可愛いだけじゃない、プロポーズのダイヤモンドの魅力解説します
いつかは必ずほしいダイヤモンドのエンゲージリング。必ずほしいのは私の個人的感想ではありますが、ここを開いてくださる方は、共感前提で書きますね。
ですので、やはり、いつかは必ず欲しいのです。キラキラ輝くダイヤモンドのエンゲージリング。憧れです。
エンゲージリングのダイヤモンドはなぜダイヤモンドなの?
運命のプロポーズには、キラキラ輝く大粒のダイヤモンドを贈る、とイメージしている人は多いのではないでしょうか。プロポーズに贈るエンゲージリングはなぜダイヤモンドなのでしょうか。
花嫁さんが来ているウエディングドレスは白のイメージです。ウエディングブーケは白とピンクのイメージです。プロポーズの花束は真っ赤なバラのイメージです。花嫁さんがもらうエンゲージリングのイメージは大きな一粒のダイヤモンドの指輪がイメージです。そのような感じで、何となく、それが普通だから、みんなそのように選んでいるからと、決めているものって結構あるのではないでしょうか。
エンゲージリングもその一つだと思います。
本当はとても素敵な意味があるのですが、お店に並んでいるものも、友人が彼女に贈ったものも、ダイヤモンドのエンゲージリングだったから、自分もダイヤモンドのエンゲージリングを贈ろう、という理由で選んでいる方は多いように思います。
大多数の選択に倣うことは、ほとんどのケースで、正解を出してくれるので、判断基準としては良いと思います。ただ、せっかく贈る、一生に一度のダイヤモンドのエンゲージリングなので、贈るその意味を知っておくのも悪くはないのではないかと思い、今回は、プロポーズのダイヤモンドの意味について、解説します。
ダイヤモンドの語源は「アダマス」征服されざる者
エンゲージリングはなぜダイヤモンドなのか、それはダイヤモンドの持つ意味に由来しています。ダイヤモンドは、知っている方も多いと思いますが、地球上でもっとも硬い石です。モース硬度は10。青い色の宝石サファイヤや赤い色の宝石ルビーはモース硬度9、占いで占い師が覗いている玉はクオーツというのですが、クオーツはモース硬度が7です。あんまりピンとこないですかね。高級機械式時計、例えばロレックスやオメガといわれる有名なスイス時計の腕時計のガラスにはコランダムといって、サファイヤが使われています。なので、日常使いでは全く傷がつかないほど硬いんです。
ダイヤモンドは硬いから、運命のプロポーズの指輪に使われるのでしょうか。その硬さにあやかって、「彼女を想う、僕の意志はこのダイヤモンドのように硬いんだ」ということも言えると思います。素敵ですよね、地球上の何をもってしても割れないダイヤモンドのように硬い決意。
ダイヤモンドの語源は「アダマス」というギリシャ語が語源になります。征服されざる者ということです。ダイヤモンドはその硬さゆえに、何物をもってしても、侵略することができない意志の象徴なんですね。
さらにダイヤモンドは無色透明です。(カラーダイヤモンドといって、ピンクや黄色、ブルーや紫などの希少宝石もありますがエンゲージリングのダイヤモンドは通常無色透明です)その贈るダイヤモンドのように、彼女のことを想う僕の気持ちは、何物にも染められない、無垢なものだ、ということも言えると思います。さらに、ダイヤモンドはきらきらと七色に無限に輝きます。その輝きは、最も祝福されている人に贈られるべき輝きということで、セレブ(お金持ちや有名人と訳されますが、セレブレーション=祝福されるという意味から、花嫁を指すこともできます)にふさわしい石です。
以上のところから、運命のプロポーズには何者にも侵略されない硬さを誇るダイヤモンドを贈って、その決意の固さを表しましょう。ということです。
クリスマスのプロポーズリングはそろそろ準備をスタートしよう!
10月も早いもので中旬になり、街に出るとハロウィーンや秋の雰囲気と冬の雰囲気が混在するようになりました。ハロウィーンが終わるときっとクリスマスのキラキラした街並みに変わることでしょう。
私は冬は寒くていやだなーと思う反面、クリスマス前のキラキラした雰囲気が大好きで、いつくつになってもワクワクします!今年もそんなキラキラな季節がもう近づいているんだなと思うと早いですね!
クリスマスプロポーズに向けての準備とは!?
さて、女性の多くがクリスマスはワクワク、ドキドキするイベントで、誰とどのように過ごすかは毎年結構大事なことですよね!今年は24日クリスマスイヴが金曜日、25日クリスマスが土曜日です。土日に合わせてお出掛けされる方も多いかもしれないですね。
クリスマスにプロポーズを考えて計画されている方は毎年多く、ブローチの店頭で男性のお客様からサプライズ計画やエピソードを聞くと、こんない想われている方は羨ましいなーと思うことが多いです。
クリスマスにプロポーズをしたいけれど、まだ先だし準備にはまだ早いと思われるかもしれませんが、そろそろ準備をスタートするタイミングになりました。
お付き合いしている大切な方がいる女性のクリスマスの憧れは『クリスマスプロポーズ』です。そしてそんな女性にとって最大の憧れは男性からのプロポーズリングを「箱パカ」してもらってのプロポーズとプロポーズのことばです。
でもいざ「今年のクリスマスにプロポーズリング(エンゲージリング)を贈ろう!」と思っても、何をどのように、どこへ行ったら良いか、分からないことが沢山だと思います。
そんな悩めるあなたには、ブローチで人気のプロポーズリングプランがございます。ブローチにはプロポーズリングプランA,B,Cと様々なご希望に合わせたプロポーズリングのプランをご用意していますが、10月中旬から準備スタートするかたにオススメなのはプランBです。
【Plan B】エンゲージプロポーズプラン
このプランはお相手の方が似合いそうでお好きなデザインと、輝きが綺麗で美しいブローチのダイヤモンドを選んで作成できるプランです。ブローチがお客様にご案にするダイヤモンドは、アントワープブリリアントの世界最高峰の美しさを持つダイヤモンドです。
ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)は、世界最高品質が発掘されると言われているボツワナのジュワネング鉱山のダイヤモンドを中心に選び、ダイヤモンド原石を磨くダイヤモンドカッターは、現在までに数多くのダイヤモンドを研磨した経歴を持つ天才ダイヤモンドカッター、フィリッペンス・ベルト氏が手掛ける、トリプルエクセレント(3EX)、ハート&キューピッド(H&C)をセッティングしています。
デザインもダイヤモンドも選んであげたい方におすすめのプランです。ダイヤモンドは厳選された高品質のみで、デザインの選び方についてもしっかりとご案内します。
デザイン枠代+ダイヤモンド代=完成!ご予算やお好みにあわせてしっかりとご案内いたします。
女性にとって婚約指輪(エンゲージリング)は憧れのもので絶対にプロポーズの際に欲しいものです!
宝石店に行くのは緊張するし、めんどくさいなーと思っても、その頑張りが彼女を笑顔にします!まずはダイヤモンド・ブライダルリング専門店のブローチに来てみて色々とご相談下さい。
私も頑張っておふたりのクリスマスプロポーズシーンが大成功するようにご案内いたします。是非ご来店お待ちしております。
新潟結婚指輪で検索するとまず目にする和ブランド「にわか」って何
ふたりの間に、恋が芽生え、お付き合いを重ねる中で、いいよ結婚へ向けて歩みだそうというとき、まず何をするかというと、結婚について調べることをするのではないかと思います。
検索で、結婚にまつわる色々を探し、婚姻届けっていつどこに出すの?とか、今の結婚式事情ってどんな感じ?など、今まで知っていたようで、ちゃんとは知らなかった、みんなやってる普通のことを、ちゃんと調べるところから始めます。
そして、ふたりで生涯身に着ける結婚指輪は、どんなものがあるのか。ここもとても重要な、結婚準備のひとつかもしれません。
結婚指輪を探そうと、携帯電話を手に取って、まずどんなものがあるのかSNSで見てみる、というのが、一般的な結婚準備への動き方ではないでしょうか。結婚指輪の検索すると、まず目に留まるのが、深い紫色の背景に、凛とした佇まいを見せる「にわか・NIWAKA」です。。
「にわか・NIWAKA」京都発祥の和コンセプト正統派結婚指輪
現在のSNS環境は、検索している人の年齢や、趣味嗜好、個別の検索頻度などをGoogleAIが予測してくれて、その人に必要な、より良い情報が優先的に出てくるように、仕組まれています。当然、結婚間近の花嫁が、「結婚指輪」「ウエディングドレス」「結婚式場」「ダイヤモンド」などを検索すれば、その日以降の検索画面には、結婚にまつわる様々な情報が優先的に入るようになるのです。
それらの多くの結婚情報の中で、ひときわ美しさとこだわりの存在感で目を引く広告が「にわか・NIWAKA」なのです。
紫色の背景に、「和」をコンセプトにしたセットデザインの婚約指輪と結婚指輪の画像が映る、どこか気品あふれるデザインのブランドが「にわか・NIWAKA」。
「初々しさは薄紅の桜のごとく」という、季節やテーマに倣った美しい詩が付けられている
「にわか・NIWAKA」の様々なデザインの中で、人気が高く、結婚指輪に選ぶなら、やっぱりこれがかわいいと思えるものが、春に空いっぱいに広がる桜をテーマにした「にわか・初桜(ういざくら)」です。桜をテーマにしているというだけで、かわいいですよね。桜は春になると必ず花を咲かせ、見る人を和ませたり、幸せな気持ちにさせてくれます。そして、桜の大きな樹は毎年変わらず同じ場所で、春の訪れを待っていてくれているので、桜テーマの結婚指輪を身に着けることで、ふたりで過ごす未来を約束してくれているようで、人気が高いのかもしれません。
にわか・初桜(ういざくら)のエンゲージリングは、中央のダイヤモンドが桜の一輪の花をそのままイメージしています。ダイヤモンドを留める爪が5か所になっていて、正面からエンゲージリングを見ると、まるで桜の花がそこに咲いているように見えるのです。
重ねて着ける結婚指輪、マリッジリングは、メンズのデザインとレディスのデザインがそれぞれ違う形になっています。メンズのマリッジリングは、太さのある躍動的なデザインになっていて、太く力強く生える、桜の大きな樹の幹を表しています。レディスのマリッジリングは、華奢で優しいデザインになっていて、ひとひらの桜の花びらを表しています。春に花見に出かけた時に、ひらりと、桜の花びらが手もとに舞い落ちてきたイメージです。
京都発祥の正統派「和」ブライダルブランド「にわか」
「にわか・NIWAKA」が打ち出す、正統派な「和」のイメージに心が惹かれるのは、デザインや、ブランドコンセプトに、日本人が美しいと感じる、四季や和の情景の姿が、想いと共にあるからなのかもしれませんね。
結婚指輪選びで、様々な広告や、友人・知人の着けているものなど、ピンと来たら運命かもしれません。まずご自身の目で確認してみて、おふたりにとって心地よい結婚指輪に出会ってくださいね。
名前も可愛い!「infinitylove」で選ぶ婚約指輪と結婚指輪
こんにちは!今日は朝から雨ですね。
お出かけする人には少し憂鬱に感じてしまう雨ですが、カエルや草木、花たちにとっては嬉しい「雨」。そして「雨」があるからこそ「晴れ」がラッキーに感じるなんて考えもありますよね。
物事はなんでもプラスで考えると、今日みたいな雨の日だからこその楽しいことをしてみたくなりました。
新しい傘でも買いに行こうかな♪
infinitylove【インフィニティラブ】
infinitylove(インフィニティラブ)のブランドコンセプトは、「無限大の愛」です。
永遠や可能性・絆というテーマがあり、すべての指輪には名前が付けられています。
名前はその意味を想い、未来を願いつけられるもの。時に強く時に暖かく呼び合う名前に二人の永遠の愛の願いを込めて・・・。
そして、このinfinitylove(インフィニティラブ)のデザインを手掛けているのは女性デザイナーです。
そのデザインは、コンサバティブだけでなく、アンティーク、フェミニンなど、女性目線ならではの幅広さがあります。
Apricot(アプリコット)~杏~
アプリコット、杏、あんず
桜よりも早く咲く杏は、その姿から”乙女のはにかみ”と言われます。甘酸っぱい恋の思い出を何時までも、、、
ピンクゴールドとプラチナの2色使いの印象的なレディースリングのデザインは、優しさや暖かさを感じます。
メンズデザインも、シンプルながらもレディースデザインとの調和をとって緩やかなカーブがリングの上に演出されていて、ペア感を重視したいカップルにもおすすめです。
jasmine(ジャスミン)~花~
ジャスミンの花言葉は「優美」「愛らしさ」。いつまでも手をとりあい、歩んでいくことが出来る初々しく愛らしいお二人をイメージ。
ほどよいボリューム感とウェーブラインは、一生着け続けるリングだからこその安心感を感じさせてくれるデザインです。
Moon(ムーン)~月~
想いを受け入れ輝く月。
お互いの想いが響き合う月の輝きと共に。
やや細めの優しいV字ラインは、薬指をしなやかに美しく演出してくれる愛されリングです。ダイヤモンドも繊細なキラキラ感で毎日が心躍ること間違いなしです。
今日は3つのデザインをご紹介いたしましたが、このほかにも魅力的なデザインをたくさんご紹介したいと思いますので、ぜひBROOCH(ブローチ)に足をお運びください!お待ちしております。
BRIDGEの上品な婚約指輪、結婚指輪2選!
こんにちは!今回はBRIDHE(ブリッジ)の結婚指輪(マリッジリング)、婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介いたします。
BRIDGE(ブリッジ)ってどんなブランド?
橋には大地の端と端を結ぶ『はしわたし』という意味があります。「BRIDGE(ブリッジ)」は『はしわたし』をコンセプトにしていて、「おふたりの誓いの架け橋になりたい!」という素敵な想いを込めながらデザインしています。
またリングひとつひとつに名前が付いていて、そこにはおふたりを結ぶ『はしわたし』や、祝福のストーリーが込められています。ですので、おふたりが出逢った頃の思い出や想い、そしてこれから共に歩む人生への決意・希望にふさわしいリングをお選びいただけます。
Spring Breeze(やわらかな春風)
始めにご紹介するのは「Spring Breeze(やわらかな春風)」です。
『幸せな風のメロディーに 二人包まれて』
春の河川敷の桜並木を流れる、やわらかな春風をイメージしてデザインされました。巡る季節の中でおふたりで積み上げてきた幾つもの春を、流れる風に重ね合わせて連想させています。『おふたりどんな時も幸せな風に包まれますように』そんな思いのこもったリングです。
婚約指輪(エンゲージリング)のダイヤモンドを留める爪は6本と王道ですが、両サイドの側面にメレダイヤモンドがセッティングされていることで、センターダイヤの存在感がアップして華やかな印象になります。結婚指輪(マリッジリング)はやわらかな春風のように緩やかなラインに沿って流れるメレダイヤモンドが綺麗です。セットで着けていただくとよりゴージャスになります。
Winter Camellia & Morning Dew (運命の花 / つむぎ)
こちらは「Winter Camellia & Morning Dew (運命の花 / つむぎ)」です。
婚約指輪「運命の花」…厳しい冬の寒さの中でも綺麗に咲く真っ赤な花雪椿がモチーフになっています。リング中央に雪椿が咲いているかのような大胆なデザインが素敵です!
雪椿の花言葉は『変わらない愛』。寒さに負けない強い生命力から、愛の象徴とも言われていて、まさに男性から女性へ永遠の愛を伝える婚約指輪にふさわしいです。
結婚指輪「つむぎ」…光を受けて光を受けて葉先で光る5月の朝露がモチーフになっています。重なり合うおふたりの人生が様々な川と合流し、より大きな流れとなるようにそんな思いをこれから一緒に歩むおふたりの人生に例えてリングにデザインしました。しなやかなウェーブが特徴的で、そのラインに沿って流れるメレダイヤモンドがとても綺麗です。重ねて着けていただくと華やかな印象になります。
BRIDGE(ブリッジ)のおすすめ結婚指輪、婚約指輪をご紹介いたしました。今回、おすすめな重ね着けをご紹介しましたが、セットリング以外にも重ね着けが合うデザインがありますので、奥様の好みに合わせてお選びいただけます!ぜひBROOCH(ブローチ)にお越しくださいませ!