ドイツの鍛造製法で作られたホワイトゴールドとレットゴールド2色を使った透かしのあるデザイン
H.K様♥ Y.S様
(ご出身地:新潟県新潟市・新潟県新潟市)
挙式日:2022年03月19日
ご入籍:2022年03月21日
11本のバラでプロポーズされたH.K様&Y.S様カップル
今回ご紹介させていただくのは、H.K様&Y.S様カップルです。おふたりは、2年のお付き合いを経て、2023年3月21日にご入籍予定です。
この度は、ご結婚おめでとうございます!挙式は、2023年3月19日トキワさんで挙げられるそうです!大切なおふたりの行事がひとつひとつ決まっていき楽しいですね!
おふたりのプロポーズストーリーは、記念日に食事に行こう!と言われた奥様。ご主人様がドタバタしていてなんだろうとおもいながらドアを開け閉めする音が聞こえたそう。どうしたのかな?と思い、部屋に行ったところ、11本のバラを用意し・・・「結婚してください!」と伝えられました!!
ご主人様の一生懸命さが伝わるサプライズプロポーズでステキです!!
ユーロウエディングバンドのドナウエーブがオシャレ
ドナウエーブ(eduard G.fidel E30821/50 E40821/50)
ドナウ川の流れをイメージしたラインとバイカラーの織りなす、egfの洗練を堪能できるスタイルのマリッジリングです。
ホワイトゴールドとレットゴールド2色を使ったリングは、ボリュームがあるにもかかわらず、透かしを入れることで繊細な趣が加わっています。
洗練されたフォルムと地金のクオリティで、最先端の技術を活かしたモダンで斬新なデザインが特徴的!
リングの理想的な強度や変形しにくい地金の研究のため、フォルツハイム工科大学をはじめ、
ヨーロッパ各国の金属工学者を招いての共同開発にも力を入れています。
鍛造製法で作られた強度の高いドイツの指輪職人の技術力とデザイン性の高さをアピールした他のブランドにはない特別感のあるリングです。
モノづくりの聖地ドイツで生まれたユーロウエディングバンド
ユーロウエディングバンドは、結婚は「してもらうもの」ではなく「ふたりでするもの」という
自分のライフスタイル・価値観を持った本物の大人が選ぶ本物のブライダルジュエリーをコンセプトにしています。
晩婚化が進んでいる。といわれて久しい今、美意識の高い大人の二人が「結婚」を決意し、一生に一度の結婚にまつわる非日常を経験する時、「コト」「モノ」に対して要求するクオリティの高さは、凡庸な作り手には到底答えられない水準となっています。
ユーロウエディングバンドは、長い伝統と二人がそれまで培ってきたスタイル、価値観、審美眼を満たす現代性、そして、二人が歩むこれからの全ての時を見守ることが出来るブライダルジュエリーブランドです。
ユーロウエディングバンドのこだわり
「鍛造」とは圧縮した金属を削りながら指輪を作る製法のことです。かたくて丈夫なマリッジリングが作れるのがメリットです。この鍛造という製法はヨーロッパでは主流であり、何年何十年つけていても劣化しないと評判があります。さらに、鍛造は金属の中に入っている空気を抜くことができるので、滑らかな着け心地を実現してくれます。なのでドナウェーブも透かしの入ったウェーブラインのデザインですが、独自の鍛造製法ならではの作りになっていて、通常の強度では、日常生活の負荷に耐えられず、ゆがみが生じてしまうことがありますが、このEWBドナウエーブは固く鍛えられた貴金属なので、このような透かしのデザインでも強度を保ち、デザインを楽しんで着けることができます!また、鍛造製法で作られたリングは地金をたくさん使っている為、太めのリングでも着け心地が抜群に良く一生もののリングにふさわしいです。
ご結婚の前にはぜひ、指輪のクリーニングにいらして下さいませ。
また、おふたりの大切な記念日等にお待ちしております!
商品を選んだこだわりポイントは?
あまり他の人と被るのが嫌でユーロウエディングバンドが珍しいなと思って気になりました!
海外では結婚指輪は相手の分身やお守りのような意味で着けるという意味に惹かれました!
これから結婚を迎えるカップルに一言!
直感で選ぶこと!
カタログを見ても指輪の雰囲気や輝きも違うのでまずは、足を運んでみること!!
マリッジリング(結婚指輪)
- ブランド: Euro Wedding Band(ユーロウェディングバンド)
- 商品名:ドナウェーブ
ドナウ川の流れをイメージしたラインとバイカラーの織りなす、egfの洗練を堪能できるスタイル。
ボリュームがあるにもかかわらず、透かしを入れることで繊細な趣が加わっています。
ドイツの指輪職人の技術力とデザイン性の高さをアピールしたマリッジリングです。