メレダイヤモンドが個性的でおしゃれな結婚指輪2選!
こんにちは!今回はメレダイヤモンドが個性的でおしゃれな結婚指輪(マリッジリング)をおすすめいたします。
メレダイヤモンドって?
「そもそもメレダイヤモンドって何?」と思われた方いらっしゃると思います。
メレダイヤモンドはフランス語の「Melee(メレ―)」が由来です。メレ―には「ごった返し・混ぜ合わせ」などの意味があることから、メレダイヤモンドはメインの大きなダイヤモンドを取り囲むように使用されることの多い、小粒のダイヤモンドのことを言います。
メレダイヤモンドは具体的に何カラットくらいのダイヤモンドのことを言うのでしょうか?実は具体的には定められていなくて、国や地域によって基準は異なります。ちなみに日本では0.1カラット以下のダイヤモンドを「メレダイヤモンド」としています。
それではさっそくメレダイヤモンドが個性的な結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします!
新潟の花嫁様に人気のブランドNIWAKA(俄 にわか)
初めに新潟の花嫁様に人気のブランド「NIWAKA(俄 にわか)」からご紹介いたします。NIWAKAは千二百年の歴史をもつ古都京都で誕生したブランドです。NIWAKAのリングにはひとつひとつ名前と詩が付けられていて、そこには日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが込められています。ですので、おふたりが出逢った頃の想いやこれから共に歩む人生への希望・決意にぴったりなリングをお選びいただけます。
写真のリングは「結(ゆい)」といいます。
”この想い ほどけぬように”
おふたりの固い絆を”結び”という形で表現したリングです。最大のポイントはレディースのリングに結び付いたメレダイヤモンドで、丸みのあるデザインは優しい印象を与えてくれます。「結(ゆい)」がおふたりの絆をさらに固く結び、輝かしい未来へと導いてくれるでしょう。
”はしわたし”がコンセプトのブランドBRIDGE(ブリッジ)
次にご紹介するのは”はしわたし”がコンセプトのブランド「BRIDGE(ブリッジ)」です。橋には大地の端と端を結ぶ”はしわたし”という意味があります。おふたりが出逢い、固い絆で結ばれる”誓いの架け橋になりたい”をという想いが込められているのです。またBRIDGEのリングには”はしわたし”や祝福のストーリーが込められた名前が付いています。ですのでおふたりが出逢った頃の思い出や想い、そしてこれからおふたりで歩む人輝かしい未来への決意に重ねて指輪をお選びいただけます。
写真のリングは「Spring Primrose 春の足音」といいます。
”幸せを招く 春の妖精”
メンズリングは冬から春へと変化する優しい太陽の光をデザインしていて、レディースリングは春の太陽をいっぱいに浴びる雪割草の葉をデザインしています。雪割草の花言葉は「永久の幸せ・幸せを招く」。まさにこのリングがおふたりを幸せに導いてくれるでしょう。
今回はメレダイヤモンドが個性的でおしゃれな結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたしました。メレダイヤモンドがセッティングされていると華やかでおすすめです!気になる方はぜひ店頭にお越しくださいませ。お待ちしております。