おふたりを結ぶ金糸セレモニーでこだわりの結婚指輪
今回ご紹介させていただくのは、お名前のイニシャルが一文字しか変わらないY.N様&Y.N様です。
おふたりは、2021年5月19日にご来店いただきました!ご来店いただいた5月19日はおふたりのご入籍日でもあります!!奥様の誕生日の前日にプロポーズされたそうです!奥様は、とてもびっくりされたそうですがとても嬉しかったとおっしゃっていました。
おふたりは、金糸セレモニーをしたいということでBROOCH(ブローチ)へお越しくださいました!
おふたりは、純金の糸でお互いのリングを結びあっていただくセレモニーです。その、結びの金糸がおふたりのリングに残るのでリングを見た時にその時の思い出やおふたりの絆を感じていただけるリングに仕上がりました。職人も初めての試みでしたがおふたりのためにこだわり、金糸を少し盛り上げて立体感を出したり金糸によって内側のリングがぶつかることのないように内側の指通りが滑らかになるように工夫しながらお作りさせていただきました。
奥様が金糸セレモニーがしたいというのを叶えられたご主人様!!金糸セレモニーのお日にちも奥様のためにご主人様がこだわりのカメラを一式持ってきてくださいました。奥様のために一生懸命準備されているご主人様がステキでした!!
そして、なんとご主人様はお仕事で南極に行っていたことがあるそうです。南極に行くことができるのは、本当に限られた方だけなので本当にすごいとスタッフ一同テンションが上がっていました。オーロラも見たそうで、とても羨ましいです。ご主人様からたくさん南極のお話を聞かせていただきありがとうございます。
おふたりが金糸セレモニーをしてくださったブランドをご紹介致します。
ANTWERPBRILLIANT(アントワープブリリアント)は、ダイヤモンドにこだわったブランドです。ANTWERP BRILLIANTの研磨を担当するのはダイヤモンド研磨における聖地と言われるベルギー、アントワープのダイヤモンドカッター、フィリッペンス・ベルト氏です。当時困難と言われたエクセレントカットの成功を連続的に実現し、世界で初めてエクセレントカットのスタンダート化への大きな足掛かりを築いた人物です。また、1993年には「ハート&キューピッド」の研磨を成功させるなど、ダイヤモンド研磨業界に偉業を達成し続けた方により現在もカットしています。
そして、ANTWERPBRILLIANT(アントワープブリリアント)は、ダイヤモンドだけ最高ではないのです。ブライダルリングには世界基準のプラチナ950を使用しています。独自の配合で(Pt950/Pd950/Ru20/Hv115)、硬度や耐久性の高い上質なハードプラチナを使用しているので、安心して使うことができます。また、ご希望により18金素材やパラシウム素材でお作りすることができます。
おふたりの金糸リングは、コンステレーションのリングでお作りしていただきました。コンステレーションは、リングの幅(太さ)、仕上げなど選ぶことができるリングです。おふたりは、同じ幅(太さ)でお作りいただきました。
おふたりが喜んで下さりスタッフ一同心から嬉しいです。
ぜひ、記念日にBROOCH(ブローチ)へお越しくださいませ。
商品を選んだこだわりポイントは?
リングの純金の糸をふたりで結ぶという金糸セレモニーをしたかったのでシンプルで幅も選ぶことができ、加工もできるとオススメしていただいたコンステレーションで作りました!
これから結婚を迎えるカップルに一言!
BROOCHさんとてもオススメです!!!