世界にひとつ、おふたりを繋ぐ赤い糸を表す杢目金屋の「紅ひとすじ」
T様♥ M様
挙式日:2020年09月13日
ご入籍:2019年11月23日
こんにちは!
今回ご紹介させていただくのは、T様・M様ご夫婦です!
共通の趣味を通じて知り合ったおふたり、2年のお付き合いを経て、2019年11月23日ご入籍です!おめでとうございます♡いい夫婦(いいふさい)の日ですね♪今後も大切な記念日としてお祝いしてください!プロポーズストーリーをお伺いしたところ、「自然とずっと一緒にいることになりました」とのこと(*’ω’*)ステキな事ですね♪今年9月にはご結婚式も控えているそうです!ご準備大変かと思いますが、準備も当日も丸ごと楽しんでください(^^♪
おふたりがお選びになったのは、「杢目金屋(もくめがねや)」のマリッジリングです!!
紅ひとすじ
運命の人とめぐりえた奇跡をたたえて。
木目模様の中に見えるひとすじの紅いライン。おふたりを結ぶ赤い糸をイメージしたデザインです。いつまでも続くおふたりの幸せのように、おだやかに輝きます。
杢目金屋のリングの特徴は、なんといっても木目模様!!!金属なのに、あたたかみのある木目模様は心を落ち着かせてくれます。杢目金屋のリングは他のリングと製作方法が全く異なります。江戸時代、”幻の技”と呼ばれた「木目金」という伝統工芸技法で作られます。「木目金」は江戸時代初期に誕生した、金属の色の違いを巧みにあやつり、木目の模様を生み出す高度な技術です。秋田の鐔工(刀のつばをつくる職人が考案したとされ、かつては武士の刀を飾ったとされています。色の違う金属の板を重ね合わせ、職人がそれを強い火で熱して、叩いて、熱して、叩いて、と繰り返して強い金属を作ります。それをまた熱して、今度はねじり上げていきます。熱して、叩いて、ねじって、また熱して、、、何度も何度も繰り返すことによって、美しい木目模様が出来上がるのです。プラチナ・ゴールド・シルバーなど、それぞれ融点(溶ける温度)が違う素材の金属を合わせるのは、とても難しい技術です。長年技術を磨いた職人だけがなせる技です。 杢目金屋が求める品質は、工芸に値する品質です。専門の職人にしか出せない 「本物」のクオリティを信じています。一生に一つの結婚指輪に値する、品質と芸術性 そしてなによりも 日本の文化を継承する「本物」が杢目金屋クオリティです。
おふたりは杢目金屋の和風のデザイン、そしてわかちあいによって世界にひとつのものになる、というところに惹かれて、杢目金屋の指輪をチョイスしました(^^♪ 杢目金屋のHPから、BROOCHで開催しているスペシャルオーダー会を見つけてご来店くださいました!杢目金屋のリングは完全受注生産。スペシャルオーダー会では、杢目金屋のリングを詳しく細かくオーダーしていただけます。ひとつひとつ職人が手作業でお作りするの杢目金屋のマリッジリング。世界にひとつの特別なリングが出来上りましたね♪♪いつでも、メンテナンスやクリーニングなどお待ちしております!ありがとうございました!!
商品を選んだこだわりポイントは?
”わかちあい”で世界に1つのもの
和風なデザイン
これから結婚を迎えるカップルに一言!
なるようになります。
マリッジリング(結婚指輪)
- ブランド: 杢目金屋(モクメガネヤ)
- 商品名:紅ひとすじ