プロポーズのダイヤモンドをプリンセスカットダイヤモンドで贈る
知っている人は知っている。(当たり前)
ダイヤモンドなど宝石にはいろいろな形がある。プロポーズの時にパカっとされるエンゲージリングのダイヤモンドは一般的に丸だ。丸いダイヤモンドの形はラウンドブリリアントカットという。ルビーやサファイヤに施されるカットとして一番多いのは、オーバル、楕円の形。他にはハートの形や、三角、あと長方形でエメラルドカットといって、主にエメラルドに施す形もある。実は、ダイヤモンドは色も様々な色がある。プロポーズにパカっとしていただくダイヤモンドは無色透明の王道な輝きのものだが、ピンク色や、黄色、グリーンやブルーなどない色がないといってもいいくらいの色があるのがダイヤモンドだ。
ダイヤモンドの美しさを最大限に引き出す奇跡の形
BROOCHでは世界でも初の試みとなる、正四角形のダイヤモンド、プリンセスカットダイヤモンドを取り扱っている。
真四角のダイヤモンドは、もしかすると、ハート型や三角よりも身近に、見たことがあるという人や、知っていたという人もいるかもしれない。しかし、今まで国内に存在していて、プリンセスカットと呼ばれていた、正方形の形のダイヤモンドは実は、プリンセスカットではなかったのだ。皆さんが見たことあったかもしれない正方形のダイヤモンドは、鑑定書のカット表記が「モディファイティッドスクエアブリリアント」といって、簡単な訳としては、変形タイプの四角い輝きの良い形ということになる。つまり今までの正方形ダイヤモンドをプリンセスカットと呼んでいたのは、俗名ということなのだ。
それが、今回正式なカット評価として、プリンセスカットが登場したのだ。しかも、国内ではBROOCHが取り扱っている、アントワープブリリアントだけの取り扱いなのだ。
スタイリッシュなダイヤモンドが輝くエンゲージリング
エンゲージリングは花嫁の憧れ。小さいころから、かわいい花嫁さんになることを夢に見ていたり、女の子にとってはエンゲージリングもウエディングドレスも結婚式もいつか迎えたい、大切なものなのだ。
そんな小さいころから憧れて夢に見ている、ダイヤモンドのエンゲージリングだが、その特別感がゆえに、高価なもので、なかなか自分からは、買ってほしいと言いずらいのも事実。大切な人から運命のプロポーズを受け、いよいよダイヤモンドのエンゲージリングをいただくにあたって、まず女性が思うことは、こんなに高価なものなのに、着ける回数は少ないかもしれない。だから欲しいとは言いづらい。
そんな、本当はダイヤモンドのエンゲージリングが欲しいけど、もったいなくて欲しいと言えない。どこに着けていくの、と聞かれたら、答えに詰まってしまいそうで、欲しいと言えない花嫁に、今人気なエンゲージリングが、このプリンセスカットの正方形ダイヤモンドなのだ。
なぜ人気かというと、何といっても、王道のダイヤモンドエンゲージリングの気品を持ちつつ、四角い形がおしゃれ感を出してくれるところだ。丸いダイヤモンドだと、特別感だけが際立ってしまいそうなところが、正方形のダイヤモンドになるだけで、ファッション性がぐっと上がって、オフィス使用も叶えてくれそうなのだ。
プリンセスカットという名前が魅力
丸いダイヤモンドはラウンドブリリアントカット、楕円の形はオーバルカット、三角はトリリアントといわれるのに、正方形はプリンセスカットなのだ。名前からしても、プロポーズにふさわしいと言える。エンゲージリングは一生に一度の特別なものだからこそ、花嫁にとっての特別感というメリットは多いに越したことはない。
神秘の輝きが気になる方は是非店頭へ。