こんにちは!新潟のセレクトジュエリーショップBROOCHの小林です。たくさん降り積もっていた雪も、週末の暖かさに少しづつ溶け始めましたね。その下からは雪の重みに耐えられずに折れてしまった木の枝が表れてきて少し可哀そうな様子も見られましたが、それでも頑張ってそれに向かって陽を求める木々の姿に清々しい気持ちにさせられます。自然の生命力は気持ちのいいものですね。春はまだまだですが、頑張れ!!
さて、今回ご紹介するのは、1880年創業以来最高品質のウェディングリングを目指し、情熱を注いできた老舗ブランド「CHRISTIAN BAUER(クリスチャン・バウアー)」です。
1880年、創業者である初代クリスチャン・バウアー氏が、ドイツ、ヴェルツハイムでジュエリーを製作したのが始まりです。135年以上たった今では、日本はもちろん、世界中に約2,000もの取扱店舗が存在します。クリスチャンバウアーは世界でも希有な結婚指輪専門ブランドなのです。母なる地球に感謝を忘れず、フェアな関係を築くこと。それはクリスチャ ンバウアーにとっての信念です。これを実践するために、工房で行われるすべての作業プロセスに、高いエコロジーの意識が反映されています。クリスチャンバウアーは指輪作りのために、木を切ることや土を掘り起こすことはしません。そうすることで、環境保護にダイレクトな貢献を果たしています。もちろんサプライヤーは厳選した上で、認証されたダイヤモンドや金属のみを使用しています。
メイド・イン・ジャーマニーは、多くの国で上質の証であり高い人気と賞賛を受けています。クリスチャンバウアーの全ての鍛造リングは、ドイツの自社工場でドイツ政府認定の職人「マイスター」の手によって製作されています。クリスチャンバウアーのウェディングリングをご紹介するにあたって欠かせないのがこの「マイスター」に存在です。物作りの国ドイツにおけるマイスター制度は、ドイツ製品の品質への信頼の証です。中世から受け継がれるマイスター制度は、ドイツが誇る「職能訓練制度」です。学業制度における職人の最高位であり、国家資格です。マイスター制度は13世紀ころの中世の時代から現代まで受け継がれ、ドイツの産業発展に大きな役割を果たしてきました。マイスターの資格を持つという事は、技術の習得のみにとどまらず、会社設立やマイスターを目指す人たちに技術教育を行う事ができる資格を有するという事です。技術はもちろんのこと、経営などにも精通し、そして、下の者を育てられる人間的度量も兼ね備えていなくてはなりません。しかも、ドイツの法律で定められた一定の職種は、マイスター資格がないと開業できません。
そんなマイスターになるための試験は、受験資格を得るだけでも容易ではなく、数年を要することもあります。マイスターを志す者は職業学校に通いながら、同時に「見習い」として工房などで実践技術を学びます。その後国家試験に合格すると「見習い」から「職人」になります。職人になると、一人前として認められてお給料や仕事も充実してきます。そしてようやくマイスターの受験資格を得ることができるのです。いくつもの科目、実技、面接などを経て、晴れて国家試験を合格した者だけが「マイスター」名乗ることができるのです。マイスターになれる職人はほんの一握り。果てしない道のりですね!
クリスチャンバウアーの工房には、現在4人のマイスターが在籍しています。それぞれが指輪作りの各工程でその能力を発揮し、クリスチャンバウアーの高品質な指輪作りに携わっております。また、クリスチャンバウアーの工場内にも見習い用の作業机が設置されており、マイスターを目指す方々がプロの技術とマインドを現場で体験し、学んでいます。
クリスチャンバウアーのリングはこだわりの「鍛造製法」によって作られます。すべては生涯共にできるリングのために。高品質な耐久性・着け心地を実現するために独自の鍛造製法にこだわり続けています。一般的な製法としては「鋳造製法」というものがあります。溶かした金属を型に流し込んで作る製法です。繊細なデザインでも大量生産できる反面、気泡を含んでしまうため鍛造で作られたものに比べ強度が低いなどの面もあります。代わって「鍛造製法」というのは、地金何トンもの圧力をかけて圧縮を繰り返し、高密度で変形しにくい強い地金を使って作られます。強度が非常に高く、金属密度も高いのでしっかりとした重厚感があります。ただ、作成に多くの工程をふむためにコストがかかるため、指輪の価格もそれに反映されています。ですが、きちんとそれに見合った品質のものであることは確かです。圧縮された金属は非常に着け心地が良く、生涯を共にする結婚指輪に最適と言えます。毎日身に着けるものだからこそ、強度の心配もなく身に着けられるのもうれしいですよね。上質で耐久性の高い地金、マイスターの技術、さらに最先端の機器を導入することで、やっとクリスチャンバウアーが求める品質になります。決して効率重視ではなく、職人の思い入れがひとつずつ入ったパーソナルな指輪が完成するのです。
クリスチャンバウアーでは、プラチナ・パラジウム・金・銀・銅の5種類の金属を使用して自社で合金しています。第一次世界大戦中には、金や銀などの素材が入手困難でした。それでも愛する者同士のために熱い想いを持ち、戦火の中でも唯一手に入れることができた鉄を使ってウェディングリングを作りつづけたというストーリーもあります。今では自社合金のこだわりの地金を用いて、高品質なリングを作り続けていますが、そんな歴史を持ちながら現代にも熱い想いを受け継いでいるのです。
また、クリスチャンバウアーのお客様には、生涯そのリングのオーナーであることを証明する「オーナーズカード」が発行されます。「オーナーズカード」により、全国の取扱店にて超音波洗浄によるクリーニングやメンテナンスが可能です。また、廃番もないため、たとえ紛失しても必ず同じ指輪をお作りできます。一度作って納品して終わり、ではなく、生涯寄り添い続けてくれるウェディングリングです。
さて、本日のご紹介はいかがでしたでしょうか。物作りの国ドイツで生まれた技術と熱い想いが込められた「CHRISTIAN BAUER(クリスチャン・バウアー)」のブライダルリング。私どもBROOCHスタッフ一同は、おふたりにとって、ブライダルリング選びも素敵な思い出になるように、今後も精一杯・一生懸命ご提案をしていきます。セレクトジュエリーショップBROOCHで展開するのブライダルジュエリーの世界観やリングのすばらしさを、そしてBROOCH取り扱いの世界最高品質のダイヤモンドを確認しに来てください。
こんにちわ!!!新人ジュエラーの大谷です(∩´∀`)∩
寒い日が続いておりますね?
また、緊急事態宣言も出てきて感染者も増加中の中、皆様は、どうお過ごしですか?コロナの中ではありますが、免許更新のため実家に帰りました。
新潟は、大雪ですが長野に帰ると全然雪がなくびっくりしました!!!
山を越えるだけで風景が全然違うものなのですね(;・∀・)
最近、友人から紹介された韓国映画を見ました。最近でも韓国ドラマは、「愛の不時着」や「李秦院クラス」など流行っていて韓国ブームが止まりませんね。
ちなみに、「安市城」という映画なのですが総製作費22億円の迫力のある映画で面白かったです。皆様も見る映画がないな~となっておりましたらぜひ、見てみてください!
結婚指輪をどのようにしている?
普段皆様は、大切な結婚指輪をどうされていますでしょうか?
ケースへ大切にしまっている方や身に着けている方もいらっしゃると思います。
でも、普段から身に着けたいけど仕事や家事などで身に着けられなくて悩んでいる方や指輪をネックレスにして身に着けたいと思っている方もいるのではないでしょうか?
そんな方にオススメのアイテムが『リングコネクター付きチェーン』です。
ドイツの鍛造マリッジリングメーカーユーロウエディングバンドからリングを傷つけずにつけることが出来るチェーンなのです!!!
ネックレスにそのまま通すとよくない⁈
普通のチェーンにリングを通して身に着けていらっしゃる方もいるかと思います。
しかし、結婚指輪には、おふたりの記念として入れた刻印や誕生石などリングの内側に内石が飾られているかもしれません。
なので、大切な刻印がリングとチェーンとの摩擦によって削れてしまったり内石が取れてしまうこともあるかもしれません(ToT)/~~~
でも、リングコネクターチェーンは、リングを固定しているのでネックレスの留め金を外した時に「スルッ」とリングが抜けてしまって外れることがなくチェーンを付けたときリングが踊らないので傷つきずらいです。
そして、女性であれば妊娠や、出産などの影響で、指のサイズが変わりやすい方もいます。なので、未来にお子様が生まれた時ネックレスにすることによって家事や育児でつけたりはずしたりして紛失しにくくなるというメリットがあります(^^)
このリングコネクターに通すと、チェーンも美しくリングも安定するのでリングがどこへ行ったと気になることもなく着けていただけます。
お色は、シルバー、ブラック、イエローゴールド、ピンクゴールドの4種類がございます。
おふたりの証である結婚指輪ですのでぜひ、身に着けてください!
サファイヤの魅力について、サファイヤとはどんな宝石なのか?
サファイヤ・・・・と一言で言ってしまえば、この石を知らないひとはそうそういないのではないでしょうか?サファイヤは世界三大宝石の一つであり、空とも海とも言われる美しい青が代表的な色の宝石です。しかし、深く知ろうと思えば深海よりももっと深い魅力があり、この宝石を称賛するにはいくつ言語を寄せ集めても足りないことを知ることになるでしょう。
そんなサファイヤの魅力を少しだけ語っていきたいと思います。
まずサファイヤは、鉱物学的性質については「コランダム」です。
コランダムとはなにか??
サファイアはそのコランダムのうち宝石として価値があるもので、なおかつ色が赤でないものをいいます。色が赤のものはルビーとなり、ちなみにルビーの赤色は不純物がクロムだった時になるのです。
科学的な話なら、図鑑やネットで調べれば今はたくさん出てくるので、難しい話はここらへんで割愛させてください(笑)
サファイヤの和名は「青玉」であるように、一般的なイメージでいえばサファイヤ=青 ですが、サファイヤの魅力はその色種類にもあります。サファイヤにはたくさんのカラーがあります。色とりどりのサファイヤを集めて並べたらすごく楽しいでしょうね!
例えば、愛らしい色合いとキャンディのような美しさのサファイヤ、イエローサファイヤ、オレンジサファイヤ。
落着きある色合いとエメラルドとは違う少し透明度のあるサファイヤ、グリーンサファイヤ
独特の美しさで神秘的な輝きのサファイヤ、パープルサファイヤ、
そして蓮の花のように、鮮やかでありながら柔らかいピンク色のサファイヤ、パパラチアサファイヤがあります。
他にもサファイヤには様々な色がありますが、よく聞くサファイヤのカラーはだいたいこの辺りではないでしょうか?それぞれ違う魅力がありどの色も非常に美しくもしサファイヤを手に入れたい!!と思ったときに迷ってしまうことに思います。
ですがもし私が独断と偏見によりオススメしてもいいのなら、やっぱり「ブルーサファイヤ」をオススメします・・・・!あくまでも完全な個人的な意見です。
ですがもしも貴方が、色石に少しでも興味をもって、、そしてもしも・・・サファイアが気になる・・・と思っていただけたのなら、まずはサファイアの青い魅力を感じてほしいのです・・・!!
そもそも私も何も最初からサファイヤが好きなわけではありません。
もともとは自分の誕生石だなーくらいにしかに思っていませんでした。(女性なら一度は自分の誕生石って何か?調べてみたりしますよね???)
しかし、本物のサファイヤをみたときに、これはなんだ・・・と思ったのです。
なぜなら、その石は確かに固体でありながら、液体のようなとろんとした輝きをしていたのです。
ダイヤモンドのキラキラとした輝きとは違う、ゆらゆらと、静かに青い炎が揺れているような、、言葉にするのは非常に難しいのですが、光に質量を感じたのです。
もちろん光なので、実際には質量なんてありません。ですが、とろんとしたサファイヤの輝きからは、光がうねるように煌きます。それは非常に美しく、心を動かすものでした。
以降サファイヤの美しさに魅了されているわけですが、実際にこの輝きは、誰もが見ることができます。
もちろん雑貨屋さんやアクセサリーショップのデザインにあしらわれたサファイヤでは厳しいものがあるとは思いますが、
BROOCHにならんでいるサファイヤは、どのサファイヤも重みのある輝きを感じることができます。
またさらにはブルーサファイヤにだって、細かく色の違いがあります。
色が深く黒に近いサファイヤ、あまり「輝く」という石ではありませんが、ゆらっと揺らめき、深海を除いたような、神秘的な美しさを楽しめたり、紫の混じったブルーサファイヤは角度により表情をかえ、いつ見ても飽きることがありません。
じゃあこの浅瀬色のサファイヤは、この群青色のサファイヤは・・・・・と考えていくと全くきりがないほどです。
だからこそ、ブルーサファイヤがいいのです。
自分の好きな、自分に合ったブルーサファイヤを、ぜひ見つけ出してほしいです。実際にサファイヤをのぞいてみたらその未知なる輝きに魅了されてしまうことは間違いないでしょう。皆様がサファイヤの虜になってくれたら嬉しいです。
ちなみにこのサファイヤはBROOCHにあるサファイヤの一つですが、ファンシーズというブランドのサファイヤでRoyal Velvet Blue(Sri Lanka unheated sapphire)ロイヤルベルベットブルーのサファイヤです。
美しいサファイヤが手に入ることで有名なスリランカ産のサファイヤで、ナチュラル・ブルーサファイヤです。
ナチュラル、というのは天然であるという意味ですが、ナチュラルじゃないものが偽物!というわけではありません。加熱処理を行ったか行っていないかという話になります。
分かりやすく言うとお化粧してるかしてないかです!加熱すると少し発色が美しくなるんですよね。
脱線したので話を戻します。このサファイヤは幻のカシミール・サファイヤのようなシルキーベルベットタッチのブルー・サファイヤです。近づいて覗き込んでみると片方に白いベールのものがやんわり見えます。色の塊のようです。
どうやらこれが全体に柔らかい印象を与えているようですね!赤味の入った濃紺でいて明度を失わず、ロイヤルブルーでしかもシルキーベルベット・・・・なんて綺麗なサファイヤなんでしょう・・・。スリランカ産には珍しい吸い込まれるようなロイヤルブルーが上品なサファイヤです。
通常サファイヤは加熱処理によって色の改変を行っていますが、このサファイヤは色の処理をせず掘り出して研磨しただけの天然ナチュラル品質・・・これが何を意味するかというと、もともとの発色が非常に美しく、加熱する必要性がないのです。これは非常に珍しい美しさということですね!
ちなみにサファイヤの加熱処理は約1900度と超高温で7日間やそれ以上の時間をかける場合もあるんだそうです・・・・かなりの長時間ですね!じゃあ高熱にして時間を短くすれば・・・というわけにもいかないようです。超高温でサファイヤを熱することでサファイヤ内部の内包物は溶解し酸素と結合して変化してしまいます。サファイヤ(酸化アルミニウム)の融点温度は約2300℃の為サファイヤは無事ですが内部は大きく変化してしまうのです。外側だけではなく美しい輝きを放つサファイヤにするためには時間をかけてあげることが大切なようですね( *´艸`)!!
加熱処理の過程で色の改変をサファイヤに行う事は天然の範囲内として認められていますが、加熱の必要のないサファイヤの希少性は歴然で断然の人気を誇るのです。
ちなみにサファイヤは結構なじみ深い宝石でして、結婚指輪をお探しのおふたりはもう見たことがあるかもしれないのですが結婚指輪や婚約指輪にまつわるジンクスにサムシングブルーというものがあります。見えないところに青いものを身に着けると幸せになれる!というジンクスです。結婚指輪や婚約指輪の内側に内石としてサファイヤをセッティングしたりもするようですよ( *´艸`)
こんにちは!ジュエリーショップBROOCHの二平です!
ここ最近はニュースを見ると、ずーっとコロナウイルスについてやっていますよね。
最近、コロナウイルスに後遺症が残るっていうニュースを聞いて怖いなって思いました。後遺症はすぐ治るものではないと思うから、この先辛い思いは正直したくない… 普段からも、感染対策はしていますが、改めてしっかり対策をして感染しないようにしたいです!
終息して、今までの日常に戻れるよう踏ん張りどころですね!
コロナウイルス前の日常に戻って、早くぱーっと旅行行きたいです(´;ω;`)
海外に行くのに、5年パスポートをつくったのに行けない..
旅行もライブもキャンセル続きで(´;ω;`)
自由に行けるようになることを願うばかりです。
さて、今回ご紹介させていただくエンゲージリング(婚約指輪)とマリッジリング(結婚指輪)のセットリングはこちらです!
ダイヤモンドの輝きにこだわりをもつ
ANTWARP BRILLANT(アントワープブリリアント)の”Galaxy”ギャラクシーです!
ANTWERP BRILLIANT
セットリング
”galaxy” 6 claws collet Diamond side line Ring Set
ギャラクシーには銀河や星雲などの他に”華やかな集まり、集合”という意味が有ります。星の流れの様な美しい曲線は華やかなさを集め、使う人をより輝かせてくれるでしょう。男性用のリングはアントワープブリリアント用に開発したつや消しあらし技法のダイヤモンドマット。
エンゲージリング(婚約指輪)
pt950
空枠¥170,000~
レディース・マリッジリング(結婚指輪)
pt950
¥160,000~
メンズ・マリッジリング(結婚指輪)
pt950
¥100,000~
※価格は予告なく変更される場合がございます
※すべて本体価格
ひねりのあるウェーブラインでリングの側面にまでダイヤモンドがセッティングされていますので、横から見てもつまり、他の方からの目線で見てもダイヤモンドが見えるんです!
さりげない仕草で、他の方からもキラッとダイヤモンドが見えます( *´艸`)
アントワープブリリアントはダイヤモンドにこだわりを持っていて、キラキラキラッと美しい虹色のダイヤモンドの輝きはとても美しく魅了されるほどです!
そのダイヤモンドの輝きのひみつは・・・
ANTWERP BRILLIANTの研磨を担当するのはダイヤモンド研磨における聖地と言われるベルギー、アントワープのダイヤモンドカッター、フィリッペンス・ベルト氏です。
彼は1990年に、当時困難と言われたエクセレントカットの成功を連続的に実現し、現在のエクセレントカットのスタンダート化への大きな足掛かりを築いた人物です。
また、1993年には「ハート&キューピッド」の研磨を成功させるなど、ダイヤモンド研磨業界に新しい常識を植え付けていきました。
ANTWERP BRILLIANTはダイヤモンドを数多く研磨した経歴を持つ天才ダイヤモンドカッター、フィリッペンス・ベルト氏が手掛ける、トリプルエクセレント、ハート&キューピッドをセッティングしています。
マリッジリングの小さなメレダイヤモンドもハート&キューピッドのダイヤモンドなんです!
シンプルなダイヤ3石ほどのマリッジリングもそうですが、ダイヤラインのマリッジリングもキラキラキラッと輝くので、ぜひ実際にBROOCH店頭で見てみてください!!
メンズのデザインは、部分的につや消し加工がされているのでかっこいいです(^^)/
リングの内側には、刻印をお入れすることもできます。また、誕生石やブルーダイヤモンドをお守りのようにセッティングして大切な想いと共にお使いいただけます。
おふたりの記念日やお名前を入れるのも素敵ですよね!
誕生石は守護石ですので、自分自身の誕生石を入れてもいいですし、お互いを守り合うという意味も込めて交換してセッティングするのもおすすめです!!
いかがでしたでしょうか?
ぜひ、エンゲージリング(婚約指輪)とマリッジリング(結婚指輪)をお探しの方は、BROOCH(ブローチ)へお越しくださいませ。
皆様のご来店お待ちしております!
こんにちは!ジュエリーショップBROOCHの二平です!
2021年になって1月ももう半分過ぎましたね!あっという間!
さて、今日は1月の誕生石「ガーネット」についてご紹介したいと思います(^^)/
ガーネットと言えば、深い紅色が鮮やかなとても美しい石ですよね!
ガーネットという名前は、ラテン語で「種子」という意味が由来だといわれています。日本ではざくろに似ていることから「柘榴石(ざくろいし)」という名称で親しまれています。
ガーネットの原石は、実ったザクロの種子に似ていることから、『実り』を象徴する宝石とされています。
ガーネットの石言葉:貞操・真実・友愛・忠実
変わらない愛情や変わらない友情、忠実さなど多くの意味を持つ宝石です。
★一途な愛情の象徴
ガーネットには忠実な愛の意味が込められております。中世ヨーロッパでは戦いに赴く兵士が妻にガーネットを贈り、変わらない愛を確認したそうです。
素敵ですね~( *´艸`)
★変わらない友情
欧米では卒業の時、これからも友達であることの証としてガーネットのリングを贈る習慣があります。ガーネットに「友情」の意味が込められていることから生まれた文化だそうです。
★人生に忠実であってほしい
欧米の風習では、親が子供に初めて贈る宝石はガーネットです。「人生に忠実であれ」という意味の想いが込められています。
変わらない愛情の意味をもつガーネット。ガーネットのジュエリーを大切な人へのプレゼントにぴったりです!1月生まれの方なら、誕生石ですのでお守りの意味も込めてもつのもおすすめです(^^♪
おすすめのガーネットのジュエリーをご紹介致します(^^)/
JUPITER ジュピター
Facetペンダント ガーネット K10YG
\24,000(税別)
JUPITER ジュピター
Facetリング ガーネット K10YG
どの指にも着けられるオシャレなチェーンリング♪人差し指から小指まで、その時の気分や、コーディネートに合わせて自由に身に付けることが可能な、スライドボールチェーンを採用しています。
\16,000(税別)
シンプルなので使いやすく、いつものコーディネートにワンポイントプラスで誕生石ネックレスを着けていただくだけで、とっても可愛いです!カラーストーンですと、気分もガラッとかわりますよね!
私も自分の誕生石ネックレスを着けています♪ 可愛くてとってもお気に入り(∩´∀`)∩
誕生石なのでパワーをもらっているような気になります(笑)
1月の誕生石『ガーネット』について、いかがでしたでしょうか?
1月誕生日じゃないけど、気になる!と思った方はガーネットジュエリーを1つ持つのもおすすめです!!
ジュエリーはいくつあっても気分でつけかえたりできるのでいいですよね♪
誕生石は守護石ですので、お守りの意味も込めて誕生石ジュエリーをぜひお持ちになりませんか?(#^^#)
自分へのご褒美ジュエリーやプレゼントをお探しの方はBROOCHへお越しくださいませ。
皆様のご来店お待ちしております!
こんにちは!!!新人ジュエラーの大谷です!(^^)!
皆様は、どんな一年を過ごされましたでしょうか?
2020年は、オリンピックが開催されなかったり自粛等で楽しみにしていたイベントや趣味が出来なくなったりする中ではありますが、会いたい人、より大事な人とのつながりや関係性が大切だと気付く一年だったのではないでしょうか?
2021年は、さっそく新潟は大雪で大荒れの天気となっております。雪が降っていると冬だな~~という雰囲気が出てまいりますが、大荒れ勘弁してほしいものです。そんな時は、お家でぬくぬくとこたつに入ってミカンを食べると幸せですよね~( ̄▽ ̄)
交通機関も麻痺していて、渋滞だったり歩くのにガタガタして困難な道やつるつると滑りやすい道もあるので慎重になりながら出勤しております。皆様もお気をつけてお過ごしください。
さて、今回ご紹介させていただくのは、鍛造製法、鋳造製法についてです。
リングには、鍛造製法で作るリングと鋳造製法で作るリングの2パターンがございます。
まず、鍛造製法の特徴についてです!!!『鍛造法』(たんぞう)という言葉は、聞きなれないと思いますが『鍛造』とは字の通り【鍛えて造る】という意味です。
鍛造製法とは、素材の金属に圧力をかけて鍛えながら成型する製法です。伝統的な製法では、金属の塊をたたいたり伸ばしたりしながら棒状にし、それを曲げて溶接し、リングの形にしていきます。
最近のアニメでも有名な鬼滅の刃!その、刀鍛冶職人が金属をなんども叩いて強靭な日本刀を作り上げるのも鍛造製法なのです。そのように、職人の経験や技量が必要になることから、歴史と職人の技が感じられる指輪が出来上がります。
そして、もうひとつの方法がプレス法というプレス機で金属を圧縮して塊にし、それを機械で削り出し、リングの形に仕上げます。第一次世界大戦が行われていた頃のドイツで誕生した製法でもあります。鍛造製法のリングは、ほとんどがプレス方法で作り出されています。
日本と、ドイツで異なるやり方ではありますが、どちらも金属をたたいたり、プレスすることによって金属に圧力が加わることによって金属が硬くなり、引き締まるので、密度が高く強度が高いリングとなります。そして、傷つきにくく変形しにくいため耐久性も十分に備わったリングになります。
鋳造製法でおススメのリングがこちら!!!!1880年にドイツで創業の140年の歴史を誇るブランドです!
クリスチャンバウアーのしっかりとした存在感と着け心地のよいリングは、一生身に着けるリングにピッタリです。
鍛造製法で注意しておくポイントは、金属に直接加工をするため、ウェーブやⅤ字ラインのデザインなど繊細で複雑なデザインを作るのは難しくなるので、シンプルなリングが多いです。しかし、シンプルなリングが好きな方や鍛造製法の光沢感が好きという方もいらっしゃいます。
結婚指輪は、おふたりに似合うリングを見つけていただきたいです。
そして、一回作り上げたリングは、サイズを直すことができないため交換対応になりますが、クリスチャンバウアーのお客様には、生涯そのリングのオーナーであることを証明する「オーナーズカード」が発行されます。
「オーナーズカード」により、全国の取扱店にて超音波洗浄によるクリーニングやメンテナンスが可能です。また、廃番もないため、たとえ紛失しても必ず同じ指輪をお作りできるのです。
次に、鋳造製法についてです。
鋳造製法で作られたリングの一番の魅力はデザインのバラエティーに富んでいます。きゃしゃでキュートなデザインや繊細に飾られたメレダイヤモンドやリングのアームの部分がS字やV字などカーブしたイメージのリングは鋳造リングの特徴です。
鋳造は、溶かした金属を蝋(ろう)で作った鋳型に流し込み、冷却してから取り出し形を整える製法です。べーずとなる型があるのでS字やⅤ字ラインや滑らかなウェーブの形など繊細なデザインができるので主流になっています。
俄の初桜は、とても滑らかさが特徴で、メレダイヤモンド繊細なもウェーブに沿って留められています。
俄のジュエリーは、ひとつひとつが大切な「作品」として作られます。流れるような面と立体的な仕上げ。どの角度から見ても美しい形状は、着けた時の美しさも大切にデザインされています。熟練の職人が生み出す滑らかな指通りは、一生ものの着け心地を実現します。
いかがでしたでしょうか?少しは、違いを感じていただけたでしょうか?
ぜひ、店頭でふたつの製法の良さを感じてください(^^♪
おはようございます!
新潟在住の方のSNSは「雪」話題で沸騰ですね・・・
そりゃそうです。2021年は久々の大雪で、昭和に生まれている我々は幼少期、青年期を彷彿とさせる勢いですし、平成一桁台生まれの方も、このくらいの雪が小さい頃には降っていた・・・と思うはず。平成二桁台の方は、スキー場に来た気分、というところでしょうか。近年まれにみる降雪でしたが、これでも私が記憶している新潟の降雪量からするとだいぶ減りました。
さて、本日は男性にお伝えしたいダイヤモンドの選び方、其の壱編です。ダイヤモンドのエンゲージリングを贈りたいと決意して、まず検索をかけてみると、目にするのが4C(ヨンシー)です。(4℃ヨンドシーではないですよ( *´艸`))
ダイヤモンドを4つの評価基準から評価してあるアメリカの鑑定機関GIAが定めた指標、ダイヤモンドの評価基準です。カラット(carat)カラー(color)クラリティ(clarty)カット(cut)の4つです。評価項目の英名の頭文字が「C」から始まるので、ダイヤモンドの評価基準を4Cと呼んでいます。
英語の文字から何となく意味の分かるものもあると思います。カラーは色ですし、カットは形です。カラットもモンキー・パンチ先生のルパン三世などからダイヤモンドの大きさなのね、、と想像できるのではないでしょうか。
今回大切なエンゲージリングのダイヤモンドを選ぶにあたって、何を重要視するか、ということで、書いているわけですが、当然ダイヤモンドの品質のほかに、指輪のデザイン、渡すシチュエーション、予算など様々ありますよね。この回答に対しても、ダイヤモンドのエンゲージリングはデザインよりも何よりも、ダイヤモンドの品質がまず大切だと思うのです。高価なものを選びましょうというわけではありません。ただ価格は一つの判断基準になることは間違いないですし、価格が上がるためには理由があるので、その分の価値は付いてくると思います。
「其の壱」というのは判断材料がたくさんあるので小分けにしたというわけです。
大切なエンゲージリングのダイヤモンドを選ぶ基準は、其の壱、「大きさ」です。
カラット(carat)が担保しているところですね。カラットは実は重さです。1カラットは0.2グラムと決められています。重さが増えると比例して見た目の大きさが上がります。なぜ大きさかというと、それはズバリ「見た目」です!
カラットを上げればダイヤモンドは大きくなります。大きいダイヤモンドは輝きも強くなりますし、何といっても見つめたときの満足度が上がります。
エンゲージリングに選ばれるダイヤモンドは平均的に0.3カラット前後です。0.3カラットのダイヤモンドの直径は約4.3mmです。女性の薬指付け根部分横幅の3分の1くらいの大きさでしょうか?指輪にして着けてみると、ダイヤモンドが薬指付け根の中央にきて、ダイヤモンドの両脇に5mmくらいずつ肌が見えるということです。0.5カラットで約5.2mmです。女性の指の見た目半分くらいです!いいサイズです!
結婚で迎える年齢の平均が28歳ほどです。その後誰しもみんな、シチュエーションもキャリアも年齢も重ねていきます。20代でも30代でも40代でも身に着けてバランスのいいダイヤモンドのサイズ感は、0.3カラットか、もう少し大きくてもいいかもしれません。
プロポーズで贈ったエンゲージリングは、女性が毎日手に着けて見つめます。その時に何よりわかりやすいのは「大きさ」です。ダイヤモンドのエンゲージリングは是非、「大きさ」を基準に選んでください。
こんにちは!ジュエリーショップBROOCHの二平です!
今日は天気予報以上の雪でしたね…!
朝起きたら、車が雪に埋もれて見えなくなっていました(^^;)
雪のやり場もなくなってきて、雪山だらけです(笑)
雪は降っていいのですが、やさしく降る雪がいいなぁ~
早く、温かい季節になってほしいですね!
さて、今回ご紹介させていただくのはエンゲージネックレスでダイヤモンドにこだわりをもつANTWARP BRILLANT(アントワープブリリアント)のネックレスです♪
エンゲージリング(婚約指輪)は普段あまり着けられない、いつ着けていいか分からないからいらないよねってなっていませんか?
リングよりはネックレスだったら着けるかなという方におすすめなのが、エンゲージネックレスです!
やっぱり、エンゲージリングやエンゲージネックレスは婚約の記念品になって一生残るものになりますので絶対用意するのがいいです(∩´∀`)∩
女性からいいよいらないよと言われてもその通りにしないで贈ってあげてください(*´ω`*)
高価なもので高いって分かっているので、いる?って聞かれたら遠慮してしまうものです。
ほしい!って言いずらいですよね…
エンゲージリング・エンゲージネックレスは決意や愛の目に見える証なので、キラキラと輝くダイヤモンドにご主人様から奥様への想いを込めて贈ってください(*´▽`*)
ANTWERP BRILLIANT
大好きな人から贈られた愛の証。
キラキラと輝くダイヤモンドにおふたりの想いや決意を込めて…
ANTWERP BRILLIANTの研磨を担当するのはダイヤモンド研磨における聖地と言われるベルギー、アントワープのダイヤモンドカッター、フィリッペンス・ベルト氏です。
彼は1990年に、当時困難と言われたエクセレントカットの成功を連続的に実現し、現在のエクセレントカットのスタンダート化への大きな足掛かりを築いた人物です。
また、1993年には「ハート&キューピッド」の研磨を成功させるなど、ダイヤモンド研磨業界に新しい常識を植え付けていきました。
ダイヤモンドは世界最高品質のダイヤモンド原石を使用しています。
ネックレスのデザインをご紹介します♪
どれもシンプルでダイヤモンド1石のデザインなので、普段やフォーマルシーンまで着けていただけます!
Sirius(シリウス)
一番星シリウスのように
いつも一番輝いていたいから・・・
Pt950 Dia0.11ct
¥120,000~
※すべて本体価格
Princess Marie(プリンセス マリー)
ダイヤモンド、それは女性の至上のあこがれ
プリンセスマリーのように光をまとう、特別な瞬間。
K18YG/PG/WG Dia0.11ct~
¥110,000~
Pt950 Dia0.11ct~
¥120,000~
※価格は予告なく変更される場合がございます。
※すべて本体価格
Artemis(アルテミス)
本当の憧れはあの日の母のような穏やかな笑顔。
アルテミス 月の光のように
静かに大切な人を照らしていきたい。
K18YG/PG/WG Dia0.11ct~
¥110,000~
Pt950 Dia0.11ct~
¥120,000~
※価格は予告なく変更される場合がございます。
※すべて本体価格
Sirius necklace ”PRINCESS Cut Daimond”
「光り輝くもの」という意味を持ち、光り輝くダイヤモンドを最大限に生すシンプルかつシャープなセッティング、凛とした輝きを放つプリンセスカットをセッティングしたネックレス。
この中からデザインを選んでいただき、ネックレスにセッティングするダイヤモンドを選んでいただきます。
BROOCHはダイヤモンド専門店でもありますので、ご結婚にふさわしい美しいダイヤモンドをしっかりご案内させていただきます。
ダイヤモンドの美しさは、原石とダイヤモンドを研磨するカッター職人の腕前で決まります。ダイヤモンドの4Cもございますが、美しさに直結するのではなくダイヤモンド珍しさなので、4Cも合わせてしっかりご案内させていただきますので、ご安心くださいませ。
アントワープブリリアントのネックレスにはプレートがついており、刻印をお入れすることもできます!記念日やお名前、メッセージ等を刻印して贈ってください(*´ω`*)
ご婚約、サプライズプロポーズをしようと考えていらっしゃる方は
ぜひBROOCHへお越しくださいませ!
皆様のご来店お待ちしております!!
こんにちは!ジュエリーショップBROOCHの二平です!
昨日から天気が悪いですね~
風も強く吹雪ですね・・・
雪かきしてもまた積もってまた雪かき(*_*)
落ち着いた雪になってほしいです(笑)
さて、今日ご紹介する記念ジュエリーはUMBILLICAL CORD(アンビリカルコード)のマムリングです!
マムリングって??
アンビリカルコードではベビーリングとマムリングがございます。
ベビーリングの可愛くておしゃれなママとお揃いの指輪は新潟BROOCH
マムリングは、赤ちゃんのベビーリングとお揃いのママ用のリングです(∩´∀`)∩
お揃いで着けられるんです!!
ママと赤ちゃんを一心同体に繋いでくれる“へその緒”をモチーフにしたベビーリングとお揃いのへその緒マムリング。プレート部分には赤ちゃんのお名前や親子・家族のイニシャル等を刻印できます!誕生石の裏側でシークレットアイコンのスマイルがにっこり微笑み、ママと赤ちゃんの笑顔の日々を願います。
リング素材・ゴールドカラー・誕生石・刻印をお選びいただけるセミオーダーです!
赤ちゃんとママでお揃いにできるのって素敵ですよね♪
オプションでプレートの内側に赤ちゃんの誕生日・身長・体重を刻印することができます!
とても記念になるリングになりますよね!(∩´∀`)∩
誕生直後、なまえもついていない赤ちゃんとママの親子の“印”でもあるネームバンド。へその緒を切った後、ママと赤ちゃんを繋げてくれる役割があります。
赤ちゃんがつけたゴム製のネームバンドをモチーフにしているのがネームバンドリングです。
ママから赤ちゃんへのはじめての贈りものである“おなまえ”。
赤ちゃんが生涯沢山の人から呼ばれる大切なおなまえやファミリーイニシャルがデザインの主役です。
赤ちゃんと一緒に着けて、記念写真を撮るのもいいですよね♪♪
記念にベビーリングとマムリングをつくりませんか?(#^^#)
新潟県では唯一BROOCHがUMBILLICAL CORDのお取り扱い店です!
とってもかわいいので、ぜひ!実際にご覧下さいませ(^^)/
ご来店お待ちしております。
こんにちは!BROOCHの小林です。
今年は雪がたくさん降りますね~!
11月のころに、美容師さんから「今年はカマキリの卵が上のほうについてるらしいので、雪がたくさん降りますよ!」とアナログな予想を聞いており、半信半疑で過ごしていた冬でしたが、その予想通りに年末からの大雪で、我が家の子供たちは大喜びです。
雪かきや交通状況の心配などをしなくていい子供たちは、ただただ雪遊びに夢中です。
そんな姿を見るのもまた楽しいものです。
皆様は、雪道の運転は慎重に、お気を付けください!
さて、本日ご紹介するリングは、オートクチュールジュエリーも手掛けるブライダルブランド、『LUCIE』(ルシエ)のシンプルなおすすめ結婚指輪です!
世界でたった一つのオーダーメイドによる「オートクチュール」ジュエリーブランド「LUCIE(ルシエ)」。
お客様の様々な要望にお応えする中から生まれた婚約指輪と結婚指輪は、美しさを追求するオートクチュールの高い技術とオートクチュールブランドならではの上質な素材でお作りしています。
婚約指輪(エンゲージリング)に使用するダイアモンドには、最高評価を得たトリプルエクセレントを多く取り揃え、より輝きの強いダイアモンドをお選びいただけます。
結婚指輪(ウェディングリング)はご希望に合わせて「婚約指輪との重ね着け」重視のデザインと「お揃い感」重視デザインの2種類からお選びいただくことが可能です。
さらにLUCIE(ルシエ)の婚約指輪・結婚指輪は着け心地にもこだわり、指への負担を少なくするためにすべてのリングの内側を丸く仕上げています。
そして、そんなLUCIE(ルシエ)から本日ご紹介するのは、着け心地がよくてシンプル、なおかつ自分なりのこだわりのアクセントで選ぶマリッジリングです。
LUCIE
結婚指輪(マリッジリング)
Meteor(ミーティア)
夜の模様に映った 一筋の光
たくさんの星たちが瞬く夜空に、ひときわ輝きを放つ流星を目にする奇跡。そんな流星にふたりが出逢えた奇跡を映し、かけがえのなさを表しています。願いは叶い、幸せは消えることなく永遠にふたりの指元に留まります。
表面はフラットで立体的かつ緩やかなウェーブリングです。
レディースデザインにセッティングされた、リングの幅と同じ幅のダイアモンドをセッティングした贅沢さがあります。
シンプルでいつまでも飽きが来ずに使い続けていける、クールでかっこいいリングです。
メンズデザインは、太さをアレンジできるので、細目がいい方も太目がいい方も、サンプルをご試着いただき安心してお選びいただけます。
また、シンプルはいいけど、クールよりもソフトな印象のリングがお好きな方には、こちらもおすすめです。
LUCIE
結婚指輪(マリッジリング)
Hope(ホープ)
芽生え育む 希望の花
恋占いにもよく使われる、「希望」の花言葉を持つデイジーがモチーフ。中央のダイアモンドはデイジーの名前の由来である「デイズ・アイ(太陽の目)」。優しく広がる希望の光はいつもふたりの支えとなり励ましてくれる存在です。
レディースリングのダイアモンドは、伏せこみタイプなので、引っ掛かりも気にならず普段にも着けやすいリングです。
ダイヤモンドをそっと包み込むように回されたリングのアームは、柔らかさを感じさせ、指に着けると温かみのある優しい印象になります。
メンズリングは、太さを4つの幅からお選びいただけます。シンプルなストレートリングの中央に斜めに窪んだアクセントが男性らしさを引き立たせます。
デイジーの学名「Bellis perennis」の「Bellis」(べリス)は、ラテン語で「美しい、かわいらしい」という意味を持ちます。
和名が「雛菊(ひなぎく)」であることからも、「かわいらしい小さな花」という印象ですね。
このモチーフにぴったりなかわいいこちらのリングは、女性から人気の高いデザインです。
これらのリングが気になった方は、ぜひBROOCHまでお越しくださいませ。
幅サンプルなどもご覧いただきながら、お二人のリングを丁寧にご案内させていただきます。
お待ちしております!