雪が多く降る情景が印象的なNIWAKA俄の「雪佳景」
今回ご紹介させていただくのは、アクエリ様・ポカリ様ご夫婦です!
お仕事関係で出会ったおふたりは、お付き合がい4年目☆彡
2020年10月30日にご入籍しされ、これからの新婚生活が楽しみですね(^^♪
BROOCHは、同期の方が教えてくださったそうです。
プロポーズは、4月3日が初めての職場で仕事をした新たなスタートの日であったのでその特別な日にプロポーズを2ヵ月前からご考えていたのだとか!愛が深い!!!
しかし、その日は奥様が疲れていて眠ってしまい出来なかったそうです。
なので、ご主人様は4月4日という(幸せの日)に変更(#^.^#)
強風だったのですが、奥様を灯台の海に連れていきました。
ご主人様:「今日、何の日?」
奥様:「わからないよ」
ご主人様:ハート型のチャームを出して、「結婚してください!」
奥様:びっくりしながらも「はい!お願いします!」
ということで、プロポーズは大成功!(^^)!
最後に、ご主人様の気持ちのたくさん込もった手紙を渡したそうです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
そこには、4月3日にプロポーズする予定で書いたメッセージだったそうで楽しい笑い話になったそうですよ(笑)
そういった、想定外のことも特別で思い出になりますし、むしろそちらの方が記憶に鮮明に残って「あの時、あーいうことあったね」って振り返ることもできるのではないでしょうか?
そんなおふたりが選んだマリッジリングは、、、「NIWAKA俄」
『雪佳景』
雪の朝 白は陽に染まり
未来を輝かす朝陽と雪景色が作りだす美しい色の世界。朝陽に染まる雪、雪原に輝く光といった時間を経て変化する美しい情景を表現し、ふたりがこれから過ごす人生を色に重ねてイメージしています。異なる素材を使っているコンビネーションリングは他ブランドでもありますが、どこから色が変わっているかわからないくらいスッと指や肌になじむこのリング。プラチナ1色だとつまらない。ゴールド1色だとカジュアルすぎる・・・そんな気持ちを1本に閉じ込めたリングはこれしかありません。
俄は千二百年の歴史を持つ琴京都で誕生しました。 そこで育まれた感性は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。 ハイジュエリーからファッションジュエリーまで、俄のジュエリーには世界を魅了する日本の美意識が息づいています。
俄のブライダルリングには、ひとつひとつ名前があり、美しい情景と二人を祝福する想いが込められています。 まるでふたりの思い出のような美しい風景。 指にした瞬間から、ふたりのストーリーが始まります。
新潟の雪原にピッタリのリングなのではないでしょうか?
雪佳景という名前が美しいですよね( *´艸`)
商品を選んだこだわりポイントは?
冬になると新潟に雪が多く降るから印象に残りました!
これから結婚を迎えるカップルに一言!
カタログを請求して、選んだので早く決まりました!