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  1. 新潟の結婚指輪・婚約指輪
  2. 新潟で俄(NIWAKA)の指輪を選ぶ
  3. 新潟の美しい四季を大切に「和」ブライダル【にわか】結婚指輪を選ぶ

新潟の美しい四季を大切に「和」ブライダル【にわか】結婚指輪を選ぶ

新潟プロポーズプラン

日本の美しい四季のストーリーを、ふたりの婚約指輪(エンゲージリング)結婚指輪(マリッジリング)に込めて贈る、京都発祥のブライダルジュエリーブランド【にわか・俄・NIWAKA】。結(ゆい)は「この想いほどけぬように」という詩を込めて、ふたりの心の強い結びつきを表す。

【にわか】結セットリング、結び目のデザインがふたりの結婚を強くする

奇跡のようなふたりの出会いを形にする【にわか・俄】の和ストーリーが繋ぐ絆

最近は、温暖化が影響しているのか地球が変化しているのか、20年前と比べると季節がずいぶん変化しているように思う。私が子どものころは、新潟といえば、「豪雪地域」「雪国」という言葉がぴったりなほど冬になると雪が降った。多い時の記憶では、私の背丈ほども降っていたように思う。春の桜は入学して新学期が始まったころに、満開の桜を教室から眺めていたような。夏に海に行きたくても雨ばかりでいけなかった年があったり。それが良かったか悪かったかということではなく、それが新潟の天気というものだった。しかし、今は、冬になってもさほど雪が降らない。桜は見事に卒業式や入学式頃に咲いてくれて、夏は海三昧できる。そしてもう一つ天候で変わったと思うことは、新潟は「曇天」がちだったのに「晴天」が増えたことだ。私はこの新潟の「曇天」が嫌だった。毎朝、起きて窓の外を見ると、今日も曇り、また今日は小雨。なかなか晴れてくれない空に子ども心に寂しい印象や、残念な気持ちを持ったことを覚えている。
結婚式の日の天候は、多くの人が「晴れ」を望むだろう。たとえ式が屋内で行われるにしても、当日は晴天であったら嬉しいものだ。曇り空や雨模様だと結婚式のプログラムに何か影響があるわけではないが、なんだかよく思えない。新潟で結婚を迎えるカップルは、他県の結婚を迎えるカップルよりも、よりこの曇天、雨天リスクが高いように思う。

新潟で和装、神前式結婚をするなら、和がかわいい、にわかの婚約指輪(エンゲージリング)結婚指輪(マリッジリング)を選ぼう

6月の花嫁は幸せになれるというジンクスと【にわか】ブライダルジュエリー「結」の意味の相乗効果

「ジューンブライド」という言葉を聞いたことがあるだろうか。古くからヨーロッパに伝わる言い伝えで、「6月の花嫁は幸せになる」というものだ。ギリシャ神話に伝わる神、ゼウスの妃で、結婚や出産を司る女神「ジュノ(Juno)」が守護する月が6月であることから来ているものらしい。しかし、新潟生まれ新潟育ちの私は、小さいころからこの、花嫁の幸せジンクスが疑問だった。なぜなら、6月の新潟はますます雨天が多いからだ。ではなぜ、雨天の多い6月のジンクスが結婚するカップルに定着したのか、それは日本のことわざが影響しているのではないか。「雨降って地固まる」。結婚式の祝辞などでも聞かれる言葉だ。嫌なことがあった後は、かえって良い結果が訪れるものである、ということだ。
プロポーズを受け、結婚について話を始めたり、そもそもプロポーズをしてもらいたくて、彼に先に気持ちを聞いてしまったりすると、時に気持ちが食い違うことがある。入籍や結婚式の準備はもっと意見のぶつかり合いが起こってしまう。しかし、大切に想い合うふたりであれば、意見がぶつかり合うのは当然のことだ。そんな、大切な時間を重ねたふたりにおすすめな【にわか・俄・NIWAKA】のブライダルジュエリーが「結(ゆい)」だ。ふたりで話し合った大切な想いを忘れてしまわないように、【にわか・俄・NIWAKA】結(ゆい)の詩である「この想いほどけぬように」と願って、より強くふたりの絆を持つことができたら、その後の結婚生活はもっと豊かなものになるはずだ。【にわか・俄・NIWAKA】結(ゆい)エンゲージリング(エンゲージリング)は中央のダイヤモンドが祝儀袋に使われる、水引きで留められているようなデザインになっている。ふたり結婚を祝うにふさわしい、晴れやかなデザインなのだ。

新潟のNIWAKA・俄(にわか)

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