おふたりの記念日にぴったりなにわかの結婚指輪雪佳景に出会いました
今回、ご紹介させていただくのは、新潟にお住まいのたっくん&ぽかちゃんです。
おふたりは、2023年の12月25日のクリスマス入籍です!この年のクリスマスは、大安という吉日で、おふたりのお付き合い記念日でもあるそうです!
この度は、ご結婚おめでとうございます。
プロポーズは、旅行に行き、奥様がワインを開けている油断していたすきに婚約指輪をお渡ししたそうです!
そして、その婚約指輪はお花が詰まったいたそうです!少し酔っていた奥様。不意を突かれすぎて、よくわからないかったとおっしゃっていました(笑)
ご主人様は、奥様にバレないかとドキドキしていたので、サプライズが大成功⁈して本当に良かったです。
でも、その瞬間がおふたりにとって特別な日となったことは間違いないです!!
そんな笑顔が素敵なおふたりがお選びになった結婚指輪をご紹介致します。
雪をモチーフにしたにわかの結婚指輪
雪佳景(せっかけい)
「雪の朝 白は陽に染まり 未来を輝かす」
光輝く朝陽が雪原に染まっていく様子をプラチナとピンクゴールドの2色で表現した結婚指輪です。
雪佳景は、にわかの中で唯一のコンビネーションリングです。
きれいで上品なプラチナと細身で可愛らしいピンクゴールドが優しく手に馴染むバランスのきれいなデザインです。雪原に輝く光といった時間を経て変化する美しい情景を表現し、ふたりがこれから過ごす人生を色に重ねてイメージしています。
日本の和を感じる「にわか」
にわかは、1200年の歴史を持つ京都発祥のブランドです。デザイン性やコンセプト、作りの良さが認められ、京都から世界のハイブランドの仲間入りをしました。
にわかには、リングひとつひとつに名前と日本の美しい情景、おふたりを祝福する想いが込められています。
デザイン性が高く、シンプルなデザインや個性のあるデザインも豊富で、全てのリングが上品で繊細なものばかり。
リングケースにもにわかのこだわりが込められている
おふたりもにわかの想いに惹かれてお選びいただきました。おふたりにとってより特別な想いが込めた結婚指輪になったことでしょう。
また、にわかはリングケースもこだわりも持っていて、ブランドカラーの紫には「縁」、白には「純粋」という意味がそれぞれ込められています。
特に側面には木箱に施される日本ならではの「飾り刳り(かざりくり)」の形をモチーフにした金具が施されています。
桐箱のケースも購入できる
そして、もうひとつが、和を感じられる桐箱です。桐箱は古くから、大切なものや家宝を収納する箱として用いられてきました。
陶器のケースをさらに桐箱に納め、真田紐(さなだひも)という丈夫な紐で留めたものです。
この真田紐には丈夫で光沢があり、色褪せにくいという特徴を持つ正絹紐(しょうけんひも)が使われています。
他にも、真田紐は丈夫に固く締めることができることから、「2人の仲が末永く固く結ばれるように」という願いが込められています。
陶器のケースは1つ1つ、職人の手によって作られており、桐箱に入った陶器ケースを包むのは特徴的な質感の和紙です。
和紙には縁起が良いとされる吉祥文様(きっしょうもんよう)の麻の葉模様が入っており、2人の成長を願う意味が込められています。
にわかだからこそケースまで手間と時間が惜しみなくかけられた一生ものふさわしいブランドです。
おふたりは、2024年4月21日にご結婚式を挙げられました!
桐箱のケースとで指輪の交換やお写真を撮るということで、桐箱のケースもご一緒に納品させていただきました。
また、クリーニングやメンテナンス、おふたりの記念日にお越しくださいませ。
おふたりにお会いできることを楽しみにしております。
商品を選んだこだわりポイントは?
納期、入籍日、記念日にちなんだ冬の名前(雪佳景)がイメージにピッタリでした!
これから結婚を迎えるカップルに一言!
要望を聞いてピッタリの指輪を出してくれたので、すんなり選ぶことができました!
指輪を選ぶならBROOCHへ!
マリッジリング(結婚指輪)
- ブランド: 俄(にわか)
- 商品名:雪佳景(せっかけい)
「雪の朝 白は陽に染まり 未来を輝かす」
朝陽と雪景色が作りだす美しい色の世界。
朝陽に染まる雪、雪原に輝く光といった時間を経て変化する美しい情景を表現し、ふたりがこれから過ごす人生を色に重ねてイメージしています。