愛し合うおふたりの心に咲き誇る幸せの花 NIWAKAの「花麗(はなうらら)」
新潟で人気のにわかから【花麗】の婚約指輪、結婚指輪のここが素敵というポイントをご紹介します。
【はなうらら】と聞いて何を連想しましたか。私は、春の麗らかな陽気を連想しました。ですので、【はなうらら】とは、実在の花の名前ではなく、にわかが作った造語で、春の暖かな陽気の中でご結婚を迎えるカップルに、華やかな祝福の気持ちを添えるような、そんなイメージでした。新潟は、雪国といわれるくらい、厳しく雪深い冬を迎える地域です。その新潟に住むカップルたちは、みんな温かな春を待ちわびていて、春だから結婚しよう、と思えるくらい、春の開放感に憧れているのではないかと思うのです。その高揚感や、心が解放される感覚を婚約指輪、結婚指輪に例えるなら、このにわか【花麗】はダイヤモンドが華やかで、ぴったりだと思うのです。しかし、実は【はなうらら】は存在しました。エケベリア属の多肉植物で、別名プリドニウスという名前らしいです。多肉植物なので、鉢に植えられた姿がすでに、ロゼットのような花弁状で、葉の先が薄いピンク色をしていて、かわいらしい印象です。土から直接花が咲いているようなのですが、花は、そこから伸びる茎の先に小さく咲くようです。
新潟で人気の華やか結婚指輪にわか【花麗】は実在していた
花麗(はなうらら)は、甘い香り幸せをまといという詩が付いています。にわかは1200年の歴史を持つ日本の古都、京都発祥の老舗ブライダルジュエリーブランドで、ひとつひとつの婚約指輪、結婚指輪に、和の美しい情景にちなんだ名前が付けられています。心の中にある「美しく咲き誇る花」に想いを馳せ、見出したその麗しさを表しました、にわか【花麗】。優美な名前からも、ダイヤモンドが華やかにきらめき、一面に咲き誇る花の様子を連想できます。旋律を奏でるように、美しく咲き誇る花をモチーフにデザインした、にわかならではの世界観を存分に発揮したダイヤモンドエンゲージリングとダイヤモンドが華やかに入ったマリッジリングのセットリングデザインです。
にわか【花麗】は幸せに満ち、麗かな人生を楽しむ、そんな女性の人生の輝きをダイヤモンド美しい輝きで表現しているのですね。柔らかで丸みのあるシルエットがまるで花かごのような、咲き誇る花が山なりにあふれるようです。ダイヤモンドエンゲージリングを共にデザインされているダイヤモンドは華やかに敷き詰められた、ダイヤモンドパヴェセッティングの結婚指輪と重ねると、一層華やかでエレガントな輝きを放ちます。
ハードプラチナPt950を使用した、ダイヤモンドエンゲージリングはにわかダイヤモンド使用で30万円下くらいからオーダーすることが可能です。にわかの婚約指輪、結婚指輪に使用されるマテリアルは、ハードプラチナ950と、イエローゴールド750、ピンクゴールド750、更に、プラチナ配合で強度と美しさを備えた、プラチナゴールド750からお選びいただくことができます。ゴールドジュエリーに使われる750とは、金属中の貴金属ゴールドの使用割合を表していて、日本国内のゴールドジュエリーは、750使用の金、18金が一般的です。にわかのプラチナは、ハードプラチナ950といって、通常のプラチナ製結婚指輪の2倍の強度を誇る、独自研究された、希少で上質なプラチナ950使用です。950とはゴールドと同じく、金属中のプラチナの割合を表しています。にわかは、デザインからも人気のブライダルジュエリー美ランドでありながら国内でもいち早く、純度が高く、強度を備えたプラチナ950を採用した、追求と向上をし続けるブライダルジュエリーブランドだと言えます。
パーフェクトな重ね着けが美しいにわかのセットダイヤモンドリング
にわかのダイヤモンドエンゲージリングとマリッジリングのセットリングは、ただ重ねるだけのセットリングではありません。にわかの婚約指輪と結婚指輪を重ねて着けた時の、全体のボリュームやバランスが美しく整っているのです。合わせると隙間なく、ぴったりと重なる婚約指輪と結婚指輪はデザインに一体感が生まれます。新潟ブローチに、婚約指輪や結婚指輪をご試着にいらっしゃったカップルの花嫁も、にわかの婚約指輪、結婚指輪を重ね着けした時の、隙間のないぴったり感に感動して、にわかの結婚指輪、婚約指輪のセットがいいとおっしゃって下さるほどです。
結婚指輪、婚約指輪ひとつひとつに付けられた、日本の美しい「情景」や「ストーリー」も、結婚指輪、婚約指輪を重ねることで、結婚指輪、婚約指輪に付けられている意味も重なり、より深い想いが広がります。
人気の高品質マテリアル結婚指輪、にわか
にわかの婚約指輪、結婚指輪で使用しているマテリアル、金属は、すべて世界基準の高品位なものになっています。ブライダルジュエリーとしてふさわしい品位を持つ、高純度の貴金属プラチナ950に、 にわか独自の特別な高い硬度を持たせる加工を施しています。 おふたりの人生と共に長くご愛用いただけるよう、にわかは使用する婚約指輪、結婚指輪の金属にまでこだわっているのです。その使用されている4種類のマテリアルがこちらです。プラチナ950、特に独自加工のハードプラチナ950は、通常の結婚指輪に使われるプラチナの2倍の強度を実証。希少性が高く硬いプラチナを使用しています。プラチナの白く美しい輝きを最大限に活かすために、婚約指輪、結婚指輪に使用するプラチナは配合割合を95%の高純度にこだわっています。白く落ち着いた輝きと、高純度、希少性の高さが婚約指輪、結婚指輪としてとても人気の素材になっています。プラチナゴールド750は、ブライダルジュエリーとしてふさわしい品位である、純度75%のゴールド(金)を使用しています。通常であればホワイトゴールドのくくりにあたるのですが、にわかでは独自配合で、そこにさらに10%に希少金属プラチナを配合した贅沢なマテリアルに仕上げられています。 にわかのプラチナゴールド750PtGは、通常の結婚指輪、婚約指輪のホワイトゴールドとは異なり、 ロジウムコーティング(メッキ)を施していません。 そのため長期間の使用によるコーティング剥離の心配が無く、安心して長く婚約指輪、結婚指輪をご着用いただけます。にわかブライダルジュエリーのイエローゴールドピンクゴールドもまた、一生もののジュエリーとしてふさわしい品位である純度75%のゴールド(金)を使用し、 ゴールド本来の華やかな色味を表現しました。にわかの婚約指輪、結婚指輪で使用しているピンクゴールドは、肌なじみが良く、セッティングされているダイヤモンドの輝きを引き立ててくれるので、花嫁に特に人気です。さらに、他のブランドでは難しい、ピンクゴールドのサイズ直しも可能です。ピンクゴールドは、金属合金の条件により、大変硬く、通常は、ご購入後のサイズチェンジが承れないものが多いのですが、にわかの婚約指輪、結婚指輪のピンクゴールドは、最大で前後2号ほども加工が可能なのです。これは自社工房を構え、専属の職人が常駐し、金属加工に精通している証と言えます。
にわかの美しい稜線に魅了される新潟カップルが多数
流れるような面の美しさ、立体的な仕上げ、どの角度からみても美しいフォルム、これを曲線美と呼びます。にわかは婚約指輪、結婚指輪に表現されるこの「曲線」の美しさを大切にしています。正面はもちろん、側面、内側など、細部に至る完成度の高さはジュエラーとしての品質と誇りの証です。機械では成し得ないアーティスティックなフォルムとバランスは全くもって量産に向かない、高い技術をもつ職人だからこそ実現できます。 熟練の職人が、ひとつひとつ丹念に仕上げていくにわかの婚約指輪、結婚指輪。にわかの婚約指輪、結婚指輪はダイヤモンドひとつひとつの爪留、彫留などにも、」細かな造形と細部に至る美しい仕上げを施しています。僅かな誤差も許さないにわかの匠の誇りがにわかの婚約指輪、結婚指輪に美しさを生み出すのです。
そして、身に着けた花嫁が美しくあるように、リング自身の美しさはもちろん、着けた時の美しさを大切にひとつひとつの婚約指輪、結婚指輪がデザインされていいるのです。にわかのエンゲージリングとマリッジリングを重ねたセットリングは、それぞれのストーリーが重なることで、さらに美しい情景やストーリーが深めてくれます。にわかの婚約指輪、結婚指輪セットリングは重ね着けした時の全体のボリュームやバランスが美しく整い、デザインに一体感が生まれるところが、にわかジュエリーの魅力と先ほど書きましたが、中にはピッタリと重なるだけではなく、あえて婚約指輪と結婚指輪の重なるデザインの間に隙間を持たせるデザインもあります。それも重ねた時のバランスを計算して、より美しい世界観が広がるようにと、デザイナーの想いが込められているのです。 また、にわかの婚約指輪、結婚指ひとつひとつに表された「情景」や「ストーリー」は重ねることでより奥深い世界が広がります。その広がる美しい世界観を、ぜひ店頭でお確かめいただきたいです。日本の心を大切にする【NIWAKA】のブライダルリング。まだまだご紹介しきれていない魅力がたくさんあります。ですが今回はここまでとさせていただきます。続きは是非ご自身で、新潟ブローチでお確かめください。
想いの込められた意味と共に持つ永遠のダイヤモンドの輝き
せっかくお持ちいただく、にわかの婚約指輪、結婚指輪です。にわかの職人たちが込めた日本の美しい情景や意味も、ご結婚されるおふたりにしっくりと来ますように願っております。意味は時間を超えて、長くおふたりを支えていくと思います。せっかく身に着ける一生もののにわかの婚約指輪、結婚指輪ですので、デザインのセット感と合わせて、込められた意味でもお選びいただけたらと思います。