11月12日の一流万倍日にご入籍せれたD様＆R様

今回ご紹介させていただくのは、D様＆R様です。おふたりは、2021年11月12日にご入籍され、お付き合いされたて4年目になるそうです！また今月！2月がお付き合い記念日とのことです。この度は、おめでとうございます！おふたりが出会われたのは、ご主人様のご友人と奥様の会社の先輩がおふたりを引き合わせてくださったそうです♪
お二人がお選びになったのは、新潟で人気なブランド俄(にわか)の初桜(ういざくら)です。元々、俄(にわか)がいいなと思っていたおふたり。BROOCH(ブローチ)のHPを見てお越しくださいました。ありがとうございます。
おふたりがお選びになった初桜(ういざくら)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします！

人気ブランド俄の初桜がかわいい

俄(にわか)の中でも人気な初桜(ういざくら)。なんといってピンクサファイヤセッティングが桜をイメージさせとてもかわいいデザインです。奥様もピンクサファイヤがかわいくてお気に入りとおっしゃっていました！！もともと、別のリングを見ていたそうですが写真で見た時は、いいなと思ったけど思ったよりも細く、初桜のＶ字で縦ラインですっきりとしたきれいさと程よいボリューム感のあるレディースリングとしっかりとした男性らしいボリューム感が綺麗でカッコイイメンズリングの太さが気に入って初桜にされたそうです。
初桜(ういざくら)のは、「初々しさは　薄紅の桜の如く」という詩が付いており、桜が咲いたときは春の訪れを感じ学校で言えば新しい新学期や入学式が始まるような初々しい気持ちになる季節です。おふたりが出会った頃のようにリングを見たとに一緒に過ごす一年一年を思い出してほしい、出会った頃を思い出させるようなリングになっております。
メンズリングは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。レディースリングは、ひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現しており、リングのアームの部分は桜の枝を表現しております。なので二本のリングで一本の桜が完成するようなご主人様が奥様を支えているようなロマンチックな結婚指輪(マリッジリング)です。

美しい京都で生まれた和ブランド俄

俄(にわか)は、日本の事古都京都で生まれたブランドです。俄(にわか)は一つ一つに名前が付いており、初桜のようにリングから情景やストーリーを感じさせるブランドです。また、初桜のように「初々しさは　薄紅の桜の如く」と言って詩が付いており、男性が女性へ贈る婚約指輪(エンゲージリング)やお互いの分身を持つという意味が込められている結婚指輪(マリッジリング)に込められたいロマンチックな詩も人気が高く俄が選ばれるポイントでもあります。流れるような面と立体的な仕上げと美しい曲線を描くリングのフォルムが綺麗です。なので、どの角度から見ても美しく、着けた時に手になじむように大切にデザインされています。熟練の職人が生み出す滑らかな指通りは、一生ものの着け心地を実現しております。

ご主人様のサイズ直しでご来店

今回はご主人様のサイズ直しでご来店くださいました。サイズもバッチリに綺麗になってご主人様の元へ戻ってきました。ふんわりとした落ち着いたおふたりでかわいくきれいなピンクサファイヤが奥様の雰囲気にピッタリでご主人様の関節のしっかりとした手に初桜がお似合いでした。一緒に住んで2年近くたち結婚しよう！！となったそう。お二人の心が通じ合っているからこその言葉ですよね♪また、クリーニングやメンテナンス、お二人の記念日にお待ちしております。