日本製の確かな品質と、ティファニーやカルティエなどにはない”和”の雰囲気を大切にした和風の結婚指輪は近年人気を集めています。”和”をテーマにしたブライダルブランドで不動の人気を誇るのが「NIWAKA(にわか)」です。
インスタグラムなどのSNSで画像を見て、その魅力にはまる花嫁様が多いようです。
今回はそんな「NIWAKA(にわか)」の魅力をご紹介します。
リングひとつひとつに込められた美しい情景やストーリー
「NIWAKA(俄)」といえば、リングに込められた美しい情景やストーリーが魅力的です。
NIWAKAは日本の美意識のもと、リングを1つの作品と捉え、こだわりあふれる逸品を熟練の職人が結婚指輪を”完璧に”仕上げています。
例えば、写真の”結(ゆい)”には「この想い ほどけぬように」というストーリがついており、これはふたりの固い絆を「結び」で表現したリングです。婚約指輪はダイアモンドを結わえたように再度がデザインされており、その間から光が入り、より輝きを放ちます。
結婚指輪はゆるやかなカーブに結び目をイメージした立体的なメレダイアが特徴です。
このように、リングの情景からデザインが施されているので、NIWAKA独自のリングに仕上がるのです。
日本が生んだ最高品質
NIWAKAは京都で誕生したブランドで、技術の高い職人がたくさん揃っています。ですので、細かなデザインも美しく再現することができます。
NIWAKAには3つのこだわりがあります。①サイドビュー含め、どの角度から見ても美しいフォルム ②女性、男性どちらの指も美しく見せるデザイン③ 着け心地の良さだけでなく、着け外しの負担を軽減させるかたち これらを追求して指輪を造っています。
①どの角度から見ても美しいフォルム これは、NIWAKAが一番得意とする部分で、プラチナをたっぷりと使って結婚指輪を作り上げるのでどの角度からみても立体的でデザインが見えます。
②女性、男性どちらの指も美しく見せるデザイン NIWAKAのデザインは、普通のブランドと違いメンズのデザインはレディースを太くしただけではなく、男性の指に合うようにかっこよく作られています。それは情景からイメージしてデザインされているからです。
③着け心地の良さ NIWAKAの結婚指輪はプラチナをたっぷり使ってリングの内側が丸くなるように内甲丸になっています。美しく見せるというのはもちろんですが、意外と見落としがちな「つけ心地」にもこだわる俄。日本発のジュエリーブランドのため、日本人の手に合わせたデザインはお手の物です。 その滑らかなつけ心地は、まさに一生物にふさわしい感動のクオリティです。