スイスのブライダルリングブランド「FURRER-JACOT」シンプルで強度が高いマリッジリング
れん様♥ さつき様
ご入籍:2020年05月20日
こんにちは!
今回ご紹介させていただくのは、れん様・さつき様ご夫婦です!
知人のご紹介で出会いお付き合い2年目のおふたりは、2020年5月20日にご入籍!ご結婚おめでとうございます!♡
BROOCHへはネットで調べてご来店くださいました。おふたりがお選びになったのは、海外でスイスのブライダルリングブランド「FURRER-JACOT(フラー・ジャコー)」のマリッジリングです!
おしゃれなおふたりにシンプルなデザインと素材がピンクゴールドで縦マットデザインがとてもお似合いでした!!
FURRER-JACOT(フラー・ジャコー)
リングディビデュエル
二人らしいリングを実現させるセミオーダーシステム「リングディビデュエル」。 同じデザインで素材違い、全く違うデザインにしながら刻印はお揃い、などさまざまな組み合わせが叶います。
Ringdividuell®(リングディビデュエル)の楽しみ方は無限大。
5つのステップから生まれるリングのデザインは8,600種類以上。
シンプル・着け心地・強度が高い
そんな結婚指輪をお探しの方にはおすすめです!
『HISTORY』 FURRER-JACOTの歴史
1858年一人のゴールドスミス(貴金属細工師)がライン川沿いのスイス・シャフハウゼンにアトリエを備えた小さな宝飾店を開きました。 彼の名はジャン・ジャック・アルベルツ。シャフハウゼンには中世から宝飾品を作成する職人の感性を刺激する自然環境と要素が揃っていました。 1943年長年に渡って創業者ファミリーと親交のあったフリッツ・フラーが事業を継ぎ、ルシェンヌ・ジャコーと結婚して「フラージャコー」誕生しました。 「フラージャコー」のロゴマークにはライン川を表すブルー、背景は雪を表す白とし、スイスの自然豊かな情景を表現。そしてブルーのラインで二人のイニシャル「FとJ」がデザインされています。
フラー・ジャコーが高いクオリティーを維持している理由の一つに「ゴールドスミス」の存在があります。
ゴールドスミスは直訳すると「金細工師」となりますが、現在では金よりさらに取り扱いが難しいプラチナの細工も行っているため、「貴金属細工師」と訳します。
ゴールドスミスの資格を取得するまでには国家試験を合格しなければなりません。フラージャコーのアトリエには数十年にわたって技術を磨いてきた「ゴールドスミス」がおり、製品の製造に携わるだけでなく、若いゴールドスミスへの宝飾技術の伝授も行っています。
商品を選んだこだわりポイントは?
一番丈夫なリングにしました。ご主人様がシルバー色よりゴールド系のリングがこだわりポイント!
これから結婚を迎えるカップルに一言!
要望に合ったものを何種類か見せてもらえて選びやすかった。