新潟で選ぶ結婚指輪ダイヤモンド付きでも日常使いしやすい結婚指輪をご紹介
結婚指輪はダイヤモンド付きがいい?なしがいい?
毎日身に着ける結婚指輪。
「特別なモノだからダイヤモンドが付いているデザインにしたいけど、毎日着けるのにダイヤモンド付きでいいの?」と思っている方が多いようです。
実際にブローチにいらっしゃる花嫁様にもよくご質問いただきます。
今回は、日常使いしやすいダイヤモンド入り結婚指輪をご紹介していきます。
日常しやすいダイヤモンド入りの結婚指輪とは?
ダイヤモンド入りの結婚指輪を選ぶ際に一番大切なのが”ダイヤモンドが引っかかりにくいセッティング”であるかどうかです!
ダイヤモンドの数を気にするよりも引っかかりにくいかどうかが重要です!
アームよりダイヤモンドが出っ張っていると、洋服の繊維や髪の毛に引っかけてしまったり、ダイヤモンド部分をぶつける可能性も高くなるので、アームとダイヤモンドの高さが同じかダイヤモンド部分が低くなっているデザインを選びましょう。
Type1:ダイヤモンドの入り方が控えめなデザイン
ダイヤ付きにしたいけど「ダイヤが目立ち過ぎてしまうかも?」と気にする人も多いと思います。
そんな人には、ダイヤの入り方が控えめで華美になり過ぎない、1石ダイヤリングやポイント的にダイヤがセッティングされているデザインがおすすめです。
さりげない輝きで上品な印象を与えてくれます。
Type2:多粒ダイヤの輝きをシーンに合わせてオン・オフできるデザイン
例えばお葬式などの輝きを抑えたい場面で、ダイヤの付いていない面を表に向けられるような、リングのTOPや前面だけにダイヤの装飾があるデザインもおすすめです。
その場合は、ダイヤ面を内側にしたときにアームやダイヤの凹凸が感じにくいようなデザインをセレクトしてください!
Type3:目立たない所に隠れダイヤモンドが入ったデザイン
表立ってダイヤを見せたくはないけど、特別な指輪だからどこかにダイヤを入れたいという人には、アームの側面など人には見えづらい、目立たない位置にダイヤが入っているデザインのリングがおすすめです。アームの内側だけにダイヤモンドや色石を入れるという人も多いです。
日常使いしやすい結婚指輪デザイン
ここからは、ブローチでおすすめの日常使いしやすい結婚指輪デザインをご紹介していきます!
クリスチャンバウアー:ジャパンリミテッド
石取れが心配な方におすすめなのが、ドイツ製ブランドの「クリスチャンバウアー」です!
鍛造製法なので造りが丈夫で、着け心地も滑らかです。
こちらは日本限定デザインで、3色のゴールドを使ったシンプルだけど人とは違うおしゃれさが楽しめます。
アントワープブリリアント:アステリズム
シンプルだけどダイヤモンドのキラキラ感も楽しみたい方におすすめなのが、「アントワープブリリアント」の”アステリズム”です。
細身のストレートデザインに3石ダイヤモンドがセッティングされています。
アントワープブリリアントは、超硬プラチナという硬度が高いプラチナを使ってリングを作れるので、石取れも安心です。
LUCIE(ルシエ):サンティエ
一周ダイヤモンドが入ったデザインもステーションドットなら派手にならずに使いやすいです。
「LUCIE(ルシエ)」の”サンティエ”は、全周にミル打ちをダイヤモンドが入っているので、指輪が回っても気になりづらく普段使いしやすいです!
NIWAKA(にわか):凛
側面にダイヤモンドが入っているデザインなら「NIWAKA(にわか)」の”凛(りん)”がおすすめです。
ウエーブデザインの側面に華やかにダイヤモンドが入っているますが、側面なのでぱっと見はシンプルにうつります。
日常使いする結婚指輪にも「ダイヤモンド」はアリです!
毎日着ける結婚指輪だから使いやすいことが第1条件だけど、「日常使いしやすいデザイン」を意識して選べば、ダイヤモンドが付いたリングも決してNGではありません。
毎日着けるからこそ、理想も使いやすさも叶えるダイヤモンドリングを選んでください。