こんにちは！！今回ご紹介させていただくのは、A様＆K様です。おふたりは、1年7カ月のお付き合いを経て、2021年11月3日にご入籍されるそうです！！本当におめでとうございます！！プロポーズはというと、、、ご主人様がご旅行先でバラを108本もって現れ、プロポーズリングを「パカッ」とさせたとの事でした！！とてもロマンチックなサプライズプロポーズですね♪羨ましいです！！また，バラの数にも意味があるそうです。一本のバラには、「あなただけ」という意味があります。ご主人様がご用意した108本のバラには「結婚しよう」という意味が込められています。
さっそくおふたりがお選びになった結婚指輪、婚約指輪をご紹介致します。

サイドメレがかわいい重ね付けしやすいプロポーズリング

プロポーズリングはANTWERPBRILLIANT（アントワープブリリアント）のASTERISM（アステリズム）をお選びになりました。アステリズムは複数の恒星が天体上に作り出す形である3つ星からインスパイアされています。その他にスタールビーなどの光の効果を表現する言葉としても使われます。センターダイヤモンドのサイドにメレダイヤモンドがセッティングされているのが特徴的です。小さなメレダイヤモンドが可愛く見せてくれます。また、派手過ぎずでもシンプル一石じゃつまらないという方に人気が高いリングになっております。ストレートのリングなのでどんなリングとも重ねづけがしやすいくオシャレに見せてくれます。

存在感のある華やかでスタイリッシュな結婚指輪

おふたりがお選びになったご結婚指輪（マリッジリング）はアステリズムと同じブランドのライトニングです。ライトニングは稲妻を表す言葉です。稲妻のようなシュッとしていてスタイリッシュでダイヤモンドラインが華やかな結婚指輪になっております。心がイナズマに打たれたよAうな”運命の人”という意味を込めており、稲妻が落ちたような突然のひらめきをもたらし、物事を良い方向へ導くように願われています。

アントワープブリリアントのダイヤモンドを研磨しているのは、ダイヤモンド研磨における聖地であるベルギーのアントワープのカッター職人であるフィリッペンスベルト氏によって最高カットであるトリプルエクセレントでカットしております。また、1993年に、「ハート&キューピット」の模様が見える研磨に成功しました。この模様が見えるのは、ダイヤモンドの表面がきれいにカットでき、左右対称に研磨していないと見えないのです。それが見えるのがベルト氏が研磨するアントワープブリリアントのダイヤモンドです。また、プロポーズリングはもちろん、結婚指輪の小さなメレダイヤモンドまでもハート&キューピッドでセッティングしているのでとても綺麗に輝きます。

アステリズムとライトニングの重ねづけとても可愛いですね♪おふたりにピッタリなリングが見つかり本当によかったです！！ぜひ、クリーニングやメンテナンス、おふたりの記念日にお越しくださいませ！！お待ちしております。