新年!冬入籍のカップルにおすすめの冬をテーマにした結婚指輪
新年!冬入籍のカップルにおすすめの冬をテーマにした結婚指輪
新潟は12月末にガツンと雪が降り、雪かきの毎日でしたが新年を迎えてそこまで天気が荒れることもなく落ち着いた1月ですね!
ここ最近では1月2月入籍のカップルが増えてきました!1月入籍のカップルはもちろん、2月入籍のカップルもそろそろ選びに動いていかないと納期的にも入籍日に間に合わないということもあるので注意です!そんな2023年冬婚をされるカップルにオススメの冬をモチーフにした結婚指輪(マリッジリング)をご紹介致します!
日本の情景からデザインされたNIWAKA(にわか)の結婚指輪
俄は1200年もの歴史がある京都で誕生したブランドです。
そこで育まれた感性から生み出された婚約指輪や結婚指輪には他にない日本の美意識が息づいています。
またリングひとつひとつにコンセプトと名前があり、その世界観が小さな指輪に再現されています。ふたりが思い描くと重ねながら、特別な指輪が選べます。
冬入籍するカップルさんにオススメの「雪佳景(せっかけい)」
「雪佳景(せっかけい)」
・・・雪の朝 白は陽に染まり 未来を輝かす
朝陽と雪景色が作りだす美しい色の世界をイメージした結婚指輪です。朝陽に染まる雪、雪原に輝く光といった時間を経て変化する情景を表現しています。雪原がプラチナ、朝日に照らされているところをピンクゴールド、輝く光をダイヤモンドで表しています。
とくに新潟は雪が多いのでこの情景をイメージしやすいですよね!
デザインも細身のウエーブで、指に馴染みやすく着け心地も高いです。細身ですが、俄らしい確かな存在感を感じる事ができます。
また、セットエンゲージリングである「花雪(はなゆき)」との重ね着けも可愛くておすすめです!
雪の結晶をイメージしたシンプルな婚約指輪なので、重ねてもごつい印象にならず、柔らかな印象を与えます。朝の美しい雪景色の中、ふたつとない雪の結晶が薬指に舞い降りた様子を表現しています。
冬入籍するカップルさんにオススメの「ゆきどけ」
BRIDGE Cheerful Set(ゆきどけ)
春の温かな風が吹き込むといよいよ春の訪れとなる雪国の冬。山に残った残雪がゆっくりと少しづつ春の風に溶け出し、やがて小さな流れとなって行きます。そんな春の訪れをデザインした、ゆるやかで優しいVラインのマリッジリングです。
マリッジリングのレディスは透明感のある雪解け水が流れる様をデザインしています。
マリッジリングのメンズはこれから水の向かう場所を示すようにデザインしています。水は急がず怠けずただしっかりと自分のペースで歩を進めます、二人の歩む道のりが透明感ある未来へ向かうように。
まとめ
冬をモチーフにした結婚指輪をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?ふたりの記念日にちなんで選ぶことによってより特別感が増しますよね!
他にも様々なデザインのマリッジリングを取り揃えております。ぜひ店頭で手に取って見て見てください!