可愛くて重ね付けしたくなる!?おしゃかわいいセットリング
女性の憧れである婚約指輪と、おふたりの愛の誓いの証である婚約指輪と結婚指輪が、セットでピタッと重なるデザインだったらすごく素敵ですよね(*´▽`*)!!
可愛くて重ね付けもできるそんな嬉しいことづくめのセットリングを集めてみたので、ぜひそちらをご案内させていただきたいです。
まずなぜ重ね付けをするのかという話ですが、結婚指輪と婚約指輪を重ね着けすることにより、指輪を単体で着けるよりもコーディネートの幅が広がるというメリットがあります。婚約指輪は華やかなデザインであることも多く、結婚後に着用できる機会はパーティーなどフォーマルな場だけと思われがちですが、結婚指輪と重ね着けを行うことで普段使いしやすくなるのはすごく魅力的ですよね!(*^^*)また、結婚指輪にダイヤモンドが施されている場合には婚約指輪と重ね着けすることで、手元をより華やかに見せることもできます。結婚指輪と婚約指輪の重ね着けは、ただ重ねて着ければ良いという訳ではありません。リングを重ね着けしておしゃれに見せるためにはバランスが大切です。
バランスを考えて指輪を選ぶことで、手元を素敵に演出することができます。
こちらの綺麗なセットリングは、BRIDGEのセットリングでCheerful set ゆきどけです。
春の温かな風が吹き込むといよいよ春の訪れとなる雪国の冬。山に残った残雪がゆっくりと少しづつ春の風に溶け出し、やがて小さな流れとなって行きます。そんな春の訪れをデザインした、ゆるやかで優しいVラインのマリッジリングです(*´▽`*)
デザインだけでなく、ここからスタートするおふたりに始まりの季節春がやってくるような、すごく素敵なセットリングなのです。マリッジリングのレディスは透明感のある雪解け水が流れる様をデザインしています。マリッジリングのメンズはこれから水の向かう場所を示すようにデザインしています。水は急がず怠けずただしっかりと自分のペースで歩を進めます、二人の歩む道のりが透明感ある未来へ向かうように。とてもロマンチックですね!!
婚約指輪と結婚指輪はそれぞれ異なる意味を持っています。婚約指輪は「愛の契約」。ふたりの結婚を約束するものです。一方、結婚指輪には「愛の誓い」の意味があり、永遠の愛を象徴しています。結婚指輪を下にし上から婚約指輪を重ねることで、ふたりの永遠の愛を契約によってロックするという意味合いがあるのです。自分の好みで順番は変えて構いませんが、ロマンチックな重ね着けの理由も覚えておいてください。
こちらのセットリングはNIWAKAのセットリングで初桜(ういざくら)です。7
初桜(ういざくら)には初々しさは 薄紅の桜の如くという詩がついております。
出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしています!エンゲージメントリングは、ダイアモンドを支える爪で5枚の花びらを、腕で桜の枝葉を表現しています。ウェディングリングの細タイプのデザインは、ひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現。太タイプのデザインは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。エンゲージメントリングとウェディングリングを重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれます。デザイン自体でおそろい・・・なのではなく、意味合いでお揃いになっているところが素敵ですよね( *´艸`)
いかがでしたでしょうか??他にも重ね着けしたくなるようなセットリングは様々ご用意がございます。
ぜひ店頭にてお確かめください( *´艸`)