新潟花嫁に似合う和モダンな結婚指輪NIWAKA
新潟花嫁に似合う和モダンな結婚指輪に京都発祥の和をコンセプトにした結婚指輪ブランドNIWAKAがある。NIWAKAは日本の古都京都に本店アトリエを構える老舗のブライダルジュエリーブランドだ。ひとつひとつの婚約指輪、結婚指輪のデザインには日本の美しい情景を重ねた詩と名前が付けられている。
婚約指輪や結婚指輪に名前ついているということも、新鮮であるし、日本の美しい情景を重ねて詩が付けられているので、婚約指輪や結婚指輪を毎日着け、生活を送る中で、その婚約指輪や結婚指輪の持つ意味を思い、自身の日々に思うことに重ねることができる。
日本の四季を結婚指輪に描く匠の技
日本の四季を結婚指輪に描く匠の技がにわかにはある。
日本には美しい四季がある。春には桜が満開に咲き、草木が芽吹き穏やかで温かな風が吹く。
夏には太陽が力強く光を持ち、大地を底から温め生命力がみなぎるような力を感じる。秋はすべての植物が実りを迎え、葉は色づき自然界が衣替えをしているような美しい変化を見せてくれる。
そして冬は大地が雪に覆われ、冬の太陽は静かに大地を照らす。大地は白銀に輝き、寒さに耐える生き物も植物も奥底から生命の美しさを見せてくれる。
日本の四季は本当に美しい。その美しい日本の四季の移り変わりや情景を、婚約指輪や結婚指輪に反映させているのだ。当然に美しい。
そんな日本の四季をそのまま表す結婚指輪に、にわかの結婚指輪シリーズの中に「花匠の彫」がある。
日本には仏具などのに金細工を施す彫金職人がいるが、その長い歴史と伝統を受け継ぎ、守ってきた彫金師がこの「花匠の彫」を手掛ける。花匠の彫りは4型から展開される。その4型は春夏秋冬になっており、春は桜、夏はあやめ、秋は紅葉、冬は椿が描かれる、太めで存在感のある地金ににわか専属の彫金師が手彫りで日本の四季を彫り込んでいくのだ。
新潟でNIWAKAの描く桜ストーリーの美しさが人気
新潟でにわかの描く桜ストーリーが美しさが人気になっている。桜は日本人にとって最も印象深く、誰しもが思い出を持つ花と言ってもいいかもしれない。今のような冬や真夏のっころには桜の樹はいったいどこにあって、どんなだったか忘れてしまいそうになる。しかし桜は必ず春になるとその可憐な花を樹の枝の先まで満開に咲かせ、まるでピンク色の雲や霞のように華やかに咲き誇るのだ。
サクラという和に大きく特化したモチーフを扱いながら、そのデザインはやわらかなウエーブを描くモダンさを兼ね備えている。このNIWAKA初桜は男性のマリッジリングが桜の雄大な樹と力強く伸びる幹をイメージしたデザインになっている。
そして、女性のマリッジリングは可憐に伸びる枝と、ひとひらの花びらをデザインしている。プロポーズに贈るダイヤモンドのエンゲージリングデザインは、ダイヤモンドを留める爪を5点に仕上げ、桜の花の五弁の花びらを模っている。
NIWAKA初桜のデザインの根幹は和をしっかりと意識して描く、華やかな桜でありながら婚約指輪、結婚指輪のデザインはモダンさを持った飽きのこないシンプルさを持っている。
新潟の豊かな四季がNIWAKAとの高相性を呼ぶ
新潟の豊かな四季がNIWAKAとの高相性を呼ぶのではないだろうか。新潟は日本海側に面した縦に長い広い県で、海も山も、雄大な川も持っている。雪国でもあり海水浴の盛んなビーチもある。自然の豊かな山も生活のすぐ間近にある。
そんな新潟のカップルにとって、日本の美しい情景や自然界の美しいものをモチーフにしたNIWAKAのブライダルジュエリーは、様々な季節やタイミングを重ねるにちょうど良いデザインなのかもしれない。