こんにちは！！今回ご紹介させていただくのは、K.I様＆M.I様です。おふたりは、2年のお付き合いを経て2021年7月16日にご入籍されました！！本当におめでとうございます！！ちなみに、入籍日を7月16日に選ばれたのは、「716」は「なないろ」の日だからだそうです！！音が可愛くてお選びになったそうです！七色の日と聞くととても晴れた虹色の空を思い浮かべるのでとてもいいお日にちですね♪
今回は、リングのクリーニングにお越し下さりました。明日の12月19日にフォトウエディング行うそう！！奥様のウエディングドレス姿見たいです！！また、プロポーズはゴールデンウィークの時に旅行先でイルミネーションを見ながらプロポーズされたんだとか！！なんとロマンチックな！！羨ましい限りです！！！ご主人様は旅行へ行く前の日に緊張から寝れず、体調が優れなくなってしまっていたそうで、奥さまは旅行へ行くことが楽しみで寝れない子供のような感じなのかなと思われていたそう！！そんなこともありながらサプライズプロポーズも大成功！！ちなみに、婚約指輪（エンゲージリング）は2拓まで奥様が選び後はご主人様に選んでもらったんだとか！！そのどちらを贈ってくれるのか分からないドキドキ感もとてもいいですね！そんなおふたりの婚約指輪（エンゲージリング）、結婚指輪（マリッジリング）をご紹介致します。

意味が込められたブランド俄の初桜

俄（にわか）のセットリング　初桜（ういざくら）
初桜（ういざくら）には「初々しさは　薄紅の桜の如く」という詩が込められております。出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしました。婚約指輪は、ダイアモンドを支える爪で5枚の花びらを表現しており、腕で桜の枝葉を表現しています。
結婚指輪のレディースリングは、ひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現しました。ピンクサファイアがより桜の花びらのイメージを連想させてくれます。また、ダイヤモンドにも変更が可能なデザインです。メンズリングは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支えるしっかりとした桜の幹を表現しています。婚約指輪と結婚指輪を重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれます。2本の結婚指輪が似たデザインは多くありますが3本のリングで一本の桜が完成するようなリングです。桜の花が咲くときは季節の変わり目。出会った頃の初々しい気持ちを桜のリングと共に思い出させてくれるような素敵なセットリングです。

美しい俄ダイヤモンド

俄（NIWAKA）は、ひとつひとつに名前が付いており、初桜（ういざくら）のようにひとつひとつに意味が込められており、リングから美しい情景やストーリーを感じることができるロマンチックなブランドです。全てのリングを作品と捉えている俄。流れるような上品で美しい立体感と仕上げは身に着けた時に一生ものの着け心地を感じることができます。また、俄のダイヤモンドは厳選に厳選を重ねたもののみを使用しており、ダイヤモンドにのテーブル面が正方形になっております。正方形には、古来より建物や芸術に取り入れられており、「誠実さ」「素直さ」「正直さ」という意味があるのです。そして、視覚的にも大きく見えることも特徴です。日本の美意識を追求した俄リングをぜひ、正規取扱店のBROOCH（ブローチ）でご覧ください。