輪を贈るときに大切なコト
プロポーズは、結婚しようと決意したときに想いを込めて婚約指輪(エンゲージリング)を贈りますよね。贈る上で大切なのは、ご主人様の奥様を想う気持ちと愛です♡気持ちや愛は言葉で伝えられても、目に見えないので、カタチとして残すのに婚約指輪があります。
婚約指輪には、大きなダイヤモンドがついているのをイメージしますよね!ダイヤモンドは「adamas(アダマス)」というギリシャ語の語源からきていて、「征服されざるもの、何よりも強い」という意味があります。地球上で一番硬い鉱物で、輝きは永遠に変わりません。なので、奥様を想う気持ちは永遠に変わらないのと、これから一生守っていくという固い決意をダイヤモンドに込めて贈ってください。ダイヤモンドの煌めく輝きは、嬉しい気持ちと感動と共に奥様の記憶に残ります。
まずは、BROOCHへご相談ください!
プロポーズをしようと決意したら、まずはBROOCHへご相談くださいませ!ご要望をお伺いしながら、しっかりとご案内させていただきます。婚約指輪のメインとなるのが、ダイヤモンドです。BROOCHでお取り扱いしているダイヤモンドは、厳選して美しいダイヤモンドのみをご案内しています。ひとつは「ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)」です。ダイヤモンド研磨の聖地、ベルギー大使館推奨のダイヤモンドです。ANTWERP BRILLIANTの研磨を担当するのはダイヤモンド研磨における聖地と言われるベルギーのアントワープのダイヤモンドカッター、フィリッペンス・ベルト氏です。ベルト氏は1990年に、当時困難と言われたエクセレントカットの成功を連続的に実現し、現在のエクセレントカットのスタンダート化への大きな足掛かりを築いた人物です。また、1993年には「ハート&キューピッド」の研磨を成功させるなど、ダイヤモンド研磨業界に新しい常識を植え付けていった現役最高のカッター職人です。
BROOCHは女性スタッフが多いので、こんなプロポーズされたら嬉しいなと色々考えたりします(笑)
おすすめのサプライズのシチュエーションもご案内させてください♡
婚約指輪をもらいたい、プロポーズをしてもらうテク公開
婚約指輪(エンゲージリング)はもらいたいですよね。キラキラ輝くダイヤモンドが誓いの証です。
婚約指輪は女性の憧れ、大好きな彼に「パカ」っとしてもらいたい。結婚に対しての憧れと妄想がBROOCH(ブローチ)で一番強い高橋が、今回は、どうやったら、憧れの婚約指輪(エンゲージリング)をもらえるかを伝授します。
婚約指輪(エンゲージリング)って本当に欲しいの?そもそもそこから悩んでしまう
彼とお付き合いも良い感じとなり、そろそろ「結婚」の二文字が頭をよぎると、女の子は様々な妄想を始めると思います。私は間違いなく、様々な妄想をしていましたよ。私の場合は、お付き合いが良い感じになるずっと前からですけど。なんなら、小学生時代くらいから「結婚」ってどんな感じで迎えちゃいましょうか、ずっと考えていました。この手の妄想は、私だけでなく、多くの女子ならば一度は思ったことがあるはずです。
どんな花嫁になろうかな。
まず、私は「婚約指輪(エンゲージリング)が欲しい」でしたね。指輪が欲しいわけではないんです。ですが、指輪が欲しいというか。複雑で繊細な乙女心ならではの悩みです。欲しいのに欲しくない?!真逆な望みで理解しがたいですよね。婚約指輪(エンゲージリング)は女の子の憧れです。でも、婚約指輪(エンゲージリング)は高価なもの。贅沢品です。「贅沢は敵」というような時代はいつのこと?とはいえ、この風潮は日本人の心をかなり大きく支配していまして、特に新潟のような田舎では、派手にしてちゃだめよって教育が、今でも各家庭普通にあると思います。
そこで「婚約指輪が欲しい」=「高価なものが欲しい」なんて、もし彼に言ってみて、良くないイメージを持たれたらどうしようと悩むのも女の子の必然です。そうなると、憧れ感より、謙虚さの表現が勝るというか、自分から「婚約指輪が欲しい」とはかなり言いづらいのです。
さらに考えました。周りの反応や目を気にしてしまうと、そこまでして私は本当にそんな高価な婚約指輪(エンゲージリング)が欲しいのか。
私は、欲しいです。でもそれが貫いて言えるのは、ごくごくわずかな女の子だけ。たいていの女の子は「婚約指輪は着けないしいらない」となるわけです。自分の評価を下げてしまうリスクを背負ってまで「婚約指輪(エンゲージリング)が欲しい」とは言えないのです。
男女の差を理解して、憧れのエンゲージリングを手に入れよう
憧れの婚約指輪(エンゲージリング)手に入れる方法、それは素直に「欲しい」ということです。それに尽きます。婚約指輪(エンゲージリング)が欲しい理由、それは欲しいからです。それでマルです。
そもそもここに男女差があると思うのですが、女の子が欲しいと言ってくれたら、男性も判断が付きやすいというもの。欲しいなら選びましょう、ってことです。ですが、女の子はその「欲しい」の一言までに様々な気持ちの悩みを乗り越えているわけですよね。これが残念ながら男性にはわからないのです。「欲しい」と答えても「欲しくない」と答えても、男性にとっては大切で、その後の人生を共に歩む、かわいいパートナーに変わりはないのです。なので、婚約指輪(エンゲージリング)が欲しい女の子は素直に答えてみてください。
「婚約指輪(エンゲージリング)が欲しい」
婚約指輪(エンゲージリング)は使用頻度で重要度を測ってはいけない
婚約指輪(エンゲージリング)は使用頻度で、その婚約指輪(エンゲージリング)のダイヤモンドの輝きの意味を測ることはできません。
婚約指輪(エンゲージリング)には、多くのケースでダイヤモンドが使われます。(サファイヤやルビーなどの貴石をエンゲージリングのメインストーンにするのも素敵です)ダイヤモンドは永遠の輝きです。「結婚しよう」という彼の誓いは、ダイヤモンドの輝きの中で永遠に続いていくのです。エンゲージリング(婚約指輪)を何回着けても、その誓いの価値は変わりません。むしろ上がるかも。なので、着ける頻度で、欲しいかどうかを判断しないでください。
婚約指輪(エンゲージリング)は持っていること、もしくは大切な彼に贈っていただいたということでその意味を最大限に発揮します。
結婚から、共に人生を歩む中で、婚約指輪(エンゲージリング)のダイヤモンドの変わらない輝きが、「彼が私を一番応援してくれている」という強いメッセージををずっと、私(花嫁)に発信し続けてくれるのです。
新潟で見つかるアンティーク調の結婚指輪、婚約指輪
こんにちは!新人の萩原です。
先週の今日、好きなアーティストのCDが発売しまして、毎朝聴いています♪好きなことがあるって素敵なことだなって思います!
今回ご紹介するのはアンティーク調の結婚指輪(マリッジリング)です。
アンティーク調ってよく耳にするしなんとなく分かるけど、、、そもそもアンティーク調とは一体何だろう?と疑問に思っている方がいらっしゃると思います。簡潔に言うと、ヨーロッパデザインで作られた、実際には新しいが古い年代のものに見せた品物です。アンティークというと、作られてから100年以上年数が経過している物が言われるようですが、業界によっては上品でクラシックなヴィクトリア様式などを思い浮かべる方が多いようです。
また、同じような言葉で「ヴィンテージ」がありますよね?ヴィンテージもアンティークと同じように古き良き味の出ている、オシャレな雰囲気を想像させますが、実は本来はワインに使用される言葉だそうです。ワインの工程や、収穫年を表す言葉として使用されていました。それがいつしか当たり年のワインのことを、ヴィンテージワインと呼ぶようになり、現在ではワインだけでなく年月を重ねて、味わいが増したモノやコトにヴィンテージという言葉が使われるようになったのです。私はヴィンテージにこのような背景があったということを今まで知らなかったので、とても驚きました!
話は少し逸れてしましましたが、アンティークは年数が経っていても上品な美しさ保ち続けているのに対して、ヴィンテージはアンティークよりは年数が経っていなくても、歳月が過ぎて刻まれたキズや汚れなどがよい味を出しているという違いがあります。これが、初めにお話ししたアンティーク調とは、「実際には新しいが古い年数のものに見せた品物」に繋がるのだと思います。
それではさっそくおすすめのブランドがあるので紹介させていただきます!
『オートクチュール』ジュエリーブランドLUCIE(ルシエ)
まずは「LUCIE(ルシエ)」というブランドです。
LUCIE(ルシエ)はオーダーメイドによる”オートクチュール”ジュエリーブランドです。LUCIE(ルシエ)にはルシエブライダルの他に3つのブライダルコレクションがあります。その中のRose classique(ローズクラシック)というコレクションからご紹介いたします!Rose classique(ローズクラシック)は幸せを象徴する「ローズ」をモチーフにしたアンティーク調のブライダルシリーズです。長くご使用していただけるアンティーク調のテクスチャーと、華やか過ぎない繊細な作りの美しさを指輪のデザインで表現しています。本当に華やか過ぎないので日常的なシーンや特別なシーンなどどんなシーンにもよく馴染んでくれます。しかし一生ものの大切なご結婚指輪(マリッジリング)ですので、ジュエリーにうってつけとされる純度75%の素材を使用しています。
それではさっそく、ローズクラシックの中でもオススメの結婚指輪をご紹介させいただきます。
こちらは「Parfum(パルファン)」です。
Parfum(パルファン)とはフランス語で「香水」という意味があり、香水の中でも特に香りが強いもののことを言います。「薔薇の香り~咲き誇る花 こぼれる香りに包まれて~」というコンセプトを元に作られたリングです。パルファンの意味、そしてコンセプトの通り、おふたりが共に歩む未来が香り高く濃い人生になってほしいという想いが込められています。リング半周綺麗にあしらわれているメレダイヤモンドがとても上品な輝きを放っています。またダイヤモンド無しのレディースリングはシンプルですがミル打ちが施されているので、オシャレですしメンズリングと同じデザインなので、ご主人様とお揃い感を楽しめるのも魅力の1つです。
婚約指輪もダイヤモンドが1列にセッティングされたハーフエタニティタイプのリングです。センターダイヤモンドを留める爪は、王道なデザインだと6つですが、パルファンは4つで留められています。そのため、ダイヤモンドが大きく見えより存在感を感じます。またマリッジリング同様、ミル打ちが施されていてとてもオシャレです。キラキラが大好きな花嫁様にぴったりなので、ぜひオススメしたい結婚指輪、婚約指輪です。
こちらは「Branche(ブランシュ)」です。「薔薇の梢~想い伝える一輪の花 枝先にこぼれる光~」というコンセプトがあり、幸せの象徴である薔薇の木の枝のテクスチャーをイメージしてリング表面がデザインされています。凸凹とした表面はハンマー仕上げというオシャレなデザインで、アンティーク感が強く表現されています。一見シンプルに見えますが、このハンマー仕上げが施されていることにとより、程よい存在感があり素敵です。
また重ねて着けていただける婚約指輪(エンゲージリング)もご用意しています。センターダイヤモンドにをメレダイヤモンドが包み込んでいるようなデザインがオシャレです。奥様が指を動かすたびにキラキラと輝きとても華やかです。またまん丸のシルエットは優しい印象を与えてくれます。絶妙なボリューム感がセットで着けた時にとても可愛いのでオススメです!ぜひ店頭にてその可愛さを体験して下さい!
『リボンの勲章』RosettE(ロゼット)
続いてご紹介するのは「RosettE(ロゼット)」というブランドです。
イングリッシュガーデン遊ぶ少年と少女をテーマにしたブランドです。ミル打ちや素材を2種類使用したコンビリングなど、可愛くてクラシカルなデザインが多いので、お洒落な花嫁様に人気があります。RosettE(ロゼット)はヨーロッパで古くから伝わる「リボンの勲章」のことを言います。またフランス語で「小さな薔薇」という意味もあります。薔薇は古くから大切な方へ、愛や感謝を伝える時に贈られてきたお花です。まさに相手への尊敬や愛、そして「これからよろしくね」という想いを込めてお互いに贈り合う結婚指輪(マリッジリング)にふさわしいブラダルブランドなのです!
さらにオススメポイントとして、リングの内側にアニバーサリーストーンをセッティングすることができます。自分の誕生石をセッティングするのももちろん良いですが…せっかくですので、お互いの誕生石をセッティングしたり、記念月の石をセッティングしたりすることをオススメいたします!おふたりだけのより特別な指輪が完成します♪
それではRosettE(ロゼット)のオススメの結婚指輪をご紹介させていただきます。
こちらは「DREAM~夢~(ドリーム)」です。
「いつまでも少女のこころで いつまでも少年のまなざしで いつまでも美しい夢のままで」というコンセプトを元に作られたリングです。婚約指輪(エンゲージリング)のピンクサファイヤはおふたりを祝福する可愛らしいキューピッドをイメージしています。大きなダイヤモンドの両サイドにセッティングされているので、大きなダイヤモンドの存在感がをより強く感じます。また真ん中に留められているダイヤモンドは白薔薇をイメージしています。白薔薇の花言葉は「純潔」まさに「純潔・純白・純粋無垢」をイメージする花嫁様にぴったりな婚約指輪(エンゲージリング)です!さらにミル打ちが施されています。大人可愛いデザインが素敵です♪
そして何と言っても結婚指輪(マリッジリング)のミル打ちがとても可愛いです!このミル打ちはおふたりの前に現れた天使の軌跡を表現しています。幻想的で可愛らしいデザインのリングです。メンズリング・レディースリング共に同じようなデザインですので、ペア感も楽しめます♪
こちらは「MAGIC~魔法~」です。
「なにげないひとときも ほんのちいさな出来事も二人だと ほら 不思議 世界のすべてが 輝き始める」というコンセプトがあり、おふたりが助け合って過ごしていく未来をイメージしてデザインされました。プラチナとイエローゴールドのコンビリング中でも、日本人の肌によく馴染む組み合わせになっています。
婚約指輪(エンゲージリング)はセンターダイヤモンドの両サイドにメレダイヤモンドがセッティングされています。さり気ない輝きがとても上品ですし、両サイドにセッティングされているので、センターダイヤモンドに存在感がより強くなり素敵です!
また結婚指輪(マリッジリング)は緩やかなS字ラインで、穏やかに流れるおふたりの日々を表現しています。ウェーブタイプは指によく馴染みますし、その中でもS字ラインは指を綺麗に見せる効果があるので、「指を綺麗に見せたい!」という方にオススメです!
アンティーク調の結婚指輪(マリッジリング)、婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか?このように見てみると日常のどんなシーンでも馴染むデザインが多いですし、かと言ってカジュアル過ぎず結婚指輪らしさ・婚約指輪らしさが抜群に残っているデザインがたくさんあります。
BROOCHには今回ご紹介したブランド以外にも、オシャレカップルさんに人気のある、四角いエメラルドカットダイヤモンドが有名なORECCHIO(オレッキオ)というブランドのリングや、可愛いデザインが人気のあるinfinitylove(インフィニティラブ)というブランドのリングなどたくさんアンティーク調の結婚指輪(マリッジリング)、婚約指輪(エンゲージリング)をご用意しております。実際に着けてみると印象が変わると思います。
またBROOCH(ブローチ)は50ブランド以上のブランド数を誇り、県内最大となっています。シンプルなデザインや和風のデザイン、キャラクターの結婚指輪、婚約指輪など、幅広く取り扱っています。新潟で結婚指輪、婚約指輪をお探しの方は、ぜひ店頭にお越しください!ご来店お待ちしております!!
CAFERING(カフェリング)のおすすめリングをご紹介!
こんにちは!新人の萩原です。
今回は着け心地抜群のCAFERING(カフェリング)のおすすめリングをご紹介いたします。
まずはCAFERING(カフェリング)というブランドについてです。
CAFERING(カフェリング)
一生身につけるリングだからこそ、毎日楽しめるようにと品質の全てを追求しています。計算され尽くした「アジアンフィット」の着け心地は格別と評判があります。上質なプラチナと洗練されたリングは大人の花嫁に見合う逸品ばかりです。CAFERING(カフェリング)のクリエイティブディレクター青木千秋氏を中心に、プラチナジュエリーを愛するプロが集結して、プラチナならではの繊細な爪留めと、しなやかなラインでダイヤモンドの輝きを最大限引き出すデザインを生み出しているいます。細部にまで高い美意識が感じられるのも人気の理由のひとつです!
それではさっそくおすすめのリングをご紹介させていただきます!
はじめに「Robe de mariee duo & Robe de mariee(ローブドゥマリエ デュー & ローブドゥマリエ)」です。
その希少性の高さから多くの女性の憧れであるピンクダイアモンドを贅沢に使用したセットリングです。CAFERING(カフェリング)が選んだ小さなピンクの光は主役のダイアモンドの輝きをよりフェミニンに、よりエレガントに輝かせます。グラデーションのピンクダイヤモンドをあしらったリングはまるで大人の女性のフェミニンなウェディングドレスのよう。ほんのりとしたピンクダイヤモンドのグラデーションがとても美しいデザインです!愛らしく女性らしさがあふれるデザインですので、一味違う結婚指輪(マリッジリング)をお探しの方にぴったりなリングです!
次に「Cheri duo & Cheri(シェリ デュー & シェリ)」をご紹介いたします。
”愛を繋ぐ”というコンセプトを元に作られたリングです。名前についている「シュリ」は”深く愛された人”という意味合いをもつ言葉です。
大切な人と手を重ねたシーンを表現したリングはおふたりの心をいつまでも繋いでくれる。そのような想いも込められております。結婚指輪(マリッジリング)のVラインは指をより細く、より綺麗に見せてくれる効果があります。
最後に「Rose hip duo & Rose hip(ローズヒップ デュー & ローズヒップ)」です。
”幸せを育む”というコンセプトを元に作られたリングです。優しく広がるフォルムは、緩やかに伸びてゆくバラのつるを表現しています。咲き実るバラは、結ばれたおふたりが育む幸せを意味しています。結婚指輪(マリッジリング)、婚約指輪(エンゲージリング)共にあしらわれているピンクダイヤモンドがより華やかにそして上品な雰囲気を演出してくれます。
極上の着け心地
毎日快適にご愛用いただくために、デザインごとに“極上の着け心地”を追求しています。日本人の骨格に合わせてきめ細かな調整を行った「アジアンフィッティング」が特徴で、着けていることを忘れてしまうくらいの「軽やかさ」と肌に触れる部分の「滑らかさ」は“極上の着け心地”です!
美しい重なりのセットリング
セットリングの先駆者として創業当初から美しい重ねづけにこだわり続けています。婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)は常に一緒に作成しながら幅や厚みを調整しているため、美しい重なりとデザインの一体感が表現されています。人生の晴れやかなシーンに相応しく、時と共に育み、美しい想い出となるような作品作りを行っています。
男性と女性、おふたりが主役
男性と女性おふたりが主役になれるように、どのリングもペア感のエッセンスを絶妙なバランスを取り入れて作っています。少しエッヂを効かせるのもCAFERING(カフェリング)の特徴的なデザイン!プラチナの陰影で指をスッキリと見せてくれます。
今回、CAFERING(カフェリング)のおすすめのリングについてご紹介してきました!いかがでしたでしょうか?
まるで着けていることを忘れてしまうかのような極上の着け心地をぜひBROOCH(ブローチ)にてお確かめください!ご来店を心よりお待ちしております。
人と被らないおしゃれな結婚指輪、婚約指輪を贈りたい
こんにちは!新潟のセレクトジュエリーショップBROOCH(ブローチ)の大谷です。
男性が一生の決意をダイヤモンドに込めて贈る婚約指輪(エンゲージリング)。これから一生を共にしていく相手との結婚指輪(マリッジリング)は人と被らない特別感が欲しいですよね。今回は、他の人が見たときに目を引く、おしゃれな個性あふれるリングをご紹介致します。
ORECCHIO(オレッキオ)のコンセプトはジュエリーのありようは、女性のありように似ている。 オレッキオは、そう考えます。 美しくあることーそれが、宿命。秘められた美しさが、見出され、磨かれ、輝きを放ち始める。自分と向き合い、内なる美しさを見出し、磨いていく。生きかたが、佇まいとなって女性を美しく輝かせるのです。というコンセプトのもとに婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)をデザインしております!!!
オレッキオは、四角いエメラルドカットダイヤモンドが特徴的です。創業当時には、当時には珍しかった、エメラルドカットダイヤにこだわり続けてたブランドです。婚約指輪(エンゲージリング)は、ラウンドを思い浮かべる方が多いと思いますがプロポーズの瞬間「パカッ」としたときに美しいエメラルドカットのダイヤモンドの婚約指輪(エンゲージリング)をお渡しになったらおふたりだけらしい特別感を味わえるのではないでしょうか。
結婚指輪はメンズにもダイヤモンドをセッティング
結婚指輪(マリッジリング)を探しに行くとほとんどのメンズリングがあまり違いが感じられなかったりしますよね。ですので、レディースリングによってふたりの結婚指輪(マリッジリング)を決める方も多いと思います。でも、男性も結婚指輪(マリッジリング)はこだわっておしゃれなリングを選びたい方にオススメリングがございます。
LF853/LF852(safari collection)
シャープなカッコよさが好評なデザインとなっています。ワンポイントバケットダイヤが他のリングにはない、甘すぎずエレガントな大人な雰囲気を演出します。フォルムの穏やかな平甲丸、さりげなくひかれたミル打ちが華やかさと可愛らしさを引き立ててくれます。メンズリングも四角いバケットカットのブラックダイヤモンドをセッティング。レディースリングもバケットダイヤモンドですので、よりセット感が生まれます。
表面のテクスチャーは繊細な指輪にも合うようにハンマー面を小さく細かくしたオレッキオオリジナルのハンマー仕上げに加工が施されています。普通のハンマー仕上げ(イタリアンジュエリーにあるような)は面が大きめの槌で叩く為、一面一面が大きくかなり大ぶりな「こってり」したイメージになるのですが、オレッキオのは小さく細かく、より繊細な日本ナイズされた(日本人向き)作りになっています。メンズリングは、あえて上の実に入ったミル打ちも職人手作り感(重厚感)に柔らかさをプラスで添えています。レディースリングは、鏡面ラインとバケットダイヤとラウンドダイヤのラインが細い二本のリングを重ねたようなフォルムに仕上がっております。なので、重ね付けにも最適です!!ラウンドカットのダイヤモンドとバケットダイヤモンドのリズミカルの配置がポイントです。輝きの異なるダイヤが煌めいてこのデザインならではの表情が魅力なおしゃれな結婚指輪(マリッジリング)です。
新潟県でORECCHIO(オレッキオ)を取り扱っているのはBROOCH(ブローチ)だけです。ぜひ、店頭であまり見ることが少ないORECCHIO(オレッキオ)のリングを見に来て下さい。