音楽好きのおふたりに推したい!オレッキオの結婚指輪
こんにちは!今回は音楽好きのおふたりにおすすめしたい結婚指輪(マリッジリング)をご紹介させていただきます。今回ご紹介するブランドは「ORECCHIO(オレッキオ)」です。
ORECCHIO(オレッキオ)はどんなブランド?
ORECCHIO(オレッキオ)と言えば四角いエメラルドカットダイヤモンド。創業当時は珍しかったエメラルドカットダイヤモンドですが、こだわり続けた成果もあり、現在ではオレッキオの代名詞と言われる程になりました。エメラルドカットダイヤモンドはダイヤモンド本来の澄んだ透明感のある輝きが特徴です。「ありのままの美しさを放つエメラルドカットダイヤモンドの魅力を自分らしさを大切に、ナチュラルに生きる花嫁様に知っていただきたい」という願いをもっています。
それではさっそく、おすすめの指輪をご紹介いたします。オレッキオの中のConcerto(コンチェルト)シリーズからです。言葉よりも早く誕生した音楽。言葉がなくとも伝わる気持ちをリングに込めているがこのシリーズです。
「クレッシェンド」
始めにご紹介するのは「クレッシェンド」です。
”重なり合って強くなるふたりの魂”
クレッシェンドは音楽記号で‟次第に強く”という意味があります。月日を重ねることで、おふたりの魂は強さをどんどん増していくことでしょう。
リングに捻りが入っているのがポイントです。そのラインに沿って流れるメレダイヤモンドが華やかな印象を与えてくれます。メンズリングにはブラックダイヤモンドがセッティングされています。存在感があり、かっこよさが最大限に溢れています。
「ドルチェ」
次にご紹介するのは「ドルチェ」です。
”ロマンティックな旅へ出掛ける”
ドルチェは音楽記号で‟柔らかく”という意味があります。その意味に願いを込め、「甘く優しくやわらかく、愛し合いましょう。」というおふたりの想いが込められています。レディースリングにセッティングされているエメラルドカットダイヤモンドの存在感が強く華やかです。メンズリングにもブラックダイヤモンドが施されているのでペア感も楽しめます。アンティーク調のデザインの中でも独創的なデザインです。
「レガート」
最後に「レガート」のご紹介です。
”途切れる事のない絆”
レガートは音楽記号で「音符と音符の間に切れ目を入れることなく、滑らかに演奏する」という指示をする時に使用されます。その言葉に連想させ、おふたりの途切れることのない絆をコンセプトにしています。ポイントはアームの真ん中に施されたミル打ちです。一見シンプルになりそうなデザインでも、ミル打ちがあることでオシャレ感がアップしますし、イエローゴールドなので凛とした雰囲気の中にも、柔らかな印象を与えてくれます。
今回は音楽好きのおふたりにおすすめしたい結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたしました。音楽記号の意味に連想させ込められた想いや願いが印象的なオレッキオのシリーズです。ご紹介した指輪以外にもたくさんご用意していますので、ぜひ店頭にてお確かめ下さいませ。おふたりのご来店お待ちしております!