かわいい指輪には無限大の可能性・・・・！！！
結婚指輪、婚約指輪共に一生ものになるわけですから、デザインにはこだわっていきたいですよね！！
選んでいくポイントはそれぞれ好みに合わせて違うとは思いますが、「かわいいデザイン」の婚約指輪、結婚指輪って個人的にはとても強いと思うんです。
「かわいい」というのは、自分が指輪に対して可愛いと思えることが大事で、何もゴテゴテニハートやリボンで飾って合って・・・とかではありません。もちろんそれも好みによっては可愛いになります。）
おふたりが、可愛いと思えるものは、指輪を見るたびに癒されたり、見るたびにおもわずにやけちゃうような・・・！
そんな可愛い指輪にであってほしいです。

なので本日は可愛いの中でも。「花」をモチーフにしたデザインの指輪をご紹介していこうと思います。

まずご紹介させていただく一つ目の指輪が、

LUCIEの婚約指輪（エンゲージリング）でDazzling(ダズリン)です・・・！
Dazzling（ダズリン）には輝ける日々君と語らうという意味が込められております。
「アマリリス」の花をモチーフにデザインで、赤やピンクの大輪の花を優美に咲かせる「アマリリス」の美しさをダイヤモンドの輝きで表現しました。ピンクサファイヤとダイヤモンドがすごく可愛いですよね！
大輪の花を優雅に咲かせるアマリリスのお花がモチーフ。モチーフのお花のようにとにかくゴージャスで贅沢なデザインのリングです。

次におすすめしたいのが、

華やかさが美しかわいい！！LAPAGE FleursのセットリングRose Sauvage 【野ばら】です・・・！
Rose Sauvage【野ばら】（ローズソバージュ）には、「愛と喜びと純潔」の象徴という意味が込められております。
野ばらの花言葉は、素朴な可愛らしさ・無意識の美です。
花の妖精たちがダンスしているように花咲くその姿は、とても無邪気で美しいですよね・・・！！
大地が生み出した、最高の愛の花『バラ』を宿したリングが花嫁をいっそう美しく引き立てます。
こんな素敵な婚約指輪でプロポーズされたいですね♪

最後は華奢で愛らしいデザインのinfinityloveの婚約指輪（エンゲージリング）sunny～葵～です・・・！
細身で、どんとくるセンターのダイヤモンドがまさにひまわり！！！
sunny（サニー）葵は、1点を見据えて咲く向日葵をモチーフにした婚約指輪です。
花言葉は「あなただけをみつめていたい。」で、ふたりの未来が日当たり良好でありますように。と願いが込められております。
可愛さはぴかいち！勿論プラチナで作成も可能です！

いかがでしたでしょうか？？
他にもお花モチーフは人気なのでデザインはたくさんございます・・・！
迷ったらぜひ、ご相談に来てください。お待ちしております♪

サプライズプロポーズを成功させたい男性の皆さま、ダイヤモンドエンゲージリングはにわかをチェックしてみましょう。
「なぜプロポーズに にわかエンゲージリングが選ばれているのか」それは、にわかがサプライズプロポーズが成功できる、目で見てわかる美しいダイヤモンドをご用意しているからです。
記念日を大切にしたいカップルに、サイズ変更の対応幅を比較的に多くとって提案している安心さと、シンプルでかわいいのに、デザイン性の高い指輪を多く取り揃えているので、こだわり感とかわいさが両立しているんです。サプライズプロポーズにあたり、どんなエンゲージリングかいいのか、どう渡せばいいのかに困ったら、まずは にわか（ニワカ）を見てみるのがおススメです。

人気の秘密は、きらめくにわかダイヤモンドと目で見てわかるわかりやすさ

なんといっても魅力的なのは、にわかのダイヤモンドが美しいことです。エンゲージリングには中央に大ききダイヤモンドをセッティングするのですが、にわかエンゲージリングを選択する場合、選択肢として、にわかダイヤモンドを選択できます。さらににわかダイヤモンドはダイヤモンドのカラットやカラー、クラリティも予算に合わせながら自分で選ぶことができます。にわかダイアモンドがどうこだわっているかというと、ダイヤモンドを正面から見ると、通常カットの中央に重なる2つの「正方形」を見ることができます。その正方形はカット評価が最高位のエクセレントカットだと少し内ぞりに入った形に見えますが、にわかダイヤモンドはきれいな正方形になっています。「正方」は古来より日本の美意識の基となった形であり、「誠実さ」「素直さ」「正直さ」 という意味を持ちます。ダイヤモンドの中央の面、テーブル面が正方形になり、内ぞりになっていないので、カット評価として最高位でありながら、その場面は広く取れるので、光をより多く跳ね返すことができ、より強い輝きを放つことができるのです。
贈ってもらったダイヤモンドを見つめ、輝くたびに、女性はこの指輪をもらった時のことを思い出すことができます。ダイヤモンドのエンゲージリングを着けて出かけた様々な日を想うことができます。なのでにわかダイヤモンドのように、しっかり目で見てわかる、輝きの良いダイヤモンドをプロポーズに選んでいただきたいのです。よりきれいなダイヤモンドでプロポーズをして差し上げてください。

にわかダイヤモンドエンゲージリングには、日本美意識に基づく想いが込められている

にわか（ニワカ）は、1200年の歴史を持つにk本の古都京都で誕生したブランドです。京都で育まれた日本古来、独自の文化と感性は、今に引き継がれ、今もなお、日本人が待つ美意識の根底を支え続けている。その日本古来の美意識は、にわかの専属デザイナーによって洗練されたデザインと最上のクオリティとなり、ジュエリーに気品ある存在感をもたらしてくれます。にわかの婚約指輪と結婚指輪には世界中の人を魅了する日本の美意識が息づいているのです。その にわかならではの上品な仕上がりが、リングを手に取った人に一生ものにふさわしいと感じられる、安心感を与えてくれるのです。
にわかがより多くのカップル、花嫁に人気がある理由として、しっかりとしたストーリー性があるがゆえにともいえるのですが、それぞれシリーズごとに展開しているというところがあげられます。そのシリーズのひとつに、にわか「ことのは」があります。「ことのは」には、“今日という日に綴る想い”というストーリーが込められています。
「ことのは」とは、日本の和歌に用いられてきた 「ことば」を表す古語のこと。 いにしえの人が相手を想い詠んだ詩、和歌のように、胸に秘めた想いを「ことのは」に込めて指輪にしました。これから一生大切にする、という永遠の誓いの言葉を、そのまま指輪に込めて贈っているのです。

デザインももちろん素敵ですが、リングひとつひとつにストーリーや意味があるというのは、男性がひとりで来店し、最愛の人へサプライズプロポーズを仕掛ける際に、とても選びやすいポイントになるのではないでしょうか。
実際に婚約指輪を選ぶ時に一番悩むのはデザインという方が多いです。中には似ているデザインが多くあるので選びきれないかもしれないから、少し不安も、その点、にわかのダイヤモンドエンゲージリングには、デザイン以上に温かい意味が込められているので、この指輪にしてよかったと自身が持てるはずです。

早いもので今年も残すところあと二ヵ月です。新潟もだんだんと冬に近づいてきました。
この季節になるとクリスマスにプロポーズをしようという男性が増えてきます。BROOCH（ブローチ）でもクリスマスにプロポーズをする男性のために婚約指輪を強化してご用意しております。
しかし、毎年事件が起こります。それは、クリスマスにお目当てのブランドの婚約指輪が間に合わない！ということです。ブランドによって出来上がる納期が違うので、11月中に動かれるのがおすすめです。

クリスマスに間に合う！各ブランドのエンゲージリング納期

では具体的にどのくらい婚約指輪の納期がかかるのか、人気ブランドを中心に納期をご説明します。

NIWAKA（にわか）
京都で誕生した日本の美意識をテーマにつくられる美しい婚約指輪が人気のNIWAKA（にわか）は、基本的に全て受注製作です。メインのダイヤモンドと好きなデザインを組み合わせオーダーで作るため納期が1か月半ほどかかります。11月10日オーダーで出来上がりが12月20日ごろとなるので、NIWAKAの婚約指輪でプロポーズしたい方は今すぐBROOCH（ブローチ）までご来店ください。
もちろん忙しくてそんなすぐにはいけないよ！という方のために店頭にすぐお渡しできるNIWAKA（にわか）の婚約指輪も御用意がございます。ダイヤモンドも自分が選びたいという方は、お急ぎください。

TASAKI（タサキ）
美しいダイヤモンドとシンプルで高級感のあるデザインが人気のTASAKI（タサキ）。タサキも受注製作をしておりますが、納期は1か月ほどで届きます。それでも1か月かかるので、クリスマスまでに婚約指輪をご希望の方は、11月20日までにはご注文頂くのがオススメです。もちろん人気のTASAKIもすぐにお持ち帰り頂けるような婚約指輪もBROOCH（ブローチ）店頭にご用意しております。

ANTWERP BRILLIANT（アントワープブリリアント）
BROOCHでも人気の高いダイヤモンドの輝きが魅力のANTWERP BRILLIANT（アントワープブリリアント）。こちらも受注オーダーです。ですが職人さんに交渉することができるので、タイミングよっては3週間ほどで仕上げてもらえます。ただ、デザインやサイズによって納期が1週間ほど変わるので、4週間納期を見た方がよさそうです。
ANTWERP BRILLIANT（アントワープブリリアント）はダイヤモンドだけも購入することができます。時間がない方は、サプライズプロポーズプランやダイヤモンドだけでプロポーズなどもできますので、詳しくはスタッフにご相談ください。
他にも様々なブランドがございますが、ほとんど1か月ちょっとお時間がかかりますので、やはり今すぐご相談いただくことをおすすめします。

忙しくてすぐに婚約指輪を見に行けないという男性にオススメ！

とは言っても、そんなすぐには忙しくて婚約指輪を見に行くことができないよ！という男性におすすめのがサプライズプロポーズプランです。
サプライズプロポーズプランとは、まず男性にダイヤモンドだけを選んでいただきます。そのダイヤモンドを仮のデザインに留めて、仮のエンゲージリングを作成します（納期最短4日）。仮のエンゲージリングでプロポーズしてください！プロポーズ後彼女と一緒にご来店いただき、彼女の好きなデザインに作り替えるというプランです。納期も1週間以内にできますし、後から彼女の好きなデザインで婚約指輪を造ることができると大人気のプランです。
その他にもBROOCH（ブローチ）には、当日お持ち帰り頂ける婚約指輪をたくさんご用意しておりますので、間に合わないとあきらめる前にご相談ください！

予約してからのご来店がおすすめ！

相談しようと思ってくださった方は、まずはご予約していただくことをおすすめします。クリスマスシーズンが近づくと店頭が込み合います。一緒に一度の婚約指輪選びなので、ゆっくり選びたいですよね。ご予約頂ければ、その時間お席とスタッフを開けてお持ち致します。また、ご予約特典もございます。当日のお買い物からお使いいただける2,000円のお買い物チケットをご用意しております。
ご予約はHPからでもお電話でも承ることができます。BROOCH（ブローチ）は定休日もないのでご都合がよろしい時にぜひお待ちしております。

こんにちは！今回はアンティーク調可愛いRosettE（ロゼット）の婚約指輪をご紹介いたします！

RosettEってどんなブランド？

「RosettE（ロゼット）」はイングリッシュガーデンで遊ぶ少年と少女をコンセプトにしているブランドです。アンティーク調でクラシカルなデザインは、オシャレでトレンドに敏感な花嫁様にとても人気があります。ブランド名でもある『ロゼット』はヨーロッパで古くから伝わる『リボンの勲章』のことをいいます。またフランス語で『小さな薔薇』という意味もあります。薔薇は古くから大切な方へ愛や感謝を伝えるときに贈られてきました。まさに愛や想いを伝える、婚約指輪にふさわしいブランドなのです！
それでは早速、オススメの婚約指輪をご紹介いたします。

MAGIC～魔法～

最初にご紹介するのは「MAGIC～魔法～」です。
プラチナとイエローゴールドを使用したオシャレなコンビリングで、この組み合わせは非常に肌馴染みの良い組み合わせとなっています。ウェーブに沿って流れるメレダイヤモンドがより華やかさを強調しています。
婚約指輪とピッタリ重なる結婚指輪もご用意しいております。重ねて着けていただくとよりゴージャス感が増します。

MOON LIGHT～月あかり～

次にご紹介するのは「MOON LIGHT～月あかり～」です。
婚約指輪にセッティングされている大きなダイヤモンドは満月の強いパワーを、両サイドに流れメレダイヤモンドは水面に反射した光が、風と共に広がる情景を表現しています。満月の優しい光のように、上品に輝くダイヤモンドは、女性の指元を華やかに飾ってくれます。
またセットで結婚指輪もご用意しております。セットで着けていただくと、より上品になるのでオススメです！

DREAM～夢～

最後に「DREAM～夢～」をご紹介いたします。
両サイドにピンクサファイアがセッティングされているとても可愛いデザインの婚約指輪です。センターダイヤモンドは白い薔薇を表現しています。白い薔薇の花言葉は『純潔』。まさにご主人様の奥様への純粋な愛や想いを伝える時に贈る婚約指輪にぴったりですよね！またミル打ちが施されているので、オシャレ感がアップしています。

今回はRosettEの可愛い婚約指輪をご紹介いたしました。ご紹介できなかった可愛い婚約指輪たくさんありますので、ぜひ店頭にお越しくださいませ。また重ね着けは『愛をロックする』というロマンティックな意味合いが含まれているのでオススメです。ご来店お待ちしております！

知っている人は知っている。（当たり前）
ダイヤモンドなど宝石にはいろいろな形がある。プロポーズの時にパカっとされるエンゲージリングのダイヤモンドは一般的に丸だ。丸いダイヤモンドの形はラウンドブリリアントカットという。ルビーやサファイヤに施されるカットとして一番多いのは、オーバル、楕円の形。他にはハートの形や、三角、あと長方形でエメラルドカットといって、主にエメラルドに施す形もある。実は、ダイヤモンドは色も様々な色がある。プロポーズにパカっとしていただくダイヤモンドは無色透明の王道な輝きのものだが、ピンク色や、黄色、グリーンやブルーなどない色がないといってもいいくらいの色があるのがダイヤモンドだ。

ダイヤモンドの美しさを最大限に引き出す奇跡の形

BROOCHでは世界でも初の試みとなる、正四角形のダイヤモンド、プリンセスカットダイヤモンドを取り扱っている。
真四角のダイヤモンドは、もしかすると、ハート型や三角よりも身近に、見たことがあるという人や、知っていたという人もいるかもしれない。しかし、今まで国内に存在していて、プリンセスカットと呼ばれていた、正方形の形のダイヤモンドは実は、プリンセスカットではなかったのだ。皆さんが見たことあったかもしれない正方形のダイヤモンドは、鑑定書のカット表記が「モディファイティッドスクエアブリリアント」といって、簡単な訳としては、変形タイプの四角い輝きの良い形ということになる。つまり今までの正方形ダイヤモンドをプリンセスカットと呼んでいたのは、俗名ということなのだ。
それが、今回正式なカット評価として、プリンセスカットが登場したのだ。しかも、国内ではBROOCHが取り扱っている、アントワープブリリアントだけの取り扱いなのだ。

スタイリッシュなダイヤモンドが輝くエンゲージリング

エンゲージリングは花嫁の憧れ。小さいころから、かわいい花嫁さんになることを夢に見ていたり、女の子にとってはエンゲージリングもウエディングドレスも結婚式もいつか迎えたい、大切なものなのだ。
そんな小さいころから憧れて夢に見ている、ダイヤモンドのエンゲージリングだが、その特別感がゆえに、高価なもので、なかなか自分からは、買ってほしいと言いずらいのも事実。大切な人から運命のプロポーズを受け、いよいよダイヤモンドのエンゲージリングをいただくにあたって、まず女性が思うことは、こんなに高価なものなのに、着ける回数は少ないかもしれない。だから欲しいとは言いづらい。
そんな、本当はダイヤモンドのエンゲージリングが欲しいけど、もったいなくて欲しいと言えない。どこに着けていくの、と聞かれたら、答えに詰まってしまいそうで、欲しいと言えない花嫁に、今人気なエンゲージリングが、このプリンセスカットの正方形ダイヤモンドなのだ。
なぜ人気かというと、何といっても、王道のダイヤモンドエンゲージリングの気品を持ちつつ、四角い形がおしゃれ感を出してくれるところだ。丸いダイヤモンドだと、特別感だけが際立ってしまいそうなところが、正方形のダイヤモンドになるだけで、ファッション性がぐっと上がって、オフィス使用も叶えてくれそうなのだ。

プリンセスカットという名前が魅力

丸いダイヤモンドはラウンドブリリアントカット、楕円の形はオーバルカット、三角はトリリアントといわれるのに、正方形はプリンセスカットなのだ。名前からしても、プロポーズにふさわしいと言える。エンゲージリングは一生に一度の特別なものだからこそ、花嫁にとっての特別感というメリットは多いに越したことはない。
神秘の輝きが気になる方は是非店頭へ。