シンプル王道の婚約指輪ならダイヤモンドで差をつけるのが◎
婚約指輪を選ぶとき、なにから決めていきますか?
私は見た目が大事! もし自分で婚約指輪のデザインを選べるなら、出会った瞬間の印象で「これがいい!」となります。
みなさまはいかがでしょうか?
ただ、デザインにこだわりたい、友達と似たようなデザインは、なんとなく気まずい、、
だけど結婚の記念品だし、長く使っていくものなので、やっぱりシンプル王道なデザインがいいな、、
いろんな悩みがあるとおもいます。
では、どこで差をつけるか?
ずばり「ダイヤモンドのグレード」だと私は思います。
そこでダイヤモンドの品質にこだわったブランド 「アントワープブリリアント」を今日はご紹介いたします。
ANTWERP BRILLIANTはダイヤモンドを数多く研磨した経歴を持つ天才ダイヤモンドカッター、 フィリッペンス・ベルト氏が手掛ける、
トリプルエクセレント、ハート&キューピッドをセッティングしています。
フィリッペンス・ベルト氏
ANTWERP BRILLIANTの研磨を担当するのはダイヤモンド研磨における聖地と言われるベルギー、アントワープのダイヤモンドカッター、フィリッペンス・ベルト氏です。
彼は1990年に、当時困難と言われたエクセレントカットの成功を連続的に実現し、現在のエクセレントカットのスタンダート化への大きな足掛かりを築いた人物です。
また、1993年には「ハート&キューピッド」の研磨を成功させるなど、ダイヤモンド研磨業界に新しい常識を植え付けていきました。
アントワープブリリアントのダイヤモンドは、現在もベルト氏が現役で研磨しているので事実、とっても美しいです。
シンプル王道な指輪のデザインは、たくさん存在しますがベルト氏が手掛けるダイヤモンドは、アントワープブリリアントだけ。
これは是非店頭で見比べていただきたいです(^^♪
私はダイヤモンドにブランドネームの価格は必要ないと思っています。
実際、自分が指輪を探すとき、正直外資系の有名ブランドも気になりましたし、憧れもありました。
でもダイヤモンドにそれって必要ですか?
近いグレードのダイヤモンドを選ぶなら絶対にダイヤモンド専門店の本物を選ぶことがミッツーのオススメです(‘ω’)ノ