リボンが好きです!リボンっぽい結婚指輪のオススメを教えてください!また、リボンの結婚指輪ってどうおもいますか??
こんにちは!!!!
ご質問いただきありがとうございます!!( *´艸`)
「リボンが好きです!リボンっぽい結婚指輪のオススメを教えてください!また、リボンの結婚指輪ってどうおもいますか??」
とのことですね!!!
まずはご結婚おめでとうございます!!リボンですね!!すごくステキだと思います♪(^^♪
リボンモチーフのかわいい結婚指輪は様々ご用意がありますので、ぜひご案内させていただきます!!!!
Mariage
Ruban~リボン~
リボンをモチーフにし、ダイヤモンドのきらめきを指に結んだかのような愛らしいデザイン。
ふたりが出逢ったあの日からふたりの心にしっかりと結ばれたリボン。
永遠にほどけないようにと願いを込めて。かわいい・・・・・・・( *´艸`)♡♡♡♡これははっきりリボンの形がわかりますね!!!!指に結ばれたリボンのモチーフにリボン好きはテンションが上がります・・・!!!!٩( ”ω” )و二色のコンビなのがまた特別感があってすてきです!メンズは派手になりすぎないシンプルデザインなのがいいですよねーーーー!!!!!!( *´艸`)♡Mariage(マリアージュ)とはフランス語で“相性のいいもの”“バランスのとれたもの”を表す言葉です。結婚するおふたりがいつまでもよりよい関係でいられるように、またMariageのリングが、おふたりをつなぐ運命のリングになれるように・・・と願いをこめたブランド名です。デザインはすべてイタリアでデザインを学んだ女性オーナーデザイナーが描いています。女性らしいやわらかなフォルムと、指先を華やかに彩るPinkダイヤが特徴で、いつまでもかわいらしさを忘れたくない花嫁のための、フェミニンで上質なデザインです。次にお勧めしたいのは ねじった形がリボンのような。。。そんな結婚指輪です!華奢でかわいいデザインです!!「香」ということで香りのモチーフなのですが、中央でのひねりがまるでリボンみたいでかわいい!とにんきのデザインです!!
セットリングribbon ~緒~
- ribbon(リボン)
- 緒
- ショ、お、いとぐち、溢れ出す感情、
キッカケで引き出される思いの意味。
二人を導く緒(いとぐち)になる思い。
こ れ は か わ い い ・・・・!!!
華奢なりぼん、ひかえめで、チョコン、と真ん中についているダイヤモンドが非常に可愛いです・・・・!!!!!(^^)!
もちろん素材はプラチナでお作りも可能ですよ♡
infinityloveは女性デザイナーのブランドです。
コンサバティなデザインだけでなく、ゴールドの華やかさと繊細なアンティーク&フェミニンンなデザインもあり、幅広いデザインが魅力のブランドです。
どのデザインにも女性デザイナーならではのかわいさやオシャレさがプラスされています( *´艸`)続いては形はりぼん・・・という訳ではないけど、リボンの結びモチーフ、意味を楽しんでもらいたいオススメです(*^^*)
NIWAKA
結婚指輪(マリッジリング)結(ゆい)
- 結(ゆい)
- この想い ほどけぬように
- ふたりの固い絆を「結び」という形で表現。ゆるやかなカーブのリングに結びついたメレダイアモンドが特徴で、丸みのあるデザインは優しい印象を与えてくれます。
- シンプルなデザインですが、真ん中に入ったダイヤモンドがカワイイ!ご主人様と奥様を結ぶ運命の赤い糸の結び目でしょうか??結び目はふたりでひとつ、すごくステキなデザインです!!!
服を留めたり、髪をまとめたりと、人の歴史の始まりから身近にあったリボン。
古代エジプトの壁画などでも、リボンで髪を飾る女性の姿がみられます。意味あるモチーフとしてリボンが身につけられるようになったのはいつの時代からでしょうか?
古代ギリシャの結婚指輪は、ヘラクレスノットという結び目のデザインが人気でした。
ヘラクレスノットは、日本語でいうところの本結び。解けにくいことから、絆を象徴しています。ヘラクレスノットは指輪以外にも、古代ギリシャの様々なジュエリーで使われていて、
愛、強さ、豊かさの象徴や、魔除けとして着けられていました。
本結びの両端を引くと解けるようにしたものが蝶結び。
そう考えると、これがリボンモチーフの始まりといえるのではないでしょうか。古代ヨーロッパでは、ひもで結び目を作って魔よけのおまじないをし、
約束を意味する結婚の儀式として、縄やリボンで男女をひとつに結んだといいます。
そういった風習がいつしかヘラクレスノットの指輪へと変化していったのですリボンといって、まず思い浮かぶ蝶結び。
蝶結びのリボンがモチーフとして使われるようになった起源は定かではないのですが、
装飾品として良く見られるようになったのは中世の終わり頃からです。16世紀、ゴシック時代の洋服やアクセサリーは、男女を問わずリボンで飾られました。
17世紀、バロック時代にリボン飾りは華やかさを増していきます。服や帽子、靴、あらゆるものがリボンで飾られましたが、
特に男性の権威の象徴としての意味合いが強かったようです。女性の服や髪飾りとして、リボンが華やかに飾られるようになったのは18世紀、ロココの時代。
ネックレスやブローチなどのジュエリーも、「愛の絆」を深めるモチーフとしてリボンのデザインが大人気でした。
その後19世紀にかけても、リボンは宮廷の女性たちを飾ってきたのです!(^^)!日本だと、
室町時代にはすでに存在していたという水引。
封印としてだけでなく、魔除けや、人と人を結び付けるという意味があります。
蝶結びは本来の水引の結びではないのですが、結び直す事ができることから「何度あっても良い」という縁起の良さにつながるものです。リボンが世界のあらゆる文化で人と人の結びつきや、縁を象徴しているということに、揺ぎ無いリボンの魅力とパワーを感じます。
「人と人を結びつける」効果があるラッキーモチーフ。
リボンは「約束」や「絆」の象徴です( *´艸`)♡♡恋愛関係はもちろんのこと、家族、友人、仕事関係、人との仲をもっと深めたいときや、
人間関係を大切にしたい方におすすめのモチーフです。風水でもリボンは「縁を呼ぶもの」とされています。
「ゆれるもの」「風になびくもの」「結ぶもの」は縁を結んだり、相手とのつながりをイメージさせるからです。そんな心と心を結ぶたいせつなリボンのモチーフだからこそ、結婚指輪としても深い意味をもつステキな結婚指輪として愛用していけますよね!!!!
最後に,どうおもいますか??との質問だったのですが、リボンの結婚指輪、とっても素敵だと思いますよ!
おふたりが一生着けていく結婚指輪です・・・・長く着けるためにシンプルにする、なんて方ももちろんいらっしゃいますし、それはそれでいいとおもいますが!
自分たちの好きな、自分たちらしい結婚指輪は一生身に着けられる・・・それが一番だと思います!
どうかお二人にとって、満足のいく結婚指輪に巡り合うことができますように・・
お待ちしております!!
ご質問いただきありがとうございました!