日本のブライダルジュエリー市場で人気と注目を集めるにわか（ニワカ）
ハイジュエリーを手掛ける熟練の職人が作り出す日本の美意識をデザインやコンセプトに取り入れる にわか（ニワカ）の婚約指輪(エンゲージリング)。
にわか（ニワカ）の婚約指輪(エンゲージリング)のメインであるダイヤモンドは『NIWAKAダイヤモンド』と言い、 にわか（ニワカ）オリジナルのカットを施す美しいダイヤモンドです。
ダイヤモンドの正面に現われる正方形
NIWAKAダイヤモンドは、一般的なトリプルエクセレントと比較してダイヤモンド上部のテーブル面が広いため、ダイヤモンド自体が視覚的に大きく見えます。また、テーブル面が広くなることにより内側で反射する強い輝き「ブリリアンス」が強調され美しい輝きとなります。
NIWAKAダイヤモンドにはストーリーがあり、ダイヤモンドの正面に現われる正方形、その形には「誠実さ」「素直さ」「正直さ」という意味が込められています。贈る人の気持ちを、最上位の輝きと形に託して永遠の愛の誓いとしてお贈りくださいという想いが込められています。
日本の美意識『白銀比』
正方形には日本の美意識『白銀比』という美しいとされる比率があり、NIWAKAダイヤモンドのテーブル面には正方形の法則、白銀比を用いています。「正方」とは「品行方正」などに使われる「方正」と同じ意味を持ち、行いや心の持ち方の正しいことを表します。
品行方正→ひんこう-ほうせい【品行方正】 心や行いが正しく立派なさま。 「品行」は行い・振る舞い・行状のこと。 「方正」は心や行いが、正しくきちんとしているさまえを言います。正面から見た俄のダイヤモンドは、カットの中心に2つの正方形が重なっていますが、この正方形は古くから日本の美意識の基本である形。正方形をもととしたデザインは「白銀比」とも呼ばれ(別名「大和比」)、西洋の黄金比よりも日本人の心に響く形状をしています。
輝きの最高位トリプルエクセレント
にわか（ニワカ）の ダイヤモンドはNIWAKAのロゴが刻印されている特別なもので、NIWAKAダイヤモンドは、輝きの最高位トリプルエクセレント（3EX）の評価を受ける範囲の中で、正面に正方形が現れる形にカットを施したダイヤモンドです。
ダイヤモンドでのプロポーズ
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