こんにちは！今回、ご紹介させていただくのは、新潟にお住いの龍太郎様＆真南様カップルです。
おふたりは、専門学校の同級生カップルで6年のお付き合いを経て、2024年2月11日にご入籍を迎えられました。この度は誠におめでとうございます。

旅館で108本のバラの花束を贈られたそうです！108本ともなるとかなりインパクトがあり、愛の大きさを感じられてとてもロマンチックですね！
バラの数には、意味があり数によって意味合いが変わってきます。ちなみに、「108本のバラ」には、「永遠」という意味が込められています。
英語圏では、「Merry　me」という意味で使われているそうです。
そんなおふたりがお選びになった結婚指輪(マリッジリング)をご紹介致します。

ルシエのシンプルで光沢がきれいなゴールド結婚指輪

Espoir（エスポワール）

未来への希望を託した一輪の薔薇をイメージした結婚指輪です。
優しい丸みを帯びたリングの輝きで、純粋な愛を受けて潤いに満ちた花びらを表現しました。
王道ストレートの光沢感がきれいな着け心地の良いリングです。エスポワールは、ダイヤ無しで素材や幅を変えることができます。
ご主人様は、ゴールドのシンプルなデザインの結婚指輪にしたいと思われており、即決でボリュームと幅のあるエスポワールになりました！

にわかの代表作初桜の結婚指輪

初桜(ういざくら)

『初々しさは　薄紅の桜の如く』という詩のように、出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしたにわかの名作です。
細タイプのデザインは、ひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現しており、太タイプのデザインは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。
ボリューム感のあるサイドラインから中心に向かってすっきりとしたラインがとても美しく、こんなにもV字ラインのきれいな結婚指輪は他にはありません！
また、ホワイトダイヤorピンクサファイアか選ぶことができます。
奥様は、デザインに惹かれてにわかの初桜をお選びいただきました。

おふたりは、にわかとルシエのブランド別の組み合わせでお選びいただきました。
結婚指輪という一生もので一緒に身に着けるものだからこそ、お互いの好きなデザイン、好きなリングでお選びになりました。
にわかとルシエは、どちらも同じ工房で作られている姉妹ブランドなので、着け心地はもちろん、デザイン性が高く、上品できれいなデザインばかりです。
また、刻印も同じ刻印を入れることができ、おふたりだけの見えない絆となることでしょう。
立った一組のおふたりだけの特別な組み合わせの結婚指輪で素敵です！

また、2024年10月27日にご結婚式も控えていらっしゃいます。今から、待ち遠しい限りですね！
ぜひ、結婚式の前にクリーニングやメンテナンスにお越しくださいませ。
おふたりにお会いできることを楽しみにしています。