結婚指輪・婚約指輪をご購入のお客様

LUCIEのRippleをお選びになったのは悠輔様＆理奈様。とっても仲の良いおふたりで、「これからふたりの共通の趣味を持ちます」とお話くださいました。新婚旅行はパラオへ行かれるとのこと。パラオの年配の方は日本語が通じる方もいらっしゃるそうですね。南国の島々をおもいっきり楽しんできてくださいね～！

仁様＆真奈美様がお選びになったのはFURRER-LACOT（フラージャコー）の結婚指輪。プロポーズの言葉は「結婚しよう！」と男らしく。ピアザララルーチェさんでのお式はゲストに楽しんでもらえるようにこだわっているそう。おふたりのお気に入りのリングが見つかって嬉しいです。また遊びにいらしてくださいね。

ユーロウェディングバンドの結婚指輪をお選びになったのは和喜様＆裕子様。ご主人様は奥様の手料理がご自慢なのだそう。ピアザデッレグラツィエでのお式では、ゲストとの会話を大切にしたいとのこと。楽しいお式になりそうですね。「店員さんが楽しい人でした！」とコメントいただきました。いつまでもお幸せに。

ドイツ製・太めでカッコいい鍛造仕上げの結婚指輪

ユーロウエディングバンド（EWB）はドイツの老舗結婚指輪メーカーが手掛ける結婚指輪です。EWBはドイツの国家資格でもある貴金属細工師マイスターの職人技と、ドイツの貴金属細工先端技術の融合によって生み出されています。

鍛造製法／削り出し製法
EWBでは、「鍛造製法」にてリングを製造しています。これは、地金を繰り返し圧延し、滑らかで弾力があり、丈夫で硬度の高い、たったひとつのリングを作り上げる製法です。延べ板状の素材（地金）を何百トンという力で圧延しリングを打ち抜き、サイズに合わせてリングに成形します。その結果、高密度で強度の高いリングが出来上がります。
このリングを高速回転させながら、コンピュータで制御されたダイヤモンドカッターや超硬鋼の刃を用いてデザインを削り出していきます。このコンピュータ制御切削機による削り出し製法により、リングは限りなく真円に近く仕上がり、シャープで曖昧さのない形状になります。滑らかな着け心地で傷付きにくく、全く切れ目のないという完成度の高さは鍛造、削り出しによるものです。

世界に誇る高い職人の技術
ドイツには有名な職人を育成するマイスター制度があるなど、職人の技術はとてもレベルの高いものです。ジュエリーに限らず、車の精密部品のパーツなどにもその技は生きています。EWBのリングはCNC旋盤などの高度な工作機械を使いながらも、それはあくまでも職人技術の補助的なもの、という認識でリングの製造工程の多くを職人の技によって製作しています。デザインのバランス、指に着けた時の感覚、ダイヤのセッティングや磨きなど、専門教育を受けた熟練のマイスターが隅々まで気を配りながら作り上げています。先端加工機械と最高レベルの職人技の融合がEWBを支えています。

CHRISTIAN BAUER（クリスチャンバウワー）のリングをお選びいただきましたヨシタカ様＆マユミ様。「店員の皆さんが大好きです！」とコメントいただき、「店長とサイトウさんの掛け合いが漫才みたいで楽しかった」とおっしゃってくださいました。寄席にいらっしゃる感覚でいつでも遊びに来てくださいね（笑）末永くお幸せに!

店長からひと言【コンセプト】

 
「生涯を共にできるリング」を作り続けること。
1880年ドイツ、ヴェルツハイムで創業以来、クリスチャンバウアーは最高品質のウェディングリングを目指し、情熱を注いできました。 130年以上たった今も、その情熱は守られ、受け継がれています。
クリスチャンバウアーではNASA航空宇宙局へ宇宙船の部品供給やボーイング社の飛行機部品、もっと身近な所だとメルセデスベンツやBMW、ポルシェなどドイツ製の高級自動車の根幹部品を製造している工業部門を持っており、そこでは寸分たがわない正確な部品製造技術で精密で堅牢な工業部品を作り続けています。そこで培われた最先端技術がウェディングリング作りにも活かされています。

チェックポイント

クリスチャンバウアーのリングは金属に幾度も圧力を加えながら円形へ導く「鍛造」製法により作られます。
マイスター率いる熟練の職人達が情熱を込めて、一本一本作るリングは「一生もの」にふさわしい逸品です。指に触れる内側の形状にもこだわり、指への負担を分散させることで、着けていることを忘れてしまうほどの滑らかな着け心地をぜひ店頭でお確かめください。

奥様に、ご主人が好きなところを伺いました。「世界一広くて優しい心を持っているところ。」とご回答いただきました♪♪ジジ様＆トトロ様ステキです！また、「ＣＭが決め手になり、一生のリングに出会うことができました。」とコメントいただきました！ありがとうございます♪TVCMの撮影は、スタッフ総出演で楽しかったですよ。

NIWAKA（にわか）の結婚指輪ペアリングが新潟市で人気

ジュエリーに込められた俄の美意識・俄は千二百年の歴史を持つ古都京都で誕生しました。 そこで育まれた感性は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。 ハイジュエリーからファッションジュエリーまで、俄のジュエリーには世界を魅了する日本の美意識が息づいています。

写真の結婚指輪はNIWAKAの綺羅（きら）、マリッジリングには一つ一つ歌が付けられていて、【経糸と緯糸　綾なす　美しき仲】が綺羅の歌です。糸を重ねあい、織りあげることで完成する織物をイメージ。美しい絹の経糸（縦糸）と緯糸（横糸）のように、ふたりで輝かしい未来を織りなしていく様を表現しています。男性用が縦の糸、女性用が横の糸、折り重なる事で布が紡がれる事に結婚生活を架けて描かれる曲線美のマリッジリングです。