最近は急に寒くなり、寝具や冬物の洋服を引っ張り出して来たり、急いで冬支度をしている方も多いのではないでしょうか。
10月も残り約10日、気が早いかもしれませんが、段々と年末に近づいている気がします。
私は年末年始というタイミングを節目にするタイプなので、結婚する前は今年結婚中にプロポーズされたら嬉しいなー!とか、来年結婚したいなー!とか、漠然とした期待や不安や夢をその年や次の年に向けて思っていたこともありました。
女性はいつでもお付き合いしている彼の決断を待っています。特に年末に向けて季節が進み、イベントが多くなるとその思いは強くなるのではないでしょうか。
男性も彼女に喜んでもらうために、プロポーズを計画されている方も多いと思います。
結婚情報サイトゼクシイの調べによると、「婚約指輪はいらないよ」と言ってしまう女性と「婚約指輪を欲しい」と言えない女性は約7割と、驚きの結果が出ています。欲しいと言えないということは、この7割の方は「本当は婚約指輪が欲しいけれど、実際に欲しいと言えない」と男性に気を使っている状況だと言えます。
もちろん彼女(パートナー)が一番嬉しいのは、彼からの「結婚しよう」の決意の想いとことばです。ですが、女性の大半はドラマや映画で見るプロポーズの指輪を渡すシーンに憧れがありますので、やはり1番嬉しいプロポーズには婚約指輪が必要です!
もしも婚約指輪を贈る際に彼女のサイズが分からない場合や、彼女に指輪はいらないと言われたけど何か贈りたい場合、ブローチにはダイヤモンドだけを贈るというプランもございます。
後日彼女の好みの婚約指輪のリングのデザインを選べたり、婚約指輪のサイズを測れたり、もしくは婚約指輪ではなく、エンゲージネックレスへの変更もありです!プロポーズの際に、永遠に形の変わらない想いを閉じ込めた美しいダイヤモンドを贈るということに意味があります。
ブローチの3種類のプロポーズプラン
【Plan A】ダイヤモンドプロポーズプラン
男性人気No.1のプランです。世界にひとつの美しいダイヤモンドを選んでいただき、仮のプロポーズリングにその選んだダイヤモンドをお留めしてご納品させていただきます。プロポーズの後に彼女の好きな婚約指輪のデザインに変更ができます。最短で4日でご納品できるので、お急ぎの方にもおすすめプランです。
【Plan B】エンゲージプロポーズプラン
お好きな婚約指輪のデザインとこだわりの綺麗なダイヤモンドを選んで作成できるプランBです。ダイヤモンドもデザインも選んであげたい方におすすめのプランです。納期は約4週間です。
すぐにお渡し可能な婚約指輪(エンゲージリング)の中からお好きなデザインを選んでいただけるプランです。サイズはご希望に合わせて幅広くご用意がございますし、後日サイズ直しも可能です。
ご成約のその日にお渡しができるので、すぐにプロポーズが出来ます!
こんにちは!すっかり寒くなってきましたね~。あっという間だったので、毎日服は何を着ればいいのか悩みます。もう本格的なアウターの準備をしなくては風邪をひきそうです。
そんな寒い時期になると、暖かいところに行きたくなりますね。ハワイなんて惹かれますね~。
今日は、ハワイの伝統的なジュエリー、ハワイアンジュエリーを結婚指輪に取り入れたブライダルリングブランド、【MAKANA】(マカナ)をご紹介いたします。
ハワイアンジュエリーの結婚指輪
ハワイ語で「贈り物」の意味を持つ「マカナ」には年の歴史を持つ伝統的なハワイ特有の手彫りが施されています。
一つ一つ想いを込めて彫られた1周途切れることのない手彫りには【愛が途切れない=永遠の愛】ていう意味があり、二人のことを見守ってくれるはずです。
Makana&Hawaii
その長きの時間の中で培われてきたハワイ彫り職人の業。
マカナはたった一人の熟練職人の手により一つ一つ手彫りで制作されるジュエリーです。
マカナのもつ圧倒的なオリジナリティと生命感のある表情は、ここから生まれます。工場で大量作り出された結婚指輪ではありません。人の手によって育て上げた、あたたかみあるジュエリーなのです。
リングの表面に彫られる柄は、3種類あり、お好きなものを選んでいただくことができます。
「マカナ」「マイレリーフ」「プリンセス」。そして幅や形状なども自分の指や好みに合わせていくつかの中から選べるようになっています。
Barrel-PG-2.8㎜ Barrel Type(バレルタイプ)
丸みのある表面が特徴の、シンプルで普遍的な美しさを持つバレルタイプ。
マリッジリングの基本形です。優しさ、暖かさを感じることのできるラインが特徴です。
FLAT_PT_7mm_5mm(フラットタイプ)
素材を丁寧に平打ちし、なめらかなフォルムを実現したフラットタイプ。ナチュラルでスマートな印象を指元からさりげなく演出してくれます。
すべてのリングの内側には、ハワイの精霊「マナ」を象徴するブルーサファイアがセッティングされています。奇跡を呼ぶ精霊として、ハワイで古くから信仰されている「マナ」。「マカナ」を身につけた方々がいつも「マナ」を感じ、幸せに包まれますように。リング一つ一つに、そんな幸せへの祈りを込めています。
店頭にサンプルをたくさんご用意しておりますので、ぜひご試着ください!ハワイアンジュエリーは好きだけど太いリングはちょっと・・・と悩んでいらっしゃる方も、2.8mm幅を着けてみていただけると、そのフィット感の良さも感じていただけるはずです!
お待ちしております。
こんにちは!本日は、結婚指輪はシンプルがいいけどみんなと同じは物足りない・・・という「さりげなくこだわりたい」派のカップルにおすすめの結婚指輪をご紹介いたします!ブライダルリングブランドの『ORECCHIO』(オレッキオ)ならきっと満足のいくリングを見つけられるはずです。
ORECCHIO(オレッキオ)
ジュエリーのありようは、女性のありように似ている。
オレッキオは、そう考えます。
美しくあることーそれが、宿命。
秘められた美しさが、見出され、磨かれ、輝きを放ち始める。
自分と向き合い、内なる美しさを見出し、磨いていく。
生きかたが、佇まいとなって女性を美しく輝かせるのです。
オレッキオブランドの代名詞と言えば、四角いエメラルドカットダイヤモンド。
創業当時より、その当時には珍しかった、エメラルドカットダイヤにこだわり続けてきました。 そこには、ダイヤモンドそのものが放つ、澄んだ輝きがあります。
ありのままにある、美しさ。エメラルドカットダイヤモンドをまとう。 自分を信じて、潔く生きるために。 自分らしさを大切にし、ナチュラルに生きる女性はとても魅力的。 この美しきダイヤモンドを多くの女性・花嫁達に知ってもらいたいと願っています。
LF853/LF852(safari collection)
~生命を感じる力強さ~
メンズのブラックバケットダイヤをブライダルジュエリーに日本で先駆して導入したオレッキオ。シャープなカッコよさが好評なデザイン。
中央のワンポイントバケットダイヤが他のリングにはない、甘すぎずエレガントな大人な雰囲気を演出します。
フォルムの穏やかな平甲丸、さりげなくひかれたミル打ちが華やかさと可愛らしさをアップに貢献。
LF943M/LF943(aman collection)
~優美なきらびやかさ~
メンズリング2.4㎜・レディースリング2.4㎜の太さと、リング幅が同じなのでよりいっそうペア感があるデザインです。K18とヘアイランの相性はぴったり。ツヤを消すことによって輝きの強さにギャップが生まれバケットダイヤを強調します。
いかがでしたでしょうか?このほかにも、シンプルだけどかっこいいORECCHIOのおすすめ結婚指輪を店頭にたくさんご用意しておりますので、気になった方はぜひBROOCHまでお越しください!お待ちしております。
本日は新作入荷のお知らせです!
ブライダルブランドのBRIDGE(ブリッジ)から便利!と人気のリングコネクターが登場しました!
リングコネクターって何?
リングコネクターとは、リングを通せるネックレスのことです。
お仕事の関係上リングを普段つけられない方にとっても人気のアイテムで、チェーンだけでなく、リングを取り付ける専用のパーツが付いています。専用パーツが付いていることでリングの内側に傷がつきにくいようになっています。
特に男性の方は、普段から結婚指輪を着けないという方もいらっしゃいます。でも女性からするとせっかくの二人の絆の証である結婚指輪はなるべく身に着けていてほしいものです。そんなふたりのお悩みを解決するのがリングコネクターです!!
カラーも選べるBRIDGEのリングコネクター
リングコネクターのカラーは4色ございます。
シルバーカラー、ブラックカラー、ピンクゴールドカラー、イエローゴールドカラーです。
選んだ結婚指輪の色味やお好みに合わせてお選べ頂けます。
素材はすべてSV(シルバー925)にそれぞれのカラーメッキが施されております。
価格はすべて16,500円(税込)です。
長さは全長50㎝で10㎝分長さ調整が出来るようになっています。50㎝あれば男性の方もきつくなく身に着けていただけます。
また、コネクター部分も丸みがある作りなっており、ゴツいイメージがないので、女性の方でも気軽に着けていただけます。
リングコネクターの構造は、チェーンを外さないとコネクター部分が開かないような仕組みになっておりますので、リングが簡単に抜け落ちる心配がありません!また、チェーンだけでリングを通してしまうと、リングの内側に傷がついて刻印が消えてしまったりしますが、コネクターがあれば安心です。
リングコネクターに通すなら、側面デザインにこだわってみては?
リングコネクターに通すとリングの側面部分が良く見えます。せっかくネックレスとして着けるなら、側面部分にデザインが入っている結婚指輪にしてみても良いかもしれません!特にBRIDGE(ブリッジ)は全周デザインが特徴的なブランドで、サイドからみたデザインにもこだわっています。
中でも代表的なのが”永遠の絆”です。二人の絆を橋に架かるロープで表現したデザインで、全周に細かくねじりのデザインが入っています。このねじりは側面からも見えるのでリングコネクターに通した時もおしゃれです。
他にも”千の彩”や”決意”もおすすめです!千の彩はミルグレインが側面からみることが出来ますし、決意は石畳をイメージしたラインが見えてこれらもおしゃれです。普段結婚指輪を着けられないからこそこだわることが出来る部分があるのも素敵ですよね!!
他にも側面デザインがかわいいリングがたくさんありますので、試着の際にリングコネクターに通して確かめてみてください。
こんにちは!!プロポーズリングを贈ってくださった男性の皆様かっこいいです!!女性の憧れのプロポーズリングは女の子の憧れですよね!!大好きなご主人様から贈られた婚約指輪(エンゲージリング)を毎日婚約指輪(エンゲージリング)を着けたいけど爪が引っかかって気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方に人気なダイヤモンドの爪が引っかかりにくい婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介して致します!
爪が気になりにくい可愛いプロポーズリング
Rose Garden & ROSE DEW(薔薇のアーチ/ライオンの橋)◇薔薇のアーチ
二人でくぐると幸せになれるという祝福のバラのアーチがモチーフになっております。爪がダイヤモンドを包むようにセッティングされているデザインです。やさしく包みこまれたセンターダイヤモンドはアーチの中心となる二人の輝くさまをそのままに表現しています。なんといっても両サイドのピンクサファイヤがとても可愛いです。ピンクの花が咲き、まさに祝福のアーチのデザインです。薔薇のアーチで使われる品種は、通常つる薔薇、花言葉は「愛」「いつも美しい」「約束を守る」そして「無邪気」という意味が込められており、プロポーズリングにピッタリな婚約指輪(エンゲージリング)です。
Love SYZYGY & Sunset Beach(煌めく夕日 / 煌めく水面)
いつまでも寄り添う二人 煌めく黄昏に包まれて夕日の名所は恋人を繋ぎます。センターダイヤモンドはふくりん留めになっておりましてダイヤモンドを大きく見せてくれます。太陽をイメージしたダイヤモンドはゆっくりと沈みゆく様子を表し、いつまでも2人を包みこみます。 水平線一杯に伸びる夕日の煌きをダイヤモンドラインに、夕日はその美しい一瞬を迎える為にあり、同時に明日への活力となる光です。 一度しかない人生です。今という大事な瞬間を精一杯に感じて楽しめるおふたりへ向けて想いを込めたリングです。小さなメレダイヤモンドも感覚を開けるように留まっております。爪が全く飛び出ないデザインになっているので毎日着けていたい方人気なプロポーズリングです!!
BRIDGE(ブリッジ)は、お互いの歴史を重ねるはしわたしをコンセプトにしております。橋を繋ぐように、おふたりの架け橋になりたいという意味が込められております。BRIDGE(ブリッジ)のリングはシンプルなデザインが多く、毎日着ける結婚指輪(マリッジリング)にピッタリな人気なデザイン豊富です。また、そこに重ねづけする婚約指輪(エンゲージリング)もさりげないデザインが可愛く、内側には内石を入れることができます。また、刻印も3種類あり、特にひらがなを入れることができ、可愛くオススメです。
brooch(ブローチ)にはシンプルなデザインからアンティーク調なデザインまで幅広くご用意しております。ぜひ、ご主人様の決意の証であるプロポーズリングを店頭で見つけてください!!
にわか・NIWAKAの婚約指輪や結婚指輪というと、「和」のテイストで、凛とした、ちょっと渋いデザインなのかもと想像してしまう方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
とってもシンプルでスタイリッシュ、着けやすいデザインが多いのです。実際に試着してみると、すっきりとシンプルなので手になじみやすく、それでいて、どこかに必ず「和」のテイストを感じるこだわりが見えるんです。
人気の秘密は意外と多いフラワーモチーフのにわかエンゲージリング
にわか・NIWAKAは京都に本店アトリエを構える老舗のブライダルジュエリーブランドで、ひとつひとつの指輪に「和」をテーマにした名前と、日本の美しい情景を描いた詩が付いています。
にわか・NIWAKAで作られる結婚指輪、婚約指輪はどれも、品のあるしっかりとした仕上がりで、肌に着けるとすっとなじむ着け心地の良さも大きな魅力です。なのでにわか・NIWAKAのブライダルリングはどれも、かわいいテイストというよりは、かっこいいテイスト、スタイリッシュなイメージが強く付いてくるかもしれません。でも実はかわいいデザインが意外と多いので紹介したいと思います。
にわか・NIWAKAにはとにかく、花の名前が付いているブライダルリングデザインや花にまつわる名前が付いているブライダルリングデザインが多いです。「白鈴(しろすず)」「初桜(ういざくら)」「睡蓮(すいれん)」「咲笑(はなえみ)」「花雪(はなゆき)」「花麗(はなうらら)」「柊(ひいらぎ)」「かれん」などなど。特にダイヤモンドがメインストーンになっている、エンゲージリングに花の名前が多いです。
それはこれから結婚を迎える花嫁にその豊かな意味を持つ花を贈るような、花嫁をまるで花に例えるような、感じなのかもしれません。
花嫁はフラワーモチーフのダイヤモンドエンゲージリングに弱い
なんで、「花」はかわいいのでしょうか。
かなり直球な問いになってしまいましたが。「花」というだけで、贈りもの感が伝わります。花を贈られるということは、そのシチュエーションは特別なのだという判断が付きます。
私は人生で何度花をもらったことがあるのかな。(ふと思う。)
小さい頃、学校の帰り道、道端に咲いている花を摘んで、母にもっていってあげていました。母は花を受け取るととても嬉しそうな笑顔を浮かべてくれて、「ありがとう」とい言ってくれます。(時代がやや古いこともありますが、ちゃんと野原に咲く花を適量のみ摘んでいました。今では許されない行為かもしれないけど)花は贈った相手を笑顔にしてくれるんですね。そんな感じのことを皆さん、何となくいいこととして覚えちゃっているのではないでしょうか。
そして花には花言葉といって、それぞれの花に意味が付いています。フラワーモチーフのエンゲージリングを贈ることは、ダイヤモンドに込めた決意と共に、その花の持つ意味を一緒に贈ることができるので素敵ですよね。
「初々しさは薄紅の桜のごとく」にわか・NIWAKA初桜(ういざくら)の想いが素敵
桜の花は、何になっても素敵です。桜の樹には人を寄せ付ける魅力があります。春に桜の花が咲くと、大切な人と、今年の桜を一目見るために時間をとります。毎年春になると必ず咲く桜なので、去年に誓った決意を、今年再確認できますし、また来年、この桜の花を大切な人と共に見ようという、新しい決意が生まれます。桜ってかわいいですよね。
にわか・NIWAKAの初桜(ういざくら)は、出会った頃の初々しい気持ちを桜の花に重ねて、持つことができるのです。初めてのデートで桜を見た時のような、そんな純粋な想いを、結婚して、何年たっても持ち続けたい。桜のエンゲージリング、マリッジリングがふたりの記念のブライダルリングだったら、そんな感動にずっと包まれますね。
結婚指輪は一生着けていくものだから、もちろん特別感や可愛さも大事ですけど、丈夫さってとても大事になってきますよね。
使っていくうちに歪んでしまったり壊れてしまうというのはとてもショックが、結婚指輪はしっかり作っていたとしても小さいものですし、細くなればそれなりの強度になってしまいます。絶対に歪まない!!!なんてないんですよね。
でもそれでも、一生着けれるようにと、歪みに食う頑丈なブランドがございます。それがドイツの海外ブランド「ユーロウェディングバンド」です。
今日はそんなユーロウェディングバンドについて書いていこうと思います。
ブライダルジュエリーには、伝統と現代性、そして結婚する2人と共に歩む未来までもが必要とされています。
ユーロウエディングバンドは、長い伝統と2人がそれまでに培ってきたスタイル、価値観、審美眼を満たす現在性、そして2人が歩むこれからの全ての時を見守ることができるブライダルジュエリーブランドです。ブライダルジュエリーには、伝統と現代性、そして結婚する2人と共に歩む未来までもが必要とされています。
そんなユーロウェディングバンドの結婚指輪の特徴は硬くて丈夫な鍛造製法と、鍛造製法だからこその滑らかな着け心地です。
鍛造製法で作っているからこそ、滑らかで弾力があり、丈夫で硬度の高いたったひとつのリングを高速回転させながら、コンピューターで制御されたダイヤモンドカッターや、超高度鋼の刃を用いて削り出します。削り出し製法により、リングは限りなく真円〇に近く仕上がり、全く切れ目のない最高の着け心地になります。
何故ここまでこだわりぬかれた仕上がりになるのかというと、ドイツには有名な職人を育成するマイスター制があります。そう・・・!!ドイツの職人の技術はとてもレベルが高いんです!!また、ジュエリーだけではなく車のパーツなどにもその技が生きています。EWBのリングはCNC旋盤などの高度な工作機械をつかいながらもあくまでも職人技術の補助的なものと考え、製造工程の多くを職人の技によって製作しています。 デザインのバランス、指に着けた時の感覚、ダイヤのセッティングや磨きなど専門教育を受けた熟練のマイスターが隅々まで気を配りながら作り上げています!すごいですよね!
写真のデザインはユーロウェディングバンドらしいコンビネーションカラーの結婚指輪です。
ホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールドが綺麗に並び、肌馴染みの良い色合いになっております。三色でオシャレなデザインと海外ブランドらしさが非常に人気の高いデザインですね!
海外ブランドらしさはあるので人気ではありますが、日本では珍しいデザインでもあります。特別感あるデザインにしたい方にもぜひお薦めしたい結婚指輪です。
いかがでしたでしょうか??
海外ブランドは他にもたくさんございますが、極端に太いわけではないけど海外らしいデザインや、おしゃれ感あるデザインも豊富なので、ぜひ実物を店頭にてつけてみていただきたいです!
こんにちは!突然ですが、新潟のお花好きの花嫁様にぜひご紹介したい結婚指輪(マリッジリング)があります。
それが全てのリングにお花の名前が付いている「LAPAGE Fleurs(ラパージュフルール)」というブランドの結婚指輪(マリッジリング)です!
LAPAGE Fleurs(ラパージュフルール)はどんなブランド?
「LAPAGE Fleurs(ラパージュフルール)」は冒頭にもお伝えした通り、全てのリングにお花の名前がついているコレクションです。それぞれのお花の特徴をダイヤモンドの輝きと、美しい曲線で表現しています。お花は古くから大切な人へ感謝や愛を伝えるときに贈られてきました。まさにお互いが想いを込めて贈り合う結婚指輪(マリッジリング)にふさわしいブランドです。
その中からおすすめの指輪をご紹介いたします!
「Freesia (フリージア)」
最初にご紹介するのは「Freesia (フリージア)」です。
今ここにある幸せを大切に過ごす日々をイメージしてデザインされました。特徴がV字ラインです。このラインで植物の優しい生命力を表現しています。V字ラインは指をスラっと長く見せる効果があるので「指を長く見せたい!」という方にぜひおすすめしたいリングです。
またセットで着けていただける婚約指輪(エンゲージリング)もあります。センターのダイヤモンドのサイドのピンクダイヤモンドが華やかですので、結婚指輪のシンプルさとバランス良く、着けていただけます。
「Muguet (すずらん)」
次にご紹介するのは「Muguet (すずらん)」です。
ヨーロッパではすずらんの花束を贈られた人は幸せになるといわれています。繊細でピュアな美しさをイメージしていて、2石のメレダイヤモンドを挟み、4枚の葉が連なるようなデザインが特徴です。人とあまり被らない指輪をお探しの方におすすめいたします!またメンズリングも動きがあるデザインですがシンプルですので、着けやすいと思います。
「Apricot (アプリコット)」
最後にご紹介するのは「Apricot (アプリコット)」です。
アプリコットの花言葉は「乙女のはにかみ」。その言葉のようにふっくらと頬を染めて微笑む少女のような愛らしい姿をしている女性をイメージしています。なだらかなV字ラインが特徴的で、そのラインに沿ってセッティングされているメレダイヤモンドがとても華やかです。またぴったりと重なる婚約指輪(エンゲージリング)も両サイドにセッティングされているメレダイヤモンドがゴージャスです。重ねて着けていただくとより華やかで可愛らしい印象になります。
今回はお花モチーフの結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたしました!ご紹介できなかった指輪がたくさんありますので、ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。おふたりのご来店お待ちしております!
ダイヤモンドのエンゲージリングは、男性から女性に贈られる「あなたを一生守ります、大切にしていきます」という決意の証であり、女性にとっては憧れのアイテムですよね。
ダイヤモンドのエンゲージリングはあっても無くてもふたりの結婚には全く問題ないもので、本当は必要ないのでは、と聞かれてしまうと、確かにダイヤモンドが入籍届になっているわけでもありませんし、ダイヤモンドエンゲージリングを贈らなかった男性は、その決意がウソなのかということに関しても、そんなことはないので、いざ「必要性」というものを考え出すと、その必要性は極めて低いのかもしれません。
ダイヤモンドエンゲージリングをいただくとお腹が満たされることも、女性がダイヤモンドエンゲージリングを左手の薬指についけて、じっと愛を込めて見つめたら、空を着けたら飛んでける、なんて便利アイテムでもないですしね。
でも、それでも確実に「心」にとっての大切なアイテムになります。
ダイヤモンドエンゲージリングは普段からいつも身に着けることはあまりないアイテムです。ですが、普段は静かにしまってあるダイヤモンドエンゲージリングだからこそ、箱を開けた時の特別感が抜群なのです。ダイヤモンドはふと思い出した瞬間に、エンゲージリングのジュエリーボックスを開いてみたら、キラキラと輝いて出迎えてくれます。彼がプロポーズをしてくれた日、そのままに輝いてくれるんです。そう、ダイヤモンドは何年たっても、どこにいてもその日女性が抱いた喜び感のままに永遠の輝きを放ちます。その煌きにプロポーズされた時の想いや気持ちが蘇り、また頑張ろうとか、これからもこのかけがえのない時間を大切にしようとか考えることが出来るんですよね。
シンプルなダイヤモンドエンゲージリングが最強にかわいいわけ
そんな特別なダイヤモンドの婚約指輪、ダイヤモンド1石のシンプルなデザインもとてもかわいいですけどキラキラ輝くダイヤモンドの華やかデザインは、一度でいいからつけてみたい憧れの形。ダイヤモンドの輝きが一瞬で花嫁を幸せにしてしまう、そんな魅力がありますよね。
これから、シンプルデザインも華やかデザインもみんな含めて、花嫁に人気のデザインあれこれの、新潟の花嫁に人気のダイヤモンドエンゲージリングデザイン、オススメ3選を紹介していこうと思います。
まず一つ目は、ANTWERP BRILLIANTアントワープブリリアントのダイヤモンドエンゲージリング”vega” side pave setting diamond ring(”べガ” サイドパヴェセッティングダイヤモンド リング)です。
ベガは、夜空に浮かぶ美しい星座の、こと座で最も明るい恒星です。1等星といわれる輝きは、星の中でも最も強い輝きを放つもの。七夕のおりひめとひこぼしのおりひめ星です。
そんなこと座の1等星ベガをイメージしてデザインされた、たこちらのダイヤモンドエンゲージリングは、夜空に浮かぶ天の川のようなキラキラ光るダイヤモンドのパヴェセッティングがライン状に入ったきれいなデザインで、中央に大きなダイヤモンドが大きく輝きます。まるで、本物の夜空に光るベガみたいに大きくて、ダイヤンモンドが目立つデザインです。
ダイヤモンドの美しいラインが指元をより美しく見せてくれて素敵ですね。アントワープブリリアントのベガエンゲージリングに採用されているダイヤモンドのセッティングは、パヴェセッティングともいえるのですが、宝石の工房にいる職人さんの中では、この加工のできる職人がとても少ない、クラウンセッティングといわれるダイヤモンド留め加工技術で、ふせ込みで留められたダイヤモンドの輝きを最大限に引き出してくれる、特殊な、加工技術なんです。
自然界からの贈りものをジュエリーデザインにする斬新さが、新潟の花嫁に人気
二つ目の花嫁に人気のお勧めエンゲージリングデザインはコチラです。ラパージュ、フルールシリーズからセットリングローズソバージュ(野ばら)です。Rose Sauvage(ローズソバージュ)【野ばら】には「愛と喜びと純潔の象徴」という意味があります。
ラパージュはフランス在住の女性デザイナーによる、自然界にある草花をデザインした、エンゲージリングとマリッジリングのジュエリーブランドで、ダイヤモンドのエンゲージリングと重ね着けられるマリッジリングが、隙間なくぴったりと重なってくれるところが、かわいくて人気のブランドです。普段着けすると、ダイヤモンドが目立ってしまって、着けることを躊躇してしまう花嫁には特におすすめで、このセット感に一目ぼれしてくれる花嫁も多いです。
野ばらの花言葉には、素朴な可愛らしさ・無意識の美という意味が込められています。花の妖精たちがダンスしているように花咲くその姿をデザインした、他のダイヤモンドエンゲージリングにはない特別なデザインが、とても無邪気さを表していて美しいですよね。大地が生み出した、最高の愛の花『バラ』を宿したエンゲージリング。野ばらは大地からツルのように上えと伸びる植物です。ツルはその伸び方から、幸せを育むという意味もあるんですよ。花嫁をいっそう美しく引き立ててくれる、かわいさと特別感のあるデザインです。
アンティーク風のゴールド使い、コンビデザインがお洒落花嫁に人気
新潟では、今ゴールドを使ったコンビデザインが空前の大ヒットです。ちょっと言い過ぎですが、でもそのような兆しは確実に来ています。というのも、新潟の花嫁だけではないとは思いますが、花嫁様世代というと、20代から30代が一番多くなります。20代から30代というと、お仕事もそれなりにしっかりとこなし、自身のライフスタイルが確立している世代。そんな、自分に似合うジュエリーはこんな感じや、こんなジュエリーを身に着けたいなど、着けたいジュエリーの形もある程度決まっているのが、この20代から30代の女性像なのではないでしょうか。流行の形にも興味はあるけど、流行に流されず、自分流をしっかり持っている、そんな花嫁には、おしゃれ感が際立つゴールドや、ゴールドを使ったコンビジュエリーデザインはどうでしょうか。そんなおしゃれ花嫁のニーズを叶えてくれるのが、コチラの婚約指輪です。
ロゼットのダイヤモンドエンゲージリングでDewdrop(しずく)です。
ふたりの思い出は色あせない光の連なり。これまでもこれからも光の粒を集めたような、二人の大切な思い出を繋ぎ合わせたような、そんなイメージのデザインです。ダイヤモンドエンゲージリングは、一粒の雫が広がっていくように中央の大きなダイヤモンドが付いています。その中央の大きなダイヤモンドはメレダイヤモンドがライン状に敷き詰められた、ダイヤモンドの光のラインの上に乗っかっているようなデザインになっています。ダイヤモンドが連なって並ぶ様は、二人の未来が、光り輝く瞬間の連続のような幸せな感じを表します。
そして、ライン状のダイヤモンドのひとつひとつをミル打ちという、アンティークジュエリーに多く使われる、地金を玉状に連ねた線で囲むことで、一石一石より大きく見せてくれる上に、ゴールドで囲むので、おしゃれ感が高くなり着けやすいデザインにしてくれます。ミル打ちラインで包み込むように留めることで、よりセンターの大きなダイヤモンドが際立ち、おしゃれな気品が漂うデザインになるのです。
いかがでしたでしょうか、他にも様々ダイヤモンドが美しく輝くエンゲージリングデザインや、おしゃれ感度の高い、シンプルなマリッジリングが多くございます。まずはデザインをウェブでチェックしてみて、店頭にて実際に色の感じや、ダイヤモンドの本物の輝きを確かめてみてください。ダイヤモンドも、ブライダルジュエリーも、本物を手に取って見ていただくことで、これだと思える運命の一本が見つかりやすくなります。
自分に似合う運命のデザインは人気といわれる形から入ってみよう
人気の高いダイヤモンドエンゲージリングには、人気になる理由があります。デザインがかわいかったり、デザインがシンプルで日常使いがしやすいものになっていたり、ダイヤモンドの輝きが特別に美しく、心惹かれる品質になっていたり、人気なものには、それが人気になる理由があるのです。最愛の方から、運命のプロポーズをしていただいて、いよいよお気に入りのダイヤモンドエンゲージリング選びや、かわいいマリッジリング選びのタイミングがやってきます。ウェブをくまなく見てみたり、会社の同僚、友人の着けている、婚約指輪、結婚指輪をチェックしてみたり、結婚指輪選びにあたっての、入り方は皆さまそれぞれです。様々なデザインがあって、どれもこだわりのジュエリーたちになってくると、選択肢がそもそも多すぎて、どれを選べばいいのか、迷ってしまいますよね。そういう時は、まず人気の物からあたってみてください。人気なものを見てみると、そこに人気な結婚指輪の理由があるので、その理由が、ご自身のニーズや納得度にどのくらい近いかで、お好みのブライダルジュエリーをどれにするべきかの、道筋が少し見えてくるはずです。
その際にこだわりにしていただきたいポイントは、ダイヤモンドエンゲージリングであれば、まず、中央のダイヤモンドの輝きです。プロポーズのその瞬間はダイヤモンドの輝きに閉じ込められて、この先何年も、その輝きに、花嫁は守られて日々を過ごすことになります。ダイヤモンドンの輝きは、ダイヤモンドの美しさで決まります。ダイヤモンドの美しさは、ダイヤモンド原石の品質と、研磨者の腕で決まるのです。そこをしっかりと定めると、運命の1本にふさわしい、美しいダイヤモンドが手に入ります。ダイヤモンドの美しさだけは、人気では選べないので、最後に注釈させていただきました。
こんにちは!
BROOCH(ブローチ)スタッフ広野です。
結婚指輪をご案内させて頂いていると女性からの質問で、「結婚指輪にダイヤモンドって入っていてもいいんですか?」というのをよくいただきます。答えは「もちろん!いいんです!!」毎日身に着ける結婚指輪なのにキラキラしすぎると良くないかなーと心配になる方が多いようですが、毎日身に着けるものだからこそ自分のテンションやモチベーションが上がるものの方がいいと思います!
そこで今日は、キラキラとダイヤモンドが華やかに入った結婚指輪のデザインをご紹介していきます。
結婚指輪にダイヤモンドがはいっていてもいいの?
結婚指輪にダイヤモンドがはいっているものを選ぶ方は全体の7割ほどです。店頭のレディースデザインにもほとんどダイヤモンドがはいっています。
ダイヤモンド入りの結婚指輪のいいところは、
①手元が綺麗に見える:ダイヤモンドのキラキラとした輝きは手元を綺麗に見せてくれ、自分への自信にもつながります。より女性らしい手元を求めるならダイヤモンド入りがおすすめです。
②気分が上がる&お守り代わりなる:ダイヤモンドの輝きに気持ちが上がる、癒されるという女性は多いです。毎日の生活の中で自分の手は何度も目にします。そのたびにキラリとダイヤモンドが輝くたびに幸せな気持ちになります。
③年齢を重ねても綺麗:おばあちゃんになると派手すぎるという方がいますが、年齢を重ねた方が華やかなものが似合っていきます。年齢を重ねてからも飽きなく着けられるのがダイヤモンド入りの結婚指輪です。
④いつまでも綺麗:プラチナやゴールドの素材部分には小傷がついてしまします。ですがダイヤモンドには傷がつかないので、いつまでも綺麗に使えるのはダイヤモンド入りの結婚指輪です。
もちろん石が取れてしまう心配はありますが、各メーカーメンテナンスができたり、リング自体が歪まない限りダイヤ門モンドが取れてしまう心配は少ないです!
ダイヤモンドが綺麗なオススメの結婚指輪
まずおすすめなのが、人気の「NIWAKA(にわか)」”花麗(はなうらら)”です。咲き誇る花をモチーフにした結婚指輪で、リングの形が花びらのようにもこもこしているところが可愛いです!ハーフエタニティタイプで、ダイヤモンドが半分入っているので指を動かすたびにキラキラと輝いてくれます。
続いておすすめなのがダイヤモンドの美しさNo.1の「ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)」”Cross Of Light(クロスオブライト)”です。ストレートフォルムに斜めにセッティングされたダイヤモンドが指に沿うように輝いてくれます。ダイヤモンドいりの結婚指輪は女性は華やかですが男性はシンプルになってしまいます。ですがクロスオブライトはメンズも斜めにつや消し加工がはいりかっこいいです!
最後にオススメするのが「BRIDGE(ブリッジ)」”まろぎ”です。新潟のデザイナーさんがデザインを担当するということもあり人気ブランドのブリッジの、丸いフォルムがかわいいハーフエタニティの結婚指輪です。ダイヤラインのリングはリングの形状がフラット(平ら)なものが多いですが、まろぎはぷくっと丸くなっています。その中に留まっているダイヤモンドも綺麗で指がきれいに見えます!
どれも可愛いので、実際に見ていただきたいです!
もちろんご紹介した他にもダイヤモンドが綺麗な結婚指輪はたくさんあります。是非選びに来て下さい。