この想いほどけぬように・・・NIWAKAのブライダルリングに込められた2人の願い
こんにちは!BROOCHの小林です。
先日、久しぶりにランチで外食に出かけてみました。
お気に入りのお店に、いつものように美味しいお食事。
以前にもまして賑やかな店内は、私と同様「待ってました!」とワクワクしながら訪れたお客様でいっぱいで、私も嬉しく感じました。
店内の席は多少間隔を広めにとってあるせいで、おそらく以前よりは収容人数は制限されているようなので、あまりゆっくりするのも気が引けて食後は早めに席を立ちましたが、それでもこの世界的規模の危機を乗り越えて元気に営業されている様子を見て、私も元気をもらいました!
BROOCHも、「待ってました!」のお客様が今月に入ってからとてもたくさんいらっしゃいますので、それをお迎えする私たちスタッフも、感謝をしつつ、今日も元気に営業していきますので、皆様これからもよろしくお願い致します!!
さて、本日ご紹介するブライダルリングは、京都発の大人気ブランド『NIWAKA』(にわか)です!
ジュエリーに込められた俄の美意識
俄は千二百年の歴史を持つ古都・京都で誕生しました。 そこで育まれた感性は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。 ハイジュエリーからファッションジュエリーまで、俄のジュエリーには世界を魅了する日本の美意識が息づいています。
リングひとつひとつに込められた美しい情景とストーリー
俄のブライダルリングには、ひとつひとつ名前があり、美しい情景と二人を祝福する想いが込められています。 まるでふたりの思い出のような美しい風景。 指にした瞬間から、ふたりのストーリーが始まります。
NIWAKA
結(ゆい)
- 結(ゆい)
- この想い ほどけぬように
- ふたりの固い絆を「結び」という形で表現。エンゲージリングは、ダイアモンドを支えるように結わえた紐の間から光が入り込み、輝きを放ちます。ウェディングリングは、緩やかなカーブのリングに結びついたメレダイアモンドが特徴で、丸みのあるデザインは優しい印象を与えてくれます。
結び目がモチーフのブライダルリングが、もうNIWAKAらしい!という作品です。
人と人との結びつき、絆を表す「結」(ゆい)のリングは、他のブランドにはなかなかないデザインです。
エンゲージリングは、スッキリとシンプルなデザインながら、横から見た時の姿がプラチナのラインとラインが結びつき合って爪となる独特なスタイルです。
マリッジリングも、レディースデザインはくるんと結び目が出来ている様子がそのままモチーフとなっており、リングの丸いフォルムとも相まって女性らしい優しい印象となっています。
メンズデザインも、結び目がモチーフで、レディースリングと対のデザインとなっていて、こちらも優しい丸みのある着け心地の良いリングです。
「結ぶ」というと、『縁を結ぶ』『人との結びつき』などいろいろなことを連想しますが、どれもご結婚にまつわることとしてとても縁起のいいモチーフですよね。
それが、2人の薬指に輝くリングとなると、これはもう2人を繋ぐ運命の赤い糸の結び目とさえ見えてきます!
そんな素敵な、NIWAKAの「結」を実際にご覧くださいませ。
BROOCH店頭にて、お待ちしております!