新潟唯一無二の結婚指輪!杢目金屋を選んだ新潟カップル
S様♥ S様
(ご出身地:新潟県新潟市・新潟県新潟市)
ご入籍:2023年06月18日
今回、ご紹介させていただくのは、新潟にお住まいのS様&S様カップルです。おふたりは、3年のお付き合いを経て、2023年6月18日にご入籍されました。この度は、ご結婚おめでとうございます!お二人の出会いは、仕事関係なんだとか!BROOCH(ブローチ)は、HP(ホームページ)を見てお越しくださいました!おふたりが選んだくださいった結婚指輪(マリッジリング)をご紹介致します。
新潟唯一の指輪!和風の杢目金屋の結婚指輪
雪銀花(せつぎんか)
おふたりの幸せのはじまりを祝福して、リングに舞い降りた雪の花。きらめくリングのふちに、今のときめきと愛のぬくもりをめぐらせながら、いつまでもいつまでも感じていただけます。フチがあることによって、スッキリ・スタイリッシュに着けていいただけるマリッジリング(結婚指輪)です。リングの側面に立体感のあるフチが囲みは、デザインとしてのカッコよさだけではなく、おふたりの幸せが永遠に巡り続ける、という想いがこもっています。
木目模様が美しい杢目金屋
杢目金屋のリングの特徴は、なんといっても木目模様!!!金属なのに、あたたかみのある木目模様は心を落ち着かせてくれます。杢目金屋のリングは他のリングと製作方法が全く異なります。江戸時代、”幻の技”と呼ばれた「木目金」という伝統工芸技法で作られます。「木目金」は江戸時代初期に誕生した、金属の色の違いを巧みにあやつり、木目の模様を生み出す高度な技術です。
秋田の鐔工(刀のつばをつくる職人)の正阿弥伝兵衛(しょうあみでんぺい)が考案したとされ、かつては武士の刀を飾ったとされています。色の違う金属の板を重ね合わせ、職人がそれを強い火で熱して、叩いて、熱して、叩いて、と繰り返して強い金属を作ります。それをまた熱して、今度はねじり上げていきます。
熱して、叩いて、ねじって、また熱して、、、何度も何度も繰り返すことによって、美しい木目模様が出来上がるのです。プラチナ・ゴールド・シルバーなど、それぞれ融点(溶ける温度)が違う素材の金属を合わせるのは、とても難しい技術です。長年技術を磨いた職人だけがなせる技です。 杢目金屋が求める品質は、工芸に値する品質です。専門の職人にしか出せない 「本物」のクオリティを信じています。一生に一つの結婚指輪に値する、品質と芸術性 そしてなによりも 日本の文化を継承する「本物」が杢目金屋クオリティです。
奥様の結婚指輪に1石ダイスブルーダイヤモンドをこだわりで入れていただきました。ブルーダイヤモンドには「永遠の幸せ」「幸福を願う」などの宝石言葉・意味がつけられています。 まさに結婚指輪・婚約指輪にぴったりの言葉ですよね。 アイスブルーダイヤモンドは、通常のブルーダイヤモンドよりも淡く、透明度が高い上質なダイヤモンドだけが叶える、幻想的なアイスブルーダイヤモンドの輝きが繊細なデザインに美しく映えます。
おふたりに引き合うように出会った杢目金屋の「雪銀花」!気に入っていただけて本当にうれしく思います。また、クリーニングやメンテナンス、おふたりの記念日にお待ちしております!
商品を選んだこだわりポイントは?
結婚指輪として、身に着けた時にオシャレに見えるなと思って選びました!
これから結婚を迎えるカップルに一言!
独特な柄で、ふたりで模様を決めることができるため、人と被ることがなく、「特別感」を演出できると思います!
マリッジリング(結婚指輪)
- ブランド: 杢目金屋(モクメガネヤ)
- 商品名:雪銀花(せつぎんか)
指輪の側面に立体感のあるフチが囲み、ふたりの幸せが永遠に巡り続ける結婚指輪。ふたりの幸せのはじまりを祝福して、リングに舞い降りた雪の花。
きらめくリングのふちに、今のときめきと愛のぬくもりをめぐらせながら、いつまでもいつまでも。