LUCIE(ルシエ)のクラシカルデザインの婚約指輪・結婚指輪がかわいい!
クラシックな雰囲気やアンティークテイストの婚約指輪や結婚指輪が人気を集めています。
そんなクラシックデザインの結婚指輪の中でも特に人気なのが、「LUCIE(ルシエ)のローズクラシックシリーズ」です。
そこで本日は、クラシックデザインについてや、LUCIE(ルシエ)の魅力についてなどご紹介していきます。
目次
LUCIE(ルシエ)正規取扱店のブローチアクセス
クラシックデザインの婚約指輪・結婚指輪ってどんなもの?
そもそもクラシックなデザインの婚約指輪や結婚指輪ってどんなデザインのことを言うのかをご説明します。
クラシックデザインの婚約指輪・結婚指輪には、いくつか特徴があります。
まず、シンプルでエレガントなデザインが特徴的です。
例えば、昔からあるデザイン技法のひとつであるミルグレインやハンマー仕上げなど、普遍的で長く愛されるデザインが多いのが特徴です。
また、クラシックな結婚指輪は、素材にもこだわりが見られます。
プラチナだけでなく、イエローゴールドやピンクゴールドなどの温かみのある素材を使ったデザインが多いです。
クラシックデザインが人気な理由
なぜクラシックデザインの結婚指輪が人気なのでしょうか。
その理由は、時代を超えて美しいとされるデザインが、人々の心を惹きつけるからです。
クラシックデザインは流行に左右されず、長く愛される要素を備えています。
結婚指輪は一生身につけるものであり、その永遠の愛を象徴するシンボルでもあります。
そのため、多くの人々がクラシックなデザインを選ぶのです。
LUCIE(ルシエ)のローズクラシックシリーズについて
LUCIE(ルシエ)は、NIWAKA(にわか)の姉妹ブランドとしても有名なブランドで、繊細で優雅なデザインで知られるジュエリーブランドです。
その中でも、特に注目されているのが「ローズクラシックシリーズ」です。
このシリーズは、クラシカルな要素と美しいローズモチーフが融合したデザインで、多くの人々の心を惹きつけています。
シンプルでありながらもエレガントさを感じさせるこのシリーズは、結婚指輪としても人気を集めています。
LUCIE(ルシエ)のおすすめクラシックデザインの婚約指輪
Sentier(サンティエ)
美しく色づいた薔薇の小道をイメージした婚約指輪です。
薔薇が咲き並ぶ様子を一列に並ぶミル打ちで、その中でもひときわ美しく咲く八重咲の薔薇をダイアモンドで表現しています。
アーム部分はイエローゴールド、ダイヤモンドを止める部分にはプラチナを使用しています。
爪数も8本と通常よりも多く、丸く可愛らしい雰囲気に仕上がっています。
Palais(パレ)
シャープな印象を持つシンプルなフォルムで、時の流れにも風化しない気品漂う宮殿の美しさを表現しています。
ラウンドダイヤモンドではなく、長方形のエレラルドカットを施したダイヤモンドをセッティングします。
シンプルなデザインでも、ダイヤモンドの印象でクラシックな雰囲気にしあがっています。
LUCIE(ルシエ)のおすすめクラシックデザインの結婚指輪
Colline(コリーヌ)
丘の頂上に並んで咲く白い薔薇を、繊細なミル打ちとダイアモンドで表現しています。
センターにミルグレインを施し、両淵はゴールド、ミル部分はプラチナのコンビネーションデザインです。
シンプルな雰囲気は残したまま、おしゃれな印象を与える結婚指輪です。
Sentier(サンティエ)
美しく色づいた薔薇の小道をイメージした結婚指輪です。
先ほどのコリーヌと反対で、渕のミルグレインの部分がゴールドになっています。
丸みがあるシンプルなフォルムなので、着け心地もよく、普段使いしやすいデザインです。
まとめ
いかがでしたか?
クラシックな雰囲気でおしゃれな婚約指輪・結婚指輪をご紹介しました。
LUCIE(ルシエ)のローズクラシックシリーズは、かわいいデザインがたくさんあります。
婚約指輪と結婚指輪の重ね着けもおすすめなので、ぜひ試してみてください。