シンプル王道婚約指輪に重ねてつけて楽しむ結婚指輪
婚約指輪ってお値段がするけど、出番があまりないからもったいない
と考えている花嫁さんも多いのでは?
「結婚はよいこと。」
縁起のいいことが重ね重ねありますようにという願いも込めて( *´艸`)
結婚指輪に婚約指輪を重ねてつけるのがとっても素敵なんです!!
これから長い人生、女子会やママ会で回りのみんなはつけているのに
私だけない…なんて、ちょっぴり切なくないですか(:_;)?
男性もできれば「婚約指輪いる?」と聞かずに
かっこよくサプライズでパカッと出すのがおすすめ。
シンプル王道の婚約指輪には重ねてつける結婚指輪のバリエーションも豊富!
おすすめはこちら!
Here&Now & Morning Sun(一輪の薔薇/まろぎ~まろやかに重なる~)
新緑の輝き映す朝露に”まろやかな”想い託して
■一輪の薔薇:
一輪のバラの中に、人が生まれて死ぬ、また地球がはじまり、すべてのものが滅びてなくなる時までに咲いたすべてのバラがある。自分の目の前におかれたこの一輪を本当に愛して、それといっしょに生きることができるなら、すべての生を生き続けるのと同じだ……。(1990年幸田文と辻邦生との対談より引用) 一輪の薔薇は正に一期一会の花、悩んで考えて・・・最後にいきつく究極の形は最愛の人への気持ちの形。
■まろぎ:
光を受けて葉先で光る5月の朝露(水滴)がモチーフです。一杯にあふれそ うな表面張力の水滴はふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな様子に似て います。朝日を浴びて輝く水滴はいつまでもフレッシュで透明なふたりの 心の“道しるべ“になることでしょう。 水滴は集まって水になり、水は集まって小さな流れに、小さな流れは集 まって川になります。重なり合う二人の人生が様々な川と合流しより大き な流れとなるように、そんな思いを、これから一緒に歩むおふたりの人生 に例えてリングにデザインしました。
結婚指輪。婚約指輪は長く使う一生ものですので
見るたびに新婚の甘酸っぱい幸せを思い出せる♡そんな存在になるのが一番です。