プロポーズは王道デザインの婚約指輪を贈りたい!
婚約指輪のデザインの種類ってどんなモノがあるの?
2022年になりましたね。新潟の年末年始は雪が降りとても寒かったです。
さて、新年になり、さっそくプロポーズを考えている方がいらっしゃるのではないでしょうか?
いざ婚約指輪を用意するとなっても分からないことだらけで不安を感じている方がいらっしゃると思います。
そんな方はぜひブローチにお越しください。ブローチではプロポーズをする男性を応援するために、3種類のプロポーズプランをご用意しております。
ご自身にぴったりなプランをお選びいただき、大切な方へプロポーズしてください。
そもそも婚約指輪のデザインはどんな種類があるの?婚約指輪を選ぶ上で、それだけは知っておきたい!という方がいらっしゃると思います。
デザインは大きく分けて4種類あります。
1つ目がソリティアです。婚約指輪のド定番、ダイヤモンド1石のシンプルなデザイン。ドラマや映画のプロポーズでよく見るのがこのデザインで、憧れる女性が多いです。
2つ目がメレです。センターダイヤモンドのサイドに小さなダイヤモンドがセッティングされているデザイン。より上品な印象を与えます。
3つ目がパヴェです。センターダイヤモンドの周りにメレダイヤモンドを石畳のようにセッティングされたデザイン。より華やかな印象を与えます。
4つ目がエタニティです。同じ大きさのダイヤモンドをアームに沿ってセッティングするデザイン。リング1周セッティングされているフルエタニティと、半周にセッティングされているハーフエタニティがあります。
この中から王道デザイン、ソリティアをご紹介させていただきます。
新潟の花嫁様に人気!和テイスト、にわかの婚約指輪
京都で誕生した、にわか。和テイストで美しいデザインが新潟の花嫁様に人気があります。
にわかのリングには名前と詩が付いています。そこには日本の美しい情景と、おふたりを祝福する想いが込められています。
ですので、おふたりが出逢った季節やその頃の思い出、そしてこれから共に歩む人生の希望に重ね合わせてデザインをお選びいただけます。
写真は、ことほぎです。
詩…祝福の言葉 心に満ちる
作品名であることほぎは、祝福を意味する言葉です。
おふたりに祝福の言葉が集う、幸せな未来をイメージしています。
ストレートタイプでダイヤモンド1石の王道デザインは、シンプルなフォルムから高級感や特別感を感じます。
にわかのブライダルリングは、着け心地にもこだわっております。リングの内側の角を丸く仕上げているので、指にフィットする滑らかな着け心地を感じていただけます。
普段指輪を着け慣れない方でも違和感なく着けていあただけるのが、にわかの魅力の1つです。
一生モノですので、着け心地は選ぶ上での重要ポイントですよね!
はしわたしをコンセプトに!ブリッジの婚約指輪
新潟県出身のデザイナーが手掛けるブリッジ。ブリッジは、大地と大地を繋げるはしわたしをコンセプトにしています。
おふたりの誓いの架け橋になりたい!という想いが込められたブライダルリングは、橋をモチーフにしたデザインがあったり、新潟の情景を連想させるようなデザインがあったりと、素敵なデザインのリングがたくさんあります。
その中でも王道デザインの婚約指輪が、一輪の薔薇です。
幸せの象徴とされる、薔薇をモチーフにデザインされました。
薔薇は古くから大切な人へ、愛や感謝を伝える時に贈られてきたお花です。
幸せの象徴であり愛を伝える薔薇。まさにプロポーズにぴったりなデザインですよね!
また、一輪の薔薇はウェーブタイプもありますので、奥様に似合うタイプをお選びいただけるのもポイントの1つです。
ダイヤモンドが美しいアントワープブリリアントの婚約指輪
アントワープブリリアントのダイヤモンドは、フィリッペンスベルト氏という研磨師が行っております。
彼は1990年、当時困難と言われてたエクセレントカットを次々に成功させました。エクセレントカットがスタンダード化したものこのことがあってからです。
またその3年後には、ハート&キューピッドを成功させるなど、ダイヤモンド業界へ大きく貢献してきました。
そんな彼が研磨したダイヤモンドの輝きとそのダイヤモンドをセッティングした婚婚約指輪は、より特別感や高級感があり、プロポーズにふさわしいです。
写真は、イブニングスターです。
センターダイヤモンドを金星に例えています。モチーフとなっている金星は太陽の光を反射して輝き、その輝きが最も明るいことから、1番星と言われています。
あなたは僕にとっての1番星!
このような想いを込めて贈ることができます。
王道シンプルなデザインの婚約指輪をご紹介しました。いかがでしたでしょうか?
少しでも気になる方は、ぜひブローチにお越しください。ご来店心よりお待ちしております!