新潟の春にぴったりなNIWAKA(にわか)のお花モチーフ結婚指輪をご紹介!
新潟の春にぴったりなNIWAKA(にわか)のお花モチーフ結婚指輪をご紹介!
春は新しい始まりの季節であり、結婚にふさわしい季節でもあります。春の風にそよぐお花畑を想像すると、心が和み、幸せな気分になりますね。
そんな春にぴったりなNIWAKA(にわか)の結婚指輪のお花モチーフについて、ご紹介していきます。
可愛くなり過ぎないNIWAKA(にわか)のお花モチーフ
お花モチーフと聞くとフェミニンでかわいいイメージが強くなりますが、俄のお花モチーフは違います!
NIWAKA(にわか)のお花モチーフは、日本の伝統文化である花鳥風月をモチーフにしています。
桜や蓮、菊、牡丹など、日本を代表する花をデザインしたものが豊富にあり、その中でも、春の訪れを感じさせる桜モチーフは特に人気が高いです。
日本古来の美しさをイメージしてデザインされているので、かわいいより綺麗目で上品な雰囲気が特徴です。
ですので、20代だけでなく、30代40代と年齢があがっても着けこなすことが出来ます。
春の代名詞”桜”をモチーフにした「初桜(ういざくら)」
お花モチーフの中でも、桜は日本を代表する春の花であり、NIWAKAの桜モチーフである「初桜(ういざくら)」は、一輪一輪が細かくデザインされ、繊細な美しさがあります。
”初々しさは 薄紅の桜の如く”という詩がついており、女性デザインは桜の花びらと枝葉、男性デザインは桜の木の幹をイメージしています。
しっかりとしたV字のデザインなので、指が綺麗に見えるという理由もあり、女性のお客様からの支持が特に高いデザインです。
写真はホワイトダイヤモンドをセッティングしていますが、ピンクサファイヤに石を変更することも可能です。
ピンクサファイヤになると、柔らかさがよりでるので、かわいい雰囲気の方が好きという方におすすめです!
男性デザインにもこだわりを感じる「唐花(からはな)」
古典模様からインスパイヤしてデザインされた「唐花(からはな)」は、男性デザインも特殊です!
“その美しい花は 運命の証”という詩がついており、女性デザインは花びらのようなアシンメトリー曲線、男性デザインは、艶消しの中にラインで花びらを彫りこんでいます。
古典模様であり、永遠の美しさや生命力、無限の発展性を表す創造上の花である「唐花」をデザインで、他にない個性豊かなデザインが目を引きます。
個性的な印象を受けますが、着けて見ると指に沿うようにウエーブラインがほどよく馴染みます!
また、男性の太い指でもしっかりとした存在感を放つとっておきのデザインです!
ダイヤモンドの輝きが美しい「花麗(はなうらら)」
旋律を奏でるように美しく咲き誇る花をモチーフにした「花麗(はなうらら)」は、とにかく華やかで綺麗!
女性デザインは花びらのようにデザインされたフォルムにダイヤモンドが並んでいます。男性デザインは、一見シンプルなリングに見えますが、側面から見ると女性と同じ花びらのようなカットが施されています。
エタニティーリングの中でもこの作品のようにシルエットがかわいらしい指輪は他になかなかありません!
男性は着けやすいようにシンプルに見えるようにデザインされているのがさすがNIWAKA(にわか)です!
まとめ
NIWAKA(にわか)の花モチーフ結婚指輪を3種類ご案内させていただきました!
花モチーフでも可愛すぎない大人かわいいデザインばかりでしたよね!
もちろん着け心地も滑らかなので、ぜひBROOCH(ブローチ)店頭でご試着してみてください。
春入籍のおふたりはぜひ春にちなんだお花デザインをチェックしてみてはいかがでしょうか?