じゅん様&めぐみ様
じゅん様&めぐみ様がお選びになったのはBRIDGE(ブリッジ)のマリッジリング「永遠の絆(えいえんのきずな)」。たくさんのリングがあって、リングごとの意味合いを聞くことができてよかった!とおっしゃっていただきました。もうすぐご結婚式。これから式の手作りアイテムの買い出しに行くそうです。楽しいお式になりますように!
永遠の絆に込められた意味とは
永遠の絆は世界最大のつり橋【明石海峡大橋】をも支えるワイヤーロープをモチーフにしているんですね。綱は人が自然界から作り出した藁を編んで作られ、その綱をさらに編み込んで太綱に作り上げる事から、神の力を束ねると信じられていたんですね、神社や神様系の所に行くと注連縄で境界を仕切っているのを見た事あると思うのですが、あれです。
しかもブライダルブランドBRIDGEのデザイナーは新潟の方と言う事でBRIDGEのデザインには新潟にちなんだものも多くお二人にも興味深く見ていただきました。
永遠の絆は恋の神様の力を束ねて二人をつなぐ絆の結婚指輪としてブローチ新潟でも人気のデザイン。そんな結婚指輪の意味にも共感してくださったお二人はもうすぐご結婚式を控えており。
式場はフォーチュンインザテラス。これから式の手作りアイテムの買い出しに行くそうです。どんな挙式になるのか楽しみにしていますね!
商品を選んだこだわりポイントは?
マリッジリングに込められた固く結ばれた絆の意味が良かった
マリッジリング(結婚指輪)
- ブランド: BRIDGE(ブリッジ)
- 商品名:永遠の絆
吊り橋や海峡の大橋を支えるロープやワイヤーをモチーフにしています。
険しい環境でも人と人をつなぐ絆を表しています。
日本では古来より、縄を編んで綱を造る事を、自然界の産物を納めて道具に変える神聖なものとしていました。自然界の神『壱百八の神』を納めることに用いられていたり、縄によって神聖な場所を区別しことから(注連縄など)、ふたりの想いを守る永遠の絆(喜綱)として表現しています。絡み合って支える絆のロープは幾重にも重なる事で、しなやかさと強さが同居し強く強く結ばれます。